短編描くぞ
※小説風になっております
どうぞ⬇
凪)、、、
さっきから腰周りに違和感がある いつもより締まっている気がする。
さすがにこのまま寝るのは嫌なので洗面所でズボンを下ろして見てみることにした。
凪)え、
そこには”玲王”と見覚えのある綺麗な字で描かれていた。
正直安心した。
玲王以外の人間のパンツなど1分1秒履きたくない。
凪)後で返すか、
ガチャと、ドアをかける音がした
千)おー、ごめんごめんヌいてた?
聞き覚えのある声でそう問いかけてきた
凪)なわけないでしょ、
千)はは笑からかっただけだよ笑笑
千)で何持ってんの
凪)あ、ちょ、
俺が持っているものを見て千切は顔を歪ませた。
千)おい、これなんだよ
顔を歪ませたまま冷静な声で問いかけてくる。
凪)え〜、と、
間違えて履いてしまったなんて恥ずかしくて言えない
千)まさかお前これでシこっt
凪)違います断じて違います
早口で千切の言いかけの言葉を区切る
千)じゃあなんだよこれ
玲王の元チームメイトであり玲王の姉のような存在だからなのか、目が鋭く俺を睨みつける。
凪)え〜、と、ですね、
覚悟を決めて千切に全てを話す。
千)ぶっw、ははっwwww!!
凪)ちょっとそんな笑わないでよ
千)やー、お前がミスするのは知ってたけどここまでとはw
千)まぁ、とりあえず洗って玲王に返せよ?w
凪)当たり前じゃん
ガチャ
ドアの音がする
誰だろうと後ろを見る
玲)あ、2人ここで何してんの?
今1番会いたくない人物に出会ってしまった。
千)ふッ、wはははっ!!!wwwwww
千切が大声で笑う。
玲)え、ちょ何何?
千)じゃ〜俺は部屋戻るからあとは頑張れよ~ww!!
ぶん殴ってやろうかと思ったが國神に何言われるか分からないので無視する。
玲)え、マジで何、?
千)まぁまぁ、ww凪に聞けってww
「じゃ、w」という声とともに扉が閉まる
玲王は未だに不思議そうな顔でキョトンとしている
凪)え、と、玲王
玲)?
凪)俺の話聞いてね
つらつらと千切と同じよう玲王に話す
玲)ははっ笑千切が笑ってたのってそれ?笑笑
凪)うん、なんかおもろかったみたい
玲)まぁー間違えたなら仕方ねぇな!!
玲)気づいただけでもすごいぞー!!
わしゃわしゃと頭を撫でられる
凪)ん、俺偉い
玲)とりあえず洗濯は明日すっから今日は寝るぞ!
凪)一緒に寝てもいい?
甘えた声で玲王に問いかける
玲)もちろんいいぞ!!
玲王は満面の笑みで応えた
ガチゃ
千)おー来たか笑
玲)千切なんなことで笑ってたのかよ〜
千)謎にツボったんだよ笑
千)で?今日も一緒に寝るのかよ笑
玲)当たり前だろ!!
ふふんとドヤ顔をする玲王が可愛い
千)あっちぃな〜笑
終わり
小説風に書いたけどムズいね〜、
コメント
5件
遅くなっちゃった…ごめんねぇ🥹間違えて履いちゃってるのかわよすぎる、💘続き待ってるね‼️
書き方もストーリーも最高です~♡ 一緒に2人がねるのかわいいです笑笑
最高です...💞💞 続き出たら見ます!!❤️🔥 頑張ってください!!💪🏻💖