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聞いたとゆうか、言ってしまったとゆう焦りがオドオドさせる。


(あ。あの…)


下を向きながら上目遣いで店員の顔を見上げる。


「わかったわ、ちょっとこっちきてくれる?」


言われるがまま後ろを着いていく。


幸いアヤのことに気づく客はいなかったようだが恥ずかしくて心臓が飛び出そうだ。



「これ、はけるかな?」


店員が差し出したのは


『トレーニングパンツ』


と書いてあったのですぐなんのためのパンツかは理解できた。


「ショーツはないけどトレパンだったらあなたも履けちゃうんじゃないかな」


パッケージは透明でなかったので中のモノは見えなかったもので


(布パンツみたいなのかな?)


そう簡単に考えていた。


「サイズってわかる?いつものショーツって大人用?キッズパンツじゃないよね?」


一応高校生のアヤはキッズパンツなんて履いているはずがなかった。


夜を除いては。。。



「サイズ確認したいからお姉さんに見せてるれるかな?」

「ちゃんとしたの使わないと漏れてきちゃっら意味なくなっちゃうし」


そして


「タオル持ってきたから拭いてあげるね」


アヤの返事を聞くまでもなく足首の辺りから濡れた部分以外も慣れた手つきで下から上へ上がってくる。


恥ずかしくなって足をとじてしまう。


(だめよちゃんとしてあげるから足に力いれないで)


と言われても緊張から尿意が高まってくる。


顔を手でおおい赤くなっている顔をかくす。



「あ!おもらししちゃった!」


店員の声に


えっ!


床に落ちていく尿。


顔を覆っていたてが下腹部にのびる。


ガサゴソと何かをしている店員。



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