テラーノベル
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夜遅くに投稿すみません…
🔞注意⚠️
mob×sv彡 です
※第3話の続きだと思ってください※
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夫が帰ってくるまで、何をして過ごそうか。
そんなことを考えながら、リビングの椅子に腰かける。
家のチャイムがなった。
夫かも、と急いで出てみれば、
配達員だった。
荷物を受け取り、部屋に戻る。
丁寧に箱を開ければ、そこには
隙間なく箱が敷き詰められていた。
s「あ、届いたんだ」
これは何かって言うと
俺の常備薬みたいなもの。
1年分を4ヶ月で使い果たしちゃうような。
俺と相性ピッタリなお薬。
飲むとクラクラするけど
それがまた心地いいんだよね
最近はこれのおかげで毎日楽しい。
s「あ~あ。これであの人との✘✘✘、楽しくなんないかな~」
そんなことを考えながら1粒口に入れる。
甘くて美味しい。やっぱりこれがないとやっていけない。
数分後。夫が帰宅し、一緒に夕飯を食べたあと、
夫がなんと誘ってきた。
なんてタイミングがいいんだろう。
これを試すチャンス….
s「楽しみ、♡」
初っ端🔞注意
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パチュッ♡パチュッ♡
s「あ”ッ♡…..ひぅ”、♡♡」
あ~、気持ちい。
最っ高に気分がいい。
入っているモノに、異物感を覚えない。
まるで何も入っていないような….それなのに、すっごい 気持ちい…
あ~、なんて最高なんだろう。
今まで苦痛だったこの行為に、楽しいと感じるなんて
“もっと欲しい”と思ってしまうなんて
パチュッ♡パチュッ♡
s「あ”あ”ッ…..♡♡はッ♡♡♡はぁ”ッ♡♡」
もっと…もっともっともっともっと
もっと欲しい、欲しいよ。
もっと気持ちよくさせて。
s「もっと”虐めて”….くださいッ♡♡」
m「はっ….笑
お前も随分素直になったな….っ」
ズチュッ♡♡♡
s「あ”あ”~~~ッ♡♡♡♡ 」
やばい。チカチカしてきた。
ちょ~気持ちい。
あ~、奥最っ高…..♡♡
気持ちよすぎ….なんなのこれ….ッ
グチュッグチュッ♡♡
s「ひぅ”ッ♡♡ぅッ”“♡♡♡」
グチョッ♡グチュッ♡パチュッ♡
s「あ”ッ♡♡ぅ”ッ…!?で、でる….ッ」
ビュルル♡♡♡
m「いっぱいでたな、」
そう言って彼が俺の頭を撫でる。
それすらにも感じてしまいそうな程
俺の体はもうおかしいことになっていた。
m「…ほら」
そう言って彼は俺の前に✘✘✘を近づけた。
m「わかるだろ?」
そう彼が言い切る前に俺は、その✘✘✘に喰いついた。
クチックチッ♡
先端を舌の先で舐めまわしたあと、
口全体でそれを咥える。
ジュポジュポ♡♡
入れて出して入れて出して….
s「フッ♡♡フッ♡」
m「は…っ♡♡♡」
2人の荒い息だけが響く。
s「気持ちい、ですか、?」
m「咥えたまま喋んなッ….」
m「…..ッ」
ビュルル♡♡
s「えへへ….♡美味しい、♡♡」
出された液を口いっぱいに入れて飲み干す。
甘くて、たまに苦くて…
零れてしまうのが勿体なくて、急いで口に入れる。
そして、彼の”それ”からせ✘しを取り除く。
彼はもう一度俺の頭を撫でたあと、
m「もう寝るか、?」
と俺に聞いた。
寝たくない。まだ、このまま快楽に堕ちていたい。
その体に触れたまま、俺はねだるように
言った。
s「やです….夜はこれからですよ、?
ご主人様….♡」
BAD END
「天国と名付けた地獄」
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バッドエンドいかがでしたでしょうか….
体力の消耗えぐいです🙄
ちなみに、「幸せを噛み締めているうちに」
のハッピーエンドバージョンも用意する予定です….!!!
あと、最終回の数年後とかの物語も作りたいなーって思ってます!
まあでもとりあえず今更新してるストーリーから終わらせちゃいますね🫠
ではまた〜
コメント
8件
ハピエンもバドエンもストーリー全部最高すぎました! ストーリー性とか言葉選びとか…小説書くの上手すぎませんか?? フォローとブクマ失礼します( * . .)"
なんか俺まで天国に行きかけた…(( もうこれはこれでめっちゃ好きです! 堕ちた🐸彡もめっちゃ良き…😇👍🏻 ⚡️彡たちとの数年後気になる… 幸せになっててくれ…っ
あぁ、視力が4くらいに なりそう꜀(。⌓°꜀꒷꒦⎞ 神だァ┏┛墓┗┓