/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
前回の続きです。
《第7研究室》
M『ここなら人が、来ないと思うので……』
I「おう。で、その情報ってのはなんだ？」
M『………ｯ』
どんっ。
(押し倒す)
I「!?…い”った、、おい、お前何のつもりだよ!!」
M『はぁｯ、はぁ…やっと手に入れた、俺だけのイケノ……♡』
I「…は、？」
I「はｯ、はあ”ｯ、ぉまえどこに指入れてんだよ!!離せ!!」
(暴れる)
M『だめだよイケノ、♡俺の方が力強いんだから逃げられないよ、、♡♡』
I「ぃや”ｯ、嫌だ、、、!!離せよ!!!……ぉ”ｯ♡♡、、!?」
ごりゅっ。
M『あ、ここ？♡イケノはここがいいんだぁ…♡』
ぐりゅ、ごりっ。
I「あ”ぁｯ♡いやだ、そこいやぁ”ｯ♡♡ 」
M『イケノかわい♡♡じゃあ、そろそろ俺の挿れるねっ♡♡』
I「!?!?や”めろっ!!」
ぐぐぐ、、
I「ぁｯ、ぁああｯ、、や、や”め、、、!♡」
ごちゅっ
I「~~~~~~~ｯ!?!?♡♡♡ぁ”あ~ｯ♡♡」
M『…ｯ、はぁ、イケノのお尻に、俺のが入ってるよ…♡♡』
I「はｯ♡はーｯ♡♡くそぉ”っ♡てめ”ｯ♡♡はなせ”よぉ”♡♡」
M『かわいい、、、♡でも離せない、♡♡だから今から、動かすね、、♡♡』
I「…ｯ、やだｯ、やめ”ろ”ｯ、、♡たのむから抜いてくれ”ｯ♡♡」
M『だーめ♡♡』
ばちゅ、ばちゅっ
I「ぁあ”ｯ♡や”めｯ、いやだｯ、♡んぁ”ｯ♡♡だめ、おか”しくなっぢゃう”ぅう”ｯ♡♡」
M『イケノは絶対誰にも渡さない……♡俺無しじゃ生きられない体にしてやる、、っ♡♡♡』
I「ぁ”、ぁぁあ”ｯ♡やだ、いやだｯ♡♡ゃめ”ｯ♡イぎだくなぃ”ｯ♡♡♡」
M『イけっ、イけ♡♡』
I「ィく”ｯ♡♡イく”イく”ｯ♡♡♡だめ”ぇｯ♡ｯぁあ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~~~~~~~ｯ♡♡♡♡♡」
I「~ｯ♡~~~~~ｯ♡♡」
M『ぁ、トんじゃった…♡……おやすみイケノ♡ずっと俺のものだ………♡♡♡』
終わりです
初めて小説書いたので下手くそですが、そこはご了承ください🙇🏻♀️
