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描きたくなったので描きます。腐腐腐。
「」_受け 『』_攻め
「ねー。お腹空いた」
『ええ…じゃあそろそろご飯にしよっか』
彼は優しく俺に微笑む。
彼は自分より3歳ほど年上の彼氏。俺は此奴の事が好きだが、あえて素っ気ない様に見せている。
此奴の顔見てるだけでもう…。あ゛~、駄目だ。
『ん、どした?台所行かないの?』
「食べたら…シたい…。」
… 彼は俺を見詰める。なんなの。怖い。
『かわいい…。』
「え、…?」
『食べた後にするの、?俺今からシたいんだけど。』
「…ん、、別に良いよ…」
俺は恥ずかしくなって目を逸らした。
…明日絶対腰痛いよね。
『行こ♪』
「ん…」
此奴に手を引っ張られて寝室へと向かって行く内にどんどん変な感覚がする。
俺は押し倒された後も顔を逸らした。
『ほら。余所見しちゃ駄目。』
グイッと彼の方に顔を向けさせられた。
「はやくシてよ…」
『お前が余所見してるから…今は俺だけ見て。』
別に…言われなくてずっとお前だけだよ_。
『解すね…』
「ん、…」
彼の指が俺の中へと入り込んで来る。ゾクゾクっと感じてしまい、思わず声が出そうになり口を手で覆う。
「はッ…ん、゛~♡」
『指だけでもこんな可愛らしい声出しちゃうんだね~笑』
彼はそうくすゞっと笑えば指の動きを激しくする。
煽った彼に対し少し睨むように彼を見れば彼はニヤッと口角を上げる。
『何…その目…、ゾクゾクする…、』
我慢の限界を超えた様で、彼は自身のモノを自分の中へと挿れる。
「ん゛ッ、!?ぁ゛…まっ、♡」
『待たないよ…ほんとにかわいい…、』
腰を動かし乍彼は涙目になりトロトロに溶けた俺の顔を見、俺の首を絞めてきた。
「ぁ、!? くるしぃ…、はなし…ッ゛」
『かわいい…もっと…もっと、♡』
俺は快感と苦しみを同時に感じ、声を抑える事も出来なくなり必死に藻掻くも彼は離そうとせず、首を絞めてきた上に舌絡めで口付けをされ、先程より余計苦しくなり自分は涙を流した。その中でも快感を感じた所為で気持ちいと感じてしまった。
あとはご想像に。それでは又お会いしましょう。