コメント
1件
フォロー&初コメ失礼します! 🔞書くの上手すぎてびっくりしました神作をありがとうございます🥹🙏🏻💖
* ワンクッション *
この小説はnmmnです。
🔞あり
濁点、//♡表現あり
BL
完全主の妄想であり、フィクション作品です!
実際の人物様、rpエピソードとは関係ありません!
地雷さんは自衛よろしくお願いします!
___________________
868 会話:「」 無線:『』
💎:bn→攻
🎶:ot→受
___________________
ot side
今日は特に予定もなく、みんなそれぞれ自由に自分の時間を過ごしていた。
無線には”4人”。限界大型が出来なくもないが、、。まぁ、しないかという雰囲気だった。
、、、ひま、ひまだー!!
特に買いたい車があるわけじゃないからお金を貯めるために小型犯罪って気分でもないし、薬を練るなんて考えたくもない。
あ、そうだ。
『ばにー?いまひまー?』
bn『うん。ひまだよー。』
『どこおるー?』
bn『逃走ルートぐるぐるしてるから豪邸戻るね』
『うぃー。』
ばにと酒でも飲もうかな、!
bn side
宝石強盗の逃走経路のレパートリーが無くなってきたから、新しい逃走ルートを開拓していた頃だった。
音鳴の無線を聞いて、「なんだろう」と疑問を持ったまま豪邸へと車を走らせる。
「音鳴さん着いたよー」
ot「はいはーいっ♪」
やけにルンルンで上機嫌な声だな、。
なに、してんだ、?
ot 「ばにさんおっかえりー!!」
「待ってなんか酔っ払ってない?w」
ot「せーかいー!さみしーからばにもいっしょにのもーよー」
「おいおい、嘘だろww」と笑いながら、時計を確認する。まだ夜と言うには早い時間。
ほんと何してんだこの人はw
腹を抱える手に音鳴は酒を渡してくる。
「いやw俺はいいってww」
ot「のめ!のむのだー!」
「救いようがないなw」
面白くて笑いつつも、少し呆れた気持ちで、既に空になった缶を捨て、机に並べられたお酒をキッチンの方に運ぼうとする。
ot「ばーにー」
「なになにw」
ちゅ、、
?!?!
ot side
飲んでくれないんなら飲ませてやる!
ちゅ、ち”ゅぅ、
口にお酒を含んで、ばにに口移しで飲ませようとする。驚いた顔をしてるが口を開こうとしない。
つんつんっ
bn「んんっ!」
ち”ゅう、。
脇腹の辺りをつんつんっとつついた。
緩んだ口をすかさず開けて酒を移す。
bn「んっ、酔いすぎだよ!飲んじゃったじゃん!」
「へへwばにさぁん、これもおいしーんだよ」
ばにの手を引いてソファに向かいそのまま座らせる。新しく缶を開けて口に含んだ。
「コラ別の缶開けるな~!」と立ち上がろうとするばにの上に、顔を向き合わせて座って、もう一度口から酒を移そうとする。
ちゅ、、、 、、もう!くちあけてくれない!
「ん、もぉ口開けてや!」
bn「飲ませる気やんwそんなに飲ませたいなら、無理あり開けてみな。、勝負だっ」
と言うと同時に、ばにが俺の両手首を掴んできた。そのまま俺をソファの上に寝かせる。
bn side
はぁ、なんかムラついてきたし、音鳴お酒入ってるし、、犯しちゃおっかな。
今は俺が音鳴をソファに押し倒して、手首を頭の上で掴んでいる状況。俺は音鳴の上にまたがっている。
「お酒飲ませたいんでしょ、?ほら、手、振りほどいてごらん。」
ot「んっ、はぁもー!ばに、!はなせっ」
「じたばたしないでよw落ちちゃうよ?」
ot「手ぇはなせって!wばーにーさん!」
「うるさい口だなぁ、、。ちゅ、」
ot「んっ、!//ちゅ、ん”ん”、ふっ// 」
音鳴の両手を俺の片手で恋人繋ぎのように抑えて、空いた片手で俺は新しいお酒を開ける。、、、俺もお酒入れておかしくなっちゃお。
「ぷはっ、ほんとだ。このお酒美味しいじゃん、おとなり。1口あげるね」ちゅ
ちゅ、//♡ぢゅう//ちゅぱっ♡
「おとなりさんおいしー?」
と聞くと、息を荒らげる音鳴は、ゆっくりこくこくと頷いた。
ot side
、、、ばにがおかしくなった。
お酒入って、ニヤニヤと俺を見つめるばに。
ほんとに顔が整ってるな、こいつ。
俺がぽーっとばにの顔を見つめてると、
口に手を入れられる。
「?!ばひっ♡んぁ//ちょっと、!」
俺の口の中で指を踊らせて、舌を引っ掻いて。
「こはっ、♡ばにっ//んあっ」
bn「あれ、えっちな気分になっちゃったの、?乳首たってない?ニヤニヤ」
「ぷはぁっ、そんなわけっ、んちょ!///」
ばには俺の口に入れていた手を、俺の服の中に、さらに、期待して硬くなってる乳首を触ってくる。もう、、、、、
犯されたい、。//♡♡
コリコリ
「ばにっ、//あ”っ、んん”ぅ、いや”だぁっ」
bn「あれ、やなの?じゃー終わりにしよっか?」
待って、いま終わっちゃうの、?
ばには俺を抑えてた手も、俺の乳首で遊んでた手も離して、両手をあげる。
「ばにっ、!、、、いや、いやだ。もうちょっとだけ、。///」
bn「ふふっかわいいじゃんおとなり///煽ってんの?♡♡」
bn side
はぁっ、お酒も回って気持ちい//
音鳴も気持ちよくさせてあげなきゃね。
「おとなり自分で脱げる?」
ot「、、、脱がして、」
音鳴のベルトを外して、ズボンとパンツを脱がしてあげる。
ちょっと意地悪しようかなっ♡
俺は「触って欲しい」と言うように勃っている音鳴のそれを、まだ触らずに音鳴に問いかける。
「、、、触って欲しいの?w」
ot「分かってるくせに、、聞いてくんなや!///」
「そうだよね、ごめんね?w」
シュッシュッ
ot「んっ///ふぁっ、あ”っ、んうっ♡♡」
**「、、、ん”っんぁっ!!い”っ、♡」
ピタッ
ot「んぇ、なんでっ、、、// 」
「イきたいねぇおとなり~♡俺にどうして欲しいか教えてよ。」
ot「、、、やだよ//恥ずかしい、。」
「ならわかんないな~、教えてくんないと、おとなり気持ちよくなれないよ?」
ot「もぉ、。んっ”/こーやってっ、、// 」
音鳴は自分のモノを持って、手を上下に動かす。
シュッシュッ
ot「はぁっ///やばっ♡止められへっ”“、、、ばにっ//」
音鳴がイきそうになった時、俺はガシッと音鳴の手を掴む。
ot「ばにっ//イかせてっ///♡♡」
「分かった、俺がやるね。♡♡ 」
ただ上下に動かすだけじゃ面白くないよなぁ♡
シュッシュッ、、、コリッ
ot「あぁっ///んぅっ///、、、ん”あぁんっ!!」ビュル
「はやいよ~おとなり~wそんなに気持ちよかったんだね」
俺は音鳴のモノの先端をコリッと指で弾いた。
音鳴はビクビクっと体を震わせて、白濁を吹いた。
「、、、ねぇ俺も気持ちよくなりたいんだけど」
ot side
「じゃ、じゃあばにも脱ぎなよ」
bn「ぬがして~?♡」
こいつ俺を遊んでるな。
「っほら、俺も遊んであげようか?」
bn「咥えて、おとなりっ」
くそっ可愛い顔しやがって、。ハムッ
ジュポジュポ
「ん”ぐっ、ほら、きもひぃ?♡」
bn「ちょっ♡咥えたままっ//喋んなっ♡」
「ははっ//もっとほひい?//♡♡」
bn「、、、飲めよっ”」ビュルル
「ん”っおいしいよっ♡」
bn side
なんでこいつフェラ上手いんだ、!♡
「おとなり、勃ってるよ、♡♡」
ot「分かってるからっ、///はやくっ♡♡」
クチュクチュ
ot「ん”っ指じゃなあっ♡♡はやくって”っ”//」
「じゃあ何が欲しいの?言ってくんなきゃわかんないよニヤニヤ」
ot「、、、、ばにのっ//おっきぃの♡俺にくらひゃっ///」
「ふっ///そそるねぇw♡♡」
ぱちゅっ、ぱちゅっ、、、
ot「あ”ぁっ”//ん”っ♡ふぁっ”“//」
**「ばにぃっ、もっと”っ♡遅いよっ//」
「、、、言ったね♡♡優しくしてあーげないっ」
ot side
ぱちゅんっ!!パンパンッ
「ん”お”っ!!//あっ//だめッだめッ♡あ”っあ”ぁ”っ//」
bn「イけっ//イっちゃえ♡」
「もっ//イ”ぐっ///」ビュルル
パチュンパチュンッ、、、
「お”んっ//まってッ♡♡イッたばっかなの”ッ///」
bn「俺はまだだよ~っ」
パチュパチュ、、、コポッ♡
「あ”んっ//んっ、んぉ”っ!!」
bn「あはっwふっ//」
「おぐっ//もっとっ//♡♡」キュウ
bn「んっ//おとなりっ、一緒にイこ♡」
ビュルルッ♡♡
いっぱい焦らされて、遊ばれて、。
一気に突かれて、、♡
「きもちぃよ♡♡ばに、。//」
bn「俺も、、遊んでくれてありがとね、w」
2人で最後に軽いキスをして、酔っ払った大人の遊びを終わらせる。
白濁を片付け、服を着ていたその時だった。
ガチャっ、、、
豪邸の玄関のドアが開く。
「なんだ、?」と2人は顔を合わせる。
、、、あぶねぇ、今帰ってきた、。w
tpo「かいちょー!ばにさーん!帰りました~!!」
kin「お酒の匂いがしませんか?会長、まだ6時になったばかりですよ、。」
俺とばには
「もしもう少し早く帰ってきていたら」
とゾッとしたが、笑いが込み上げて、2人で大爆笑した。
kin&tpo「何笑ってるんですか!!w」
___________________
約3500文字!!
おつかれさまでした。
久しぶりの投稿ですね。お待たせしました。
キャラぐちゃぐちゃになっちゃいました。ごめんなさい汗
読者さんも音鳴も、焦らしてすみません^^
リクエスト待ってます。
stgr内エピしか書きませんが、良ければまた読みにきてください!