テラーノベル
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つづきです
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side_Hiloto
今、目の前で涼ちゃんと元貴が大人のちゅー
してる
涼ちゃんのチャームポイントであるタレ目が
更にとろんとしてて、目の奥には♡が見える
🎤「滉斗、」
🎸「ん?//」
🎤「どこまで分かる?」
どこまでって、えっちのことだろうか?
男の子のせーし?と女の子のらんし?が
合体したら赤ちゃんができることは知ってるけど、正直、どうやって合体するのかは分からない
そもそも、せーし?ってどこから出るの?
🎤「滉斗、勃起ってわかる?」
🎸「ぼっき、、、?」
🎤「そー、わかる?」
🎸「…わかんない」
🎤「だよね笑涼ちゃんのここ見ててね?」
🎸「うんっ!」
🎹「やだっ、もときッ//」
🎤「涼ちゃん最年長でしょ?」
🎤「お兄ちゃんとしてみせすで1番最後まで
赤ちゃんしてた滉斗に教えてあげないと」
🎹「〜〜ッ//」
🎤「ちゃんと見ててね? 」
🎸「わかった!」
僕が返事をすると元貴は僕に涼ちゃんのちんちんがガッツリ見えるような体制を取らせて、
隠せないようにネクタイで両腕を後ろで縛った
🎤「滉斗、そこのボトル取って」
🎸「これ?」
🎤「うん、これ何かわかる?」
オレンジのキャップが付いていて、透明な液体が入ったボトル
なんだろ
🎤「これね、潤滑剤って言うの」
🎸「ろー、しょん」
🎤「そう、ちんちん触る時に痛くないようにつけるんだよ」
🎸「へぇ…」
これないと痛いんだ、、、
こわぁ…
🎤「滉斗、ちゃんと見ててね?」
🎸「うんっ」
涼ちゃんのちんちんを握った元貴の手が上下に動く
その度に涼ちゃんからは甘い声が漏れたり腰がビクビクしたりしている
なんて思っていると涼ちゃんのちんちんは
両手に収まるサイズからおへそよりちょっと上くらいまでに大きくなっていた
🎸「へ…」
思わずそんな声が漏れると、元貴はくすくす笑ってこう言った
🎤「これが勃起、涼ちゃんのデカイね」
元貴がそう言うと涼ちゃんは照れくさそうに
声を漏らした
🎤「ここで止めてもキツイから、出しちゃおっか?滉斗もやってみる?」
🎸「ん〜、うん!」
恐る恐る涼ちゃんのちんちんに触れると
発熱してる時みたいに熱くて硬かった
🎤「そう、ゆっくり上下して」
🎹「ん〜ッ…あッ♡ひろと、そこっ// 」
🎸「ここ?」
僕の親指が触れてる筋みたいになってるところ
ちんちんの頭のちょっと下くらいにあって、
5mmほどの長さをしてる
そこを親指でグリグリすると、涼ちゃんが沢山可愛い声を出して、腰がかくかくなってる
なんだか、僕もむずもずしてきたな、、、
🎹「あ”ぁっ…むぃぃッ♡イくッッぅ…♡ 」
びゅるるるるっ
🎸「!?!?!?」
涼ちゃんの腰が更に大きくはねた時、ちんちんの先っぽから白くてどろどろしたものが沢山吹き出してきた
🎸「これ、なに?」
🎤「これが精子だよ」
🎸「ふぇ〜」
初めて見た
どんな味なんだろ、、、
🎸「…ペロッ」
🎤「ぁ、ちょっ💦」
🎸「ゔぅぅぅ、、、にがぃ泣」
めっっっっっっっっっっっっっっちゃ苦かった
しかも、喉に引っ付いてる、、、
🎤「はい、お水」
🎸「…っんく…っんく」
🎸「…ぷは、ありあと…」
🎤「もう舐めちゃだめだよ?」
🎸「ぅん!」
もうぜっっっっったい飲まない!
🎤「よし、次は、、、の前に滉斗のしよっか?」
🎸「へ?」
元貴の視線を辿ると1部だけ色が変わった
僕のハープパンツが目に入った
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コメント
2件
めっちゃ面白いです! ひろぱ系でこういうのあまりなかったからめっちゃ好き!
今回めっちゃ早く見れた✨ 若様が何も知らない系は大好物なんですよ^^