/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
総♥5000記念
⚠️nmmn注意⚠️
①
kzrt.無自覚煽り. 激しめ.要素あり
↑🎲×🌩️🦒
②
ttrt.野外プレイ.無理矢理.要素あり
↑🎲×🌩️🦒
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.ｱﾍｵﾎ喘ぎあり
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
①
「rtに今日は無理と言われたものの、
rtが無自覚に煽ってきたため、
kzhが我慢できなくなってrtを襲う」
②
「tt（ｳﾞｨﾗﾝ）→→→→→→→rt（ﾋｰﾛｰ）
戦闘中に無理矢理犯されるrt」
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
①
↓
rt視点.
「…ずはさん？」
「ん？」
…なんで今俺は葛葉さんに
押し倒されているんだろうか。
今日は俺は非番で自宅にいたが、
葛葉さんは朝から昼まで収録があって、
さっき帰ってきたところだ。
配信は今日はしないらしい。
「えーと…？」
「……」
反応がない…？？
ってか、 俺を押し倒したまま
ずっと顔見てくるし…
どうしたんだろう葛葉さん…
「ど、退いてもらうことって、可能…すか？」
「……なんで？」
「え？」
「今日…ヤりたい」
「………すいません、
明日朝から任務入ってて…」
こんな直球にヤりたいって
言うことあるか普通…
それに、今言った通り、明日は朝イチからOriens全員で任務がある。
ずはさんとヤって明日腰が持つとは
思えないし、体調が万全じゃない状態で
人命救助なんてしたら 何が起こるか
わからない。
…それに、任務中にずはさんと
えっちしてたこと思い出すかもしれないし。
「……どうしても？」
「…どうしてもっす…ほんとにすみません…」
「…わかった」
「埋め合わせは絶対今度するんで…」
「ん、」
「…ぁ、と…」
「？？」
「今日えっちしたら、
明日思い出すかも、知れないんで…、、//」
「……」
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
kz視点.
「今日えっちしたら、
明日思い出すかも、知れないんで…、、//」
「……」
これが無自覚なの本当に信じらんねぇ…
まぁ俺はめっっっずらしく宇佐美に
ヤりたいとアホほど直球に言ったわけだが、
見事に振られた。
なんでも、明日朝イチから任務があるらしい、ならしょうがないだろう。
…別に、振られたことにショックを受けて
正当化してるとかじゃねぇし…ちげぇし…
そんなことはどうでもいい。
閑話休題。
「…誘ってる？ 」
「………ぇ？」
「……いや、何でもない…」
「？そうっすか…」
翌日俺とヤった時のこと思い出すかも
しれないとか、
…誘ってる以外の何者でもなくね…？
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
kz視点.
「は〜、ずはさん、風呂上がりました！ 」
「おー、じゃあ俺はい…」
……！？！？
「…？どうしたんすか？」
「お前…服着ろよ…」
「…ぁー…ずはさんしかいないんで、
いいかなって思っちゃって……
すいません、着替えます…！」
俺に信頼を寄せてくれているのは
正直めちゃくちゃ嬉しい。
宇佐美をよく知るようになるとわかるが、
宇佐美はあまり自分の領域に
他人を入れないタイプだ。
別に心が狭いと言う意味ではなく、
誰に対しても分け隔てなく接しているが、
どこか壁があるように感じる。
だから、…まぁ、言い方はアレだが、
俺に心を開いてくれていて、
風呂上がりに俺の前で服を着ないで
（パンツは履いている）
ブラついてもいいと思ってくれていると
言うことだと思う。
…つくつぐ自分の魅力に疎いと思う。
宇佐美、お前はもっと
自分の風呂上がりの火照った顔とか、
割れてる腹筋に伝う水滴とか、
乾かしてなくてまだ濡れている 髪の毛とかの
エロさを自覚したほうがいい。
「…はぁぁあ……」
「…宇佐美お前…エロすぎ…」
「…へ？」
…
《〜！！…、？》
《！〜、〜〜》
「……ん、ずはさ、っ」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ
「…ん？なに、どうしたの」
二人で映画を観ている最中、
突然宇佐美が俺に頭をグリグリと
押し付けてきた。…これは、甘えてんのか？
「ん”〜…、、」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ…ｯ
「…本当にどうしたのお前、」
「ん”ん”ぅ……」
「…なんか悪いものでも食った、か、…」
夜ご飯は一緒に食べたし、
何も変なものはなかったはずだ。
それに、宇佐美は一応ジムトレーナーだし 、
食生活がぐちゃぐちゃ、 などと言うことも
ない気がする。
じゃあなんで…
「って、！！」
宇佐美が手に持っているグラスには、
この前俺が仕事関係の人から
なにかのお祝いで貰った酒があった。
「お前っ、それ、酒…！！」
バッ
「ん、？ぁ、え…」
呂律もあんま回ってないし、
何より風呂上がりの時よりも
さらに酔ったことによって顔が火照っており、
何とも扇情的な見た目になっている。
「…んふふ、ずはさ…♡」
ちゅぅ…
「…は、？」
「ずはさ、…すき、……♡」
ちゅ、ｯ、♡
ちゅ~~ｯ♡
「……」
グｯ
「ん、！？”」
ちゅ~~“ｯ♡
ｼﾞｭｯ♡ｼﾞｭﾙﾙｯ♡
「ん”♡ぁ、~~！！？♡」
ｸﾞﾁｭｯ♡ﾚﾛｯ♡
「ん、んくっ♡」
「ぷは、」
「っ、は、ぁ…？♡は、ー…♡」
もう、無理…
「…宇佐美、」
「…んぁ、ぇ、」
「後で謝るから…」
グｯ
（お姫様抱っこ）
「、？！っ、はさ…？」
「寝室行くぞ」
「…へ、？」
「…ず、はさｯ、お、おれ、重いから…！」
「んー？俺吸血鬼だよ？忘れてんの？」
「で、でも、…！」
「はいとうちゃーく」
ガチャｯ
「っ、…//」
そんな期待してるみたいな顔すんな…
明日朝から任務なんじゃねぇのかよ。
「…ごめん」
ドンｯ
（押し倒す）
「…優しくできないかも」
「っ、ずはさ、…！」
「…いい？宇佐美。」
ｺﾃﾝｯ
（首傾）
「…~“~~！！♡」
「…そんな言い方されたら、
断れない…じゃない、っすか…//」
「んはは、♡」
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
「…つ”~~“~！？！？」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ♡
びゅ、びゅる、♡
「…5回目、
お前指だけで充分なんじゃねぇの？」
「！ゃ、やらぁｯ、♡」
「嫌？ じゃあ、指でイかないように
我慢できるよな？」
「できたら俺の挿れてあげる。」
「っ”、♡」 ｺｸｺｸｯ
「……」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡
「ぁ”、、♡ 」
「あ”ｯ、ぅう~~、、♡」
ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
「つ”~~！！♡」
「♡と”、どーじぃｯ、！？っ♡」
「同時にされんの好き？」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
「あ”ーーーーｯ♡♡♡」
ｶｸｶｸｶｸｯ♡
「…反応良くなった。これいいんだ？」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
「っ”ん、”~~~！！♡♡」
ﾋﾟﾝｯ♡ﾋﾟｸﾝｯ♡
「お、イきそう？」
「ん”ん~“~っ！♡」
ﾌﾘﾌﾘ
（首を横に振る）
「へぇ？
じゃあもっと激しくしても大丈夫ってこと？」
「っ”！？ぁ…！//」
ちゅぅ…
「っ、ひｯ♡」
ﾚﾛｯ♡ﾚﾛﾚﾛ…♡
「んぃ~~ｯ♡やぇ、ｯ♡」
ｶｸｶｸｶｸｯ♡
ﾚﾛｯ♡ﾚﾛﾚﾛ♡ﾚﾛﾚﾛ♡
「ち、”くぃｯ！？♡」
ｶｸﾝｯ♡
「…っ、ん…お前ここも気持ちいの？」
「ひ、…ｯ、♡ち、ちが…ぁっ♡」
ｸﾙｸﾙ…♡
「っ、ん~…♡」
ｸﾙｸﾙｯ♡
「ぁ、あ…♡ん、…♡」
ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ♡
「腰めっちゃ浮いてる…、
胸押し付けてんの？」
「ん、♡ん…♡」
ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ♡
「わかったわかった、
もっと触ってやるから…」
ｸﾙｸﾙｯ♡ｶﾘｶﾘｯ♡
「~~“！？！？♡♡」
「っ”、、へ、ぁあ♡♡~~♡」
ｶｸﾝｯ♡ｶｸﾝｯ♡
「あ、ぁ…♡ぁうっ♡」
「乳首カリカリされんの気持ちいね〜？」
「ん、っ♡ん~~っ♡」
ｶﾘｶﾘｯ♡ｶﾘｶﾘｯ♡
「ん”ぃ~~っ♡♡」
「ふ、”ぁあ…っ♡♡」
「ん？気持ちい？」
ｶﾘｶﾘｯ♡ｶﾘｶﾘｯ♡ｶﾘｶﾘｯ♡
「っひ♡ぃ~~~~！！♡」
ﾋﾟｸﾝｯ♡ﾋﾟﾝｯ♡
「き、っ♡、きも、ち…♡ぃ~~！！♡」
ﾋﾟﾝｯ♡
「もう足ピンしてんじゃん、
才能あるんじゃね？宇佐美」
「う”ぅ~~っ♡や、ぁっ♡」
ｶｸﾝｯ♡
…
「~“~！！♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ♡
「ず、♡は、さぁ~~！！♡」
「あ”~~っ♡へ、ぁあ……？♡」
ｶｸﾝｯ♡ｶｸﾝｯ♡
「ん、なに？」
「も、っ♡もー…、
い、きたい…っ♡れすｯ♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡
「…これ耐えれたらイっていいよ」
「！、は、い…」
「……」
ちゅぅ…♡ｼﾞｭﾙﾙｯ♡
「~~ｯ、♡あ、♡へ、ぉお…？♡」
ｶﾘｶﾘｯ♡ｶﾘｶﾘｯ♡ｼﾞｭﾙﾙｯ♡
「ゃ、ぁあ…！！♡♡♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡
「む、ぃｯ♡、むぃ~~ｯｯ♡♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡
ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾘｨｯ♡
「へ、ぁ”ーーーｯｯ♡」
「！♡ぁ…ん、”ほ、ぉおっ♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡
「も、ｯくる、ぅ…！！♡」
「もう少し我慢」
「ん”ーーｯ♡は、ぁｯ♡」
ｶｸﾝｯｶｸﾝｯ♡
ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾘｨｯ♡ｸﾞﾘｨｯ♡
ｼﾞｭﾙﾙｯ♡ｼﾞｭﾙﾙｯ♡
「！！ぉ、っ”、、へ、~~~~っ♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡
ｶﾘｶﾘｯ♡ｶﾘｶﾘｯ♡ｶﾘｶﾘｯ♡ｸﾙｸﾙｯ♡
「♡ん”ぃい~~~！！っｯ♡」
「ぁ”あ~~っ♡ぅ、♡」
「もぉ、っい、ｯきゅ、ぅ~~！！♡ 」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡
「…ん、イっていいよ」
ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
ｶﾘｶﾘｯ♡ｶﾘｶﾘｯ♡ｶﾘｶﾘｯ♡
「ん”っ♡ほ、ぉおお~~！！♡♡♡♡」
びゅるるるｯ♡びゅるるｯ
「ほ”、ぉおお…、？♡♡」
びゅっ、びゅーーっ♡
「は、っ、♡ぁ、え…っ♡」
びゅっ♡
ｽﾘｽﾘ…ｯ
「”ん、っ♡」
ぴゅくっ♡
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
あと1話続きます。
見ていただきありがとうございました。
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
後日投稿するものリスト
・rurt（制作中）
・ttrt
・総♥5000突破記念（制作中）
コメント
7件
ありがとうございます！！ 神ですか？神ですよね？？ これからもよろしくお願いします！
主様が書くusm受け大好きですっっ！！いつも通知来たらとんで来てます！ あと、投稿速くて多くて本当にありがとうございます！！
