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おはようこんにちばんわ、いちごです。
はい…いいねが5達成したので上げていきたいと思います。マジで今まで読んできただけで書くとか今回が初めてだからこんな程度か〜ぐらいで見てね!
ちなみにめっちゃ長いです…!
前置き長いのでそろそろいきます!
あ、ちなみに🍏のムフフです。
地雷の回れ右!
純粋さん👋では、どうぞ!
この物語は大森視点です。
僕の名前は大森!若井の家に遊びに来てます!
大森「ねぇ〜どっか行こう?」
若井「じゃあショピングモール行く?」
大森「行きたい…!」
若井「じゃあ…(^_^)」
そうすると彼の顔がニヤついた、やな予感がする…
若井「これ付けてくんない?」
予感は的中、差し出さしてきたのはローターだった。
大森「えっ…///」
若井「へぇ~大森もそういうのわかるんだ〜(・∀・)ニヤニヤ」
そりゃあ、ある程度の知識はあるよ。でも…
大森「なんで//」
若井「まぁいいでしょ!」
言うまでもなく入れられた
ズポッッ
大森「あっっ♡」
若井「意外に喘ぐね」
大森「うっうるさい♡」
若井「スイッチ付けるね♡」
大森「えっ♡ま…待って///」
ブブブブブ
大森「あっっ♡これむりらって…///」
若井「でもこれまだ中だよ♡」
大森「えっ♡」
若井「さぁ我慢できるでしょうかw近いから歩いて行くよ〜」
大森「あるいてッッ♡!あッ、まって♡」
・・・
行く途中
若井「ねぇもっと早く歩いてよ〜楽しむ時間なくなるよ?」
大森「ろっっ//ローターがっっ、じゃま…!」
若井「お姫様抱っこでいく?」
大森「(#・∀・)結構です…!」
若井「へーい」
・・・
もう着いた設定にしてください😊
若井「よし、着いた〜!」
若井はとってもはしゃいでる。でも俺は…
大森「もうっっ♡我慢できらい♡イッちゃう♡イきたい♡」
若井「もうちょっとだけ!お願い🙏」
ふざけるなっっっ♡後もう少しでっ♡イきそうなのに!♡♡
若井「トマトパスタ奢るから!頼む!🙏」
大森「すっ♡少しだけなら♡」←森さん優しい(TдT)
・・・
買い物中
ちなみにローターの強さは俺が我慢する代わりに、中から小にしてもらった。
でも、それでも限界というものは来てしまう。
大森「もうっっっっ♡が、我慢できらい♡」
若井「ほんとにだめ?」
大森「もうっ♡ほんとに♡イッちゃう♡」 やばい、もうだめだ 大森「もうだめ♡!!!」
もう我慢できなかった俺はトイレへ一目散に駆け出した
若井「えっ…ま、待ってー!!!」
若井を置いて、トイレまでとにかく走る。なぜならトイレの個室だと欲を出すことができるからだ。
とにかく間に合え…!
・・
男子トイレが見えてきた!
大森「やっと♡見えてきた♡急げ…!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ」
その時、
大森「うわっっっっっ!♡」
トイレの前に来た時に急に人影が現れたのだ。
そして、ぶつかった。さらに、女の子座りのような体勢になりながらぎゅっと抱きしめるような体勢になった。
??「わっっ!!大丈夫ですか?」
声を掛けられた。でも…
大森「あぁっっっっ♡あっ♡」
??「えっ…」
ビュルルルルルルルルルルルル
もう我慢できなくてその人の腕の中で喘ぎ声を出しながらイッてしまった。
大森「ハァ〜ッハァ〜ッ♡」
??「あの…」
大森「…!」
やばい。なんて言い訳しよう。まさか転んで初めて会った人の前でイッたなんて言えないよ…
??「あの…!僕の名前は藤澤です…!」
よく見ると、すごく可愛いらしい顔立ちの人だった
大森「僕は、大森…!」自己紹介をする。
藤澤「突然行聞くのもあれなんですが…」
やばい、バレたか。人生終了。
藤澤「もしかして…玩具付けてますか?」
バレてた…😱どうしよう。言い訳するのもあれだし、見た目も優しいから言うか…
大森「はっ…♡はい♡」
藤澤「あっ、あの、ムズムズしてないですか…?」
大森「えっ♡」
急に言われたのでびっくりする。
藤澤「しっ失礼なことをすみません!少しお手伝い できないかと…多分まだスッキリできてないと思うので…!」
どうしよう。若井にこんな事を言ってもきっとヤらせてくれないと思うし。頼むか…(TдT)
大森「おっ♡お願いします…♡」
藤澤「じゃあどこでヤる?」
大森「どっ♡どこでもいいので早くしないとっっ♡ イッちゃう♡」
藤澤「じゃあ個室でシちゃう?」
大森「えっ♡」
一回ここで切ります。