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happy end
「」セラフ
『』その他
ヴォルタクションの企画後。
みんなは打ち上げに行くそう。
俺は荷物をまとめ、弦月さんと合流する。
「す、みません。わざわざ。お休みなのに」
『いいって言ってるでしょ?ほら、いこ?(tj』
「は、はい!」
みんながスタジオを出る前に、話をしないと、、!!
「み、みんな!!」
俺は声を出した。
『何?(kn』
「その、俺さ、みんなに、嫌われてる、かもだけど、!俺前みたいに仲良くした、い!みんなは、俺のこと、きら、い、、?」
勇気を出して伝えた文は途切れ途切れだった。
『、、。ごめんセラお(hb』
「え、、?」
『私たち、その、あなたのことが実は好き、、で。その、照れくさくって、、///(ng』
「え、ほんと、、?」
『、、そう、なの。本当にごめん。恥ずかしくって、照れくさくって、本当に性格悪いな僕ら(kn』
「じゃあ、俺のこと、嫌いじゃない、の?」
『うん。大好きだよ(hb』
本当、、?
『、、セラ夫。あなたのことが好きです。付き合ってください!!//(ng』
『僕も。冷たい態度とっちゃってごめんね。付き合ってくれる?(kn』
『俺も。本当にごめん。でもセラおのこと好きなんだ。付き合ってください(hb』
みんなからの告白の言葉。嬉しい。以外に言葉が出ない。
感動で涙が溢れてる。
「、、、。3人と付き合ったらだめ、、?」
一人なんて選べない。だったら3人と付き合いたい。
『全然(hb、kn、ng』
みんなは顔を振って、笑顔で答えてくれた。
「っ!!じゃあ喜んで!!!!付き合って!!」
その時の俺はどんなに笑顔だっただろうか。
衝動で俺はみんなに抱きついた。
何分か俺はずっとみんなに抱きついていた。
『、、、僕空気になってるな、これ。でもよかったね。おめでとう、セラフくん(tj』
その後先輩にそのことを報告すると、
『まじ!?!?おめでとう!!めでたいねぇ!!(ki』
『すげぇ、、、。おめでとう。仲直りできてよかったね(hr』
『セラフくんが幸せそうでなにより!(tj』
とたくさん祝ってもらえました。
優しくて最高の先輩です!!
数日後
『そういえばあの時なんで弦月先輩いたん?(hb』
「あの時、ヴァルツの先輩方に相談に乗ってもらってさ。俺が勇気出ないからってついてきてもらったんだよね」
『先輩やっさし!?(kn』
『にじさんじくらいじゃないですか?そんな優しい先輩いるの(ng』
「それ俺も思ったよね」
あの時ヴァルツの皆さんが相談に乗ってくれなかったら。俺どうしてたんだろう、、、?
happy end 冷たい態度は好きの証拠・完結