テラーノベル
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said🤍
ずっとずっと疑問に思ってた。だいちゃんがじんちゃんのこと忘れたような言動をとってたから。ずっと確証が得られなかったけど、今日わかった。
じんちゃん、見たことないぐらい震えてた。…きっとみんなとここに来たくなかったんだろうな。
ガラララパタン
💛「…じゅうたろ?こっち飲み物売ってないよ?」
🤍「ねえじんちゃん。もしかして、さ、だいちゃん、じんちゃんだけ記憶、ない?」
💛「…ッ!」
🤍「言いたくないなら言わなくていい。でも辛いならいって。…さっきからずっと手が震えてるから、無理してるんじゃないかって。…違った?」
💛「…ううん。全部合ってる。柔太朗が言ったことッ、全部合ってる。グズッ」
「俺ッ、どうしたらいいかなッ!ズビッ」
「どうやったらッ、いいッ」
ギュッ
💛「ッ!」
🤍「苦しいよね。辛いよね。」
「でもね、だいちゃん、じんちゃんが思ってるよりずっと好きなんだよ…。だいちゃん、自分じゃ言わないけど、仲間思いでね、今日の誕生日パーティーの計画もだいちゃんのアイデアが多いし、予約したのもだいちゃん。今日1番楽しみにしてたんだよ。」
💛「…そう、なの?」
🤍「うん。だいちゃんはね、じんちゃんに特別な思いを持ってると思うよ。」
💛「……え?」
🤍「ずっと最初から一緒で、苦しいことも辛いことも一緒に乗り越えてきたと思う。」
「だから、俺はきっとこの苦しいことも、辛いことも2人なら乗り越えられるって信じてる。」
🤍「…俺はじんちゃんにしてあげられることはないかもだけどッ、いつでも頼って。」
💛「………… ほんとに、いいの?俺ッ、太智にもッ、柔太朗にも迷惑かけちゃうかもしれないよッ?」
俺はじんちゃんをまた強く抱きしめて
🤍「ッ迷惑だなんて思ってないよッ!だからッ、1人で抱え込まないで…お願いだからッ!」
…今日の誕生日パーティーもずっと無理してる顔だった。心から楽しめないのは正直しょうがないと思っていたけど、何かそれ異常に繕っていた気がした。
だから今日はずっと何か引っかかっていたんだ。
💛「…ありがとう。」
今日やっと糸がほぐれたような顔をした。
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それからじんちゃんは泣きながらも、少しずつ全てを話してくれた。
俺らのことは覚えていても、じんちゃんのことは何も覚えていなかったこと。だいちゃんから仁人くんと呼ばれるたびに泣きそうになってしまうことなどなど。
💛「…ッ、グズッ、ごめん、。」
🤍「謝らないで。じんちゃんは何も悪くないでしょ?ありがとう。全部話してくれて。」
💛「…ッ、グズッ、ズビッ、ッあ」
🤍「よしよし。大丈夫だよ。」
子供のように泣きじゃくってそのまま寝てしまった。疲れたんだろうな。
…あ。舜太たち待たせすぎかも。やっばいなあ笑。
ごめんだけど、今日はじんちゃん連れて先に帰らせてもらおうかな。
また今度何か2人には奢らなきゃね。
・・・
こんにちは!
初めて物語書くのでいっぱい不安があるのですが、色んな人に見ていただいて光栄です!これからも不快にならないような物語を作れるように頑張ります!誤字や口調の訂正等ございましたらコメントで書いてくれれば、頑張って訂正します!変わってなかったらごめんなさい!
これからもこの物語を楽しんでくれると幸いです!
るい。
1,116
くらげねこ。
397
#塩レモン
みーこ
4,397
無ジシャン
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コメント
3件
この作品やばいほど好きです!! 塩レが大好きなので、毎日楽しみにしてます✨️ これからも頑張ってください!続き待ってます!!
ああ、もう…じんちゃんの震えと「全部合ってる」って言葉に胸が締め付けられました。柔太朗が気づいてくれてよかった。だいちゃんがじんちゃんだけの記憶を失ってるっていう設定、切ないですね…「仁人くん」と呼ばれるたびに泣きそうになるじんちゃんの心情が痛いほど伝わってきました。でも柔太朗の「だいちゃんはじんちゃんに特別な思いを持ってる」って言葉に希望が持てました。続きがすごく気になります!