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宇佐美×赤城
※⚠︎ / ♡ “
※⚠︎キャラぶれ
※名前伏せてません
結構長くなってしまいますた
そして僕の癖暴露めです…なんかスンマセン
それでも大丈夫であればどぞm( _ _)m
宇佐美『』
赤城「」
それではれでぃご
宇佐美side
ウェンの家でオフコラボ!
オフコラボ自体は初めてではないが、ウキウキする…楽しみだ!
と思っていたら
「リト 好きだよ…。」
と告白された。
『スゥ……… ウェン、俺も好きだよ…。』
「…あれ、僕リトに好きって言った?、!」
「てか…え、今リトなんて言っ…たの?」
『ウェン自分から好きって言ってたし、俺も好きって言ったよ。』
「そ、そんな…ァ、え…ッ~///泣」
涙でぼろぼろのウェン。
顔を真っ赤にしてるウェン。
恥ずかしくて焦ってるウェン。
本当は俺よりも純粋なウェン。
可愛い…。
『…愛してるよ。』
と言ってウェンを抱えて寝室へと移動する
そこで俺の中の何かが切れた。
「ふぇぇ…/////」小声
寝室に着いてウェンを降ろして
そのまま押し倒す。
『ごめん…ウェン』
と言ってキスをする
「フッ…ん//」
急なことだから理解が追いつかなくて必死になってるウェンが可愛い
「はァ…待って…/リトッ//」
と言ってキスをやめる
「リト…急にどうしたの?//」
「なんかいつものリトじゃないみたい…/」
ごめんな、ウェン…
今はいつもの俺に戻れない…
『フッー…フッー…俺止まれないわ…ごめッ…』
もう一回キスをして
口の中に舌を入れていく
「フッ…ゥ/んぁ//」
声、漏れてる…涙目になって必死に舌を
動かしてるけど下手なのも… 凄く好き。
『ウェン、服脱がすよ』
と言って雑に脱がす
「わっ…/うぅ///」
下着だけになり、凄く恥ずかしがってる
ウェンがものすごく、 とてつもなく可愛い。
『ウェン、四つん這いになって』
「ぇ、/恥ずかしいよ…//」
『慣らすから、やって』
「ッ…/わ、分かった//」
ウェンは四つん這いになり、俺はウェンを覆うような体勢に、下着のままウェンの勃ったものを触る。
「ひぁッ//…リト/」ビクビクッッ
そして脚、お尻へと手を進ませ
指をとんとんと 今から慣らせる と分かるように合図する。
「んん…//」
指を少し入れようと思ったらすっぽり入ってしまった。
「ん/にぁァ”//」ビクゥッ
『あれ、ウェンもしかして準備してた?』
『もう二本も指入れてるのになんか指三本入りそうなぐらいゆるゆるだよ?/』
「ふッゥ…/一週間前ぐらいから準備してた//」
「準備…というか、/ただ自分で弄ってただけなんだ…けど…///」
『なにで?』
「自分の指で…リトのこと考えながら//」
プチン
『…えろ』小声
もう無理だ。
ウェンを俺の方に向けるようにして押し倒す
「ッ…!//」
キスをしてすぐ舌を入れる
ついでにウェンの下着を脱がす
「んァ//ッ〜/」
ウェンに俺のを入れたくなる。
俺のものが痛くなり、我慢出来ず
ズボンと下着を脱ぐ。
「リトの…ッ/大きぃ…//」小声
『ハァッ ウェン…挿れていい?/』
「いいよ//」
ズプンッッッッ
「ァ”ッ”~~”////♡」
「い”ッきに”//き”たァ”///♡♡」ビクビクビクゥッ
『汚ぇ声で喘ぐなよッ…/』
「ひぁ”ッ//♡ごめ”…ン//なさぃ…////♡」
パンパンパンパン
『ウェンッ/好き…/フッーフッー』
パンパンパンパンパンパンパンッ
「あ”ァ”ん///♡ぼくもッ/…リトォ//すきぃ”//♡」
グッゥ
「ハッァ//♡りとの…//ぼくの中で大きくなったぁ////♡♡お”く”ッ//きてる”ッ”///♡」
『フッー…フッー//気持ちぃ?/』ゾクゾクゾクゥッ
「りとのッ//きも”ちぃ”よ”ォ////♡♡」
「も”っとォ”////♡突いてくだしゃ…ぃ/////」
グプンッッッッッッ♡ ズチュンッッッッ♡♡
「んぉ”ォ”/////♡こォぇ”//ヤ、やばっぃッ/////♡」
『結腸まで来ちゃったね…/ 気持ちぃねぇウェン//フッー…フッー//』
ズチュン ズチュン パンパンパンパンパンパンパン
「お”ォ”ッ/////♡♡り”ぃ”とぉ…////♡はァ”//♡うぁァ”///♡♡む”ぃ”ッ///」
『無理じゃない。』耳元
ズチュンッッッッ
「ん”ぁ”ぁァ////♡」
『今俺の声で感じた?/』
「ふゥっ…///」頷く
可愛すぎるだろ。
耳元に近づきいじめる
チュ…ジュルグポグポッ
「ひぁ”ッ~~////♡それぇッ/だめェッ////♡」
ズチュンパンパンパンパンパンパンパン
「あがァ//♡アガッ…/////♡♡い”きそぅ”///♡」
『まだ駄目だよ。』耳元
「ふぁ”ァ”~////♡りと//いじわるッ”///」
『俺がイキそうになるまで我慢して。』
ズチュンッッッッズチュンッッッッッ♡
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「う”ぉ”ッ”~~////♡こわ”ァ”れ”る”っゥ”///♡♡しきゅ”ッう”できち”ゃ”ぅ////♡り”とぉ”ォ”ッ///♡き”もち”ぃ”ッ//////♡♡」
やばい…腰が止まらない。
ウェンが俺に犯されて喘いでる声も顔も汗でぐしょぐしょな所も可愛い。
好き。好き。好き。
あー…
大好き。
ズチュンズチュンズチュンズチュンズチュンズチュンッッッッ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッ
「あ”ヘッ///♡♡あがァッ////♡」
『ウェン…/可愛過ぎるよ。』
『イきそ…ッ/』
「なか”ァ”に”ッ///り”との”ォ”//ちょ”う”だぃ/////♡だひて”ぇ”ッ//////♡♡」
ドチュンドチュンッパンパンパンパンパンパンパンッッ
『…ッ…孕めッ』
「んあぁ”~~////うぉォ”~///♡あ”かちゃ”ん/できち”ゃ”ぅ”//////♡♡」
ドッチュッンッッッ
『…イくッ/出る//』
どびゅッ~~~~♡♡
「んにゃ”ァ”//////♡ッッ~~~///////♡♡」
ビュルルルルルルルッッッッ~~♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
『………ん。?』
起きた瞬間思った
俺はウェンと一緒に配信した後なにしてたんだ…今どうなってるんだ…?
なんで俺は服も何も着てないし…少し頭がふわふわして、 なんで配信してからの後の事をほぼ覚えてないんだ…。
『…ウェン』
ふと隣を見るとウェンが全裸で寝ている。
ん!?!!?
『なんで全裸???!』
「…ッん」
『あ。』
やべ起こしちゃった…
「り”とぉ…もう”起き”た”んだね”ぇ」
『あー…うん。』
『あの~…俺達なんで全裸になってるの?
あと声どした(´`;)』
「え”ぇ”!?!覚”え”て”な”い”の”ぉ”!?」
『ッ…!?配信閉じて少ししてから後の事覚えてない……なんかすまん(?)』
「アッ…じゃあ”あれ”は覚え”てるんだ…//」
「リトが好きって…/愛してるって言ってくれたこと…//」
『…ッ!/ そうだよ。覚えてる。』
『てか結構前からウェンのこと好きだった』
「ぇ…//」
『なんか変なことになっててごめん。』
『けどこれだけちゃんと言わせてほしい…』
『俺、ウェンのこと好きだ。
だから、俺と付き合ってくれますか…。』
「ッ…… もち”ろん”だよ”ォ”ッ!!」
ハグをする
「う”わぁ”ーん”う”れち”ぃ”よぉ”泣」グスッ
ぎゅ~~~~~~う
『ウェンッ…w』背中をさする
「ぼくッ不安だった”んだから”ねぇ”!?泣」
「あ”とでちゃんと”説明する”けどっ!!」
『ごめんな、ありがとう』
軽いキスをする
チュ
『ん~!?///』
赤城side
後から説明を聞いたリトは
「え”ぇ〜〜〜〜〜!!!?!!!?!!」
「俺、本当に…そんなことしたの、!?!」
と言って驚いていた。
本当に忘れているだなんて…と僕は驚いているんだけど…。
「そう”だよ”ぉ”!?ま”ぁそこは覚え”てな”くても”い”い”から”いーけど」
『えぇ~?🥺』
「その”顔うざい”www」
『つかウェンはゆっくり休みな 俺のせいで声枯らせちゃったし…』
『昨日の配信のこと俺が責任持ってちゃんと説明するから。』
「うん”…リトあ”り”がと」
『あと俺が飯作ったる!✨️待ってろよな』
「ん!楽しみ”~!✨️」
『あ、ウェン。』
「ん?」
『愛してる。!』
「ッ!僕も愛してるよ。!」
スクロールお疲れさまです
つい長くなってしまいました…
最後まで読んでくださった方々さま
ありがとうございます
【速報】まだ次のなにもかも決めてません
それではまたいつか|•̅ •̅)ノ”