この作品はいかがでしたか?
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注意事項
攻めの喘ぎ(♡゛喘ぎ)がめちゃくちゃ最初多い
受け優位⇒攻め優位になる系
瑞彰瑞のように見えるかもだけど受け優位の彰瑞です
あほえろなので脳を空っぽにしてお読みください
早漏絶倫旦那の彰人くん
普通に結婚してるし成人してる。
お互い、瑞希、彰人呼び
♡セリフ多い
序盤 目隠し 手コキ 騎乗位 表現あり
普通に瑞希が後半わからされるタイプのメスガキ
彰人が瑞希に淫語言わせる表現あり
攻め目線
男の潮吹き(もしくは方尿描写)注意
じゃあスタート!
「ん?…」
目を覚ますと何も見えない真っ黒な風景が広がっていた。しかも腕が固定されてるのか動かせねぇし…それになんか寒いというか..というかこれ全裸じゃねぇか!!!
急に何があったかと思いさっきまでのことを思い出す
「(えーっと…さっきまで高校のクラスのヤツらと飲み会してて…それから、瑞希が酔った俺を介抱して…えーっと…)」
そっから先のことが思い出せない
マジで何があったんだろうと思いながら今の状態をこの前冬弥に「お前…こんなことも分からないのか?…この前正解してたというのに…記憶力..大丈夫か?そろそろ心配になってきた」と言われた記憶力の低い頭を使って考える
しかし、考えなくともわかった。
「(もしかして、瑞希か?!)」
「あっ!おはよー!弟くん♡」
「おい瑞希…これはどういう…」
「それよりもー…ボクやってみたいことがあってさー!」
「…おい俺の話を…あ゛ッ?!♡♡」
いきなり瑞希が少ししか勃ってない俺のソレをゆっくり手慣れた手つきで触る。
目隠しをされてるからなのか..いきなりの衝撃でいつもは出さない声を出してしまう
「ふふ♡弟くんいつもは余裕そうにしてるけど弱いんじゃ〜ん♡ざぁ〜こ♡」
「おい゛っ♡♡やめ゛ろ゛ッ♡♡ア゙ア゙ッ!!♡♡」
ビュルルッ♡とまだ触られて数分しか経ってないのに射精してしまった。
「アハッ♡相変わらず早漏だなぁ〜♡♡んー..とりあえず我慢とか覚えちゃおっか♡」
「ハッ?!おいっ!!やめ゛っ゛…♡♡う゛ぁ゛っ♡♡」
突然さっきまで触っていた片手がソレの根元に触れたと思ったら突然キュッ♡と締められてしまい、精液を出せなくなってしまった
そしてそのまま瑞希の弱い所を確実に責めてくるなが〜い責めは続けられた
数時間後
「フー…フー….♡♡♡」
「えぇ〜?…まさか、我慢できるとは思ってなかったよ!じゃあご褒美に…」
ズプッ
「は?!…おいお前何して..」
いきなり自分のソレが瑞希のナカに入ったことがわかった。
「フフッ♡弟くん驚いてる?♡♡ボクからのご褒美…嬉しいでしょ〜?♡」
「はぁ?!お゛いっ…そろそろオフザケはやめろよ゛ッ♡♡!」
「えー?なんでー?…嬉しくないのー?全く彰人は…えっ?」
「はぁ..全く..さっきまで我慢してたけど…もう我慢ならねぇ…」
「ちょっと待って弟くんっ…いきなり押し倒したらダメッ!!♡♡♡」
さっきまで余裕だったアイツの顔が段々崩れていってるのを見てそそられた俺は押し倒したあと、さらに今までないくらい乱暴に動かす
グチュグチュ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡♡
「んあ゛ッッ!!♡♡♡あ゛ッ♡♡あきとっ゛♡♡激しッッッ!♡♡♡」
「は?さっきまで余裕ぶっこいてた奴が何言ってんの?ほらもう少し付き合え…よっ!!♡」
「んぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッ!?!?♡♡♡」
一気に奥まで突っ込まれた衝撃と快感でプシャァァァッ♡…と潮なのか尿なのか分からない物を出して今までにない表情を見せる瑞希に、さらに興奮してしまい、ゾクゾクと心の中で何かが込み上げる感覚がした
「ハッ♡潮まで吹いちゃって…可愛いな♡」
そう言いながら汗や涙でぐちゃぐちゃになった顔を撫でてみると、
「ひゃっ?!♡♡ナデナデッ♡♡しないでぇっ♡♡♡♡」
「…..」
もう既にさっきまで寸止めされ自分でも出さぬように我慢して限界だった精液が尿道を上ってくるのを感じた
「おい瑞希、オレそろそろイきそうなんだけど、何か言うことは?」
「へ?♡♡…え、えーっとぉ…♡♡♡」
「分かんねぇの?いつも言ってるだろ?」
「ッ!♡♡…」
「ボ、ボクのナカに….暖かい彰人の精液…ドピュドピュしてぇ♡♡♡」
「ッッ!出すぞッッッ!!♡♡」
そしてオレは大量の精液を瑞希のナカに出してからそのまま疲れたから最後に抜かれたあとの精液垂れ流しの瑞希の写真撮ってそれをオカズに抜いて寝た
そして翌日に瑞希に往復ビンタを食らったのは別の話
リクエスト募集しております!
派生とかR-18も彰瑞ならOKです!
コメント
2件
美味しいぃッ……