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雫「先生って車も運転できるんですね、すごい…」
咲「そう？そんなことないけど」
雫「さ…くせん…す…き、」
咲「ん、？どーした？」
雫「ｯｯ！！な、なんでもないですｯ…//」
咲「ついたよー行こー」
雫「は、はいｯ…」
雫「すごｯ…綺麗」
咲「月ー帰ったぞー！」
雫「ｯ！（彼女？！？！）」
月「兄貴ーおかえりんしゃーい」
雫「妹さんですか？」
咲「そー、彼女かと思った？」
月「こっちこそ！隣の子彼女かと思った！可愛いんだけど！」
雫＆咲「ｯ…！！////」
咲「ちｯちがう！！」
月「ふーん？」
月「そーいえば部屋、私の部屋と兄貴の部屋しかないよ~？？」
咲「はっ？！？一緒に寝ろってこと？！？！」
雫「ｯ…！！///」
月「じゃあ私ご飯作らないといけないので~！ごゆっくり~！」
咲「…///」
雫「先生…？なんで照れて…」
咲「もう…、」
雫「カップルか…先生できたことありますか？」
咲「うーん、２回くらいあるけど〜」
咲「今はいないよ〜笑」
雫「そうなんですね…俺ないんですよ～、」
咲「気になる人はいないの？」
雫「…//いる、います、」
咲「へぇ~？まぁ、”俺”もいるけどね~」
雫「ｯ…そうですよね、20歳超えてますし、」
咲「でも年下だよ？寝言で俺を呼ぶし、可愛いんだ。」
雫「ｯ…そうなんですね、素敵な子ですね、」
咲「（いや君のことだよぉぉぉ！！！）」
雫「この本って？」
咲「あｯそれは！！」
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コメント
1件
素敵な物語だな...と思っていたらまさかのくれあさん✨さすがです︎💕 見つけるの遅くてすみません💦これからよろしくお願いします🙇🏻♂️🥹
