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2件
ふおおおお!!!!!!全部好き!!!!!!!!!!!
この話、初めていくつかのendを用意しようかなと思います!
1、happy end
2、merry bad end
3、bad end、、?
の三つを用意します!
本当はmerry bad endのみの予定だったんですけど、なんとなくいいのを思いついたので三つにしました。
どんな内容なのか把握しておきたい方やシチュの地雷がある方、ヴァルツの地雷カプがある方は見といたほうがいいと思います!
1、happy end(1話完結、確定)
セラフがみんなに言います。元の関係性に戻りたい。と。
するとみんなは照れくさくってつい冷たい態度をとっていたことが判明。
そして、見事4人は付き合い出す。
→冷たい態度は好きの証拠
2、merry bad end(2、3話完結予定)
セラフがみんなに言います。元の関係性に戻りたい。と。
するとみんなは「嫌だ」と言ったり、無視をします。
その言動にセラフはひどく落ち込みます。
そこで慰めてくれる弦月や長尾、甲斐田に依存をしてしまうように。
長尾たちはそれを受け入れます。そしてついには体の関係になる。
でもセラフは自分のことを愛してくれるヴァルツの皆さんを受け入れる。
しかし、これらのすべてはヴァルツの皆さんが仕組んでいたことだった。
嫌われていたのも、ヴァルツの皆さんがヴォルタのみんなを洗脳やらしていたから。
それを知ってしまうセラフだったが、もうヴァルツの皆さんがいないと生きていけない。
結果セラフはヴァルツの皆さんに監禁まがいのことをさせられるようになる。(他の人と出会えない)
→行きすぎた愛により
3、bad end、、?(1、2話完結予定)
セラフがみんなに言います。元の関係性に戻りたい。と。
するとみんなは「嫌だ」と言ったり無視をしたりします。
その言動にセラフはひどく落ち込みます。
そこで弦月や長尾は慰めますが、それでも落ち込むセラフ。
みんなから嫌われている世界なんて価値がない。と鬱になり始めるセラフ。
そして、心中を試みようとするセラフ。
月一のヴォルタの企画が終わり、数時間が経った頃。とあるニュースが出回り始めた。
「とある東京の路地裏で4名の死体が発見されました。4名とも刺された跡がありますが、1名がナイフを持っていることから警察は心中の可能性が高いと調査を進めています」
→君たちが悪いんだよ