ナムサノ リバ無し
地雷さんはお帰りください
サノス⇒230
ナムギュ⇒124
その他セミ姉さんなど登場します
お互い依存してます
キャラ崩壊気味
サノスの自傷表記有
サノスちょっと弱ってます
124「どうだったんだ。」
380「…相棒だってさ。でもあれ、嘘よ。」
124「嘘なんてなんでわかるんだよ」
380「わかるものなの。自分からもう聞き出しな。私はもう知らない」
124「使えねえな、わかったよ」
380「何かあったらミンスと私でサポートするから。」
124「…ああ、世話になる」
夜
124「兄貴、起きてますか?」
横になっているサノスを揺らす
230「…ああ、起きてる」
124「…どうしたんです?クスリ切れてるんですか?」
230「…夜は飲まない。朝おかしくなる。」
124「そーなんすね。それより、話したいことあるんすけど、トイレ着いてきてくれません?」
やけに大人しいと思ったら、そう言うことか。
好都合だ。聞き出しやすい
230「…あぁ」
トイレに移動
230「…で、話ってなんだよ」
124「あー、いや、俺のことどう思ってます?」
230「…は?」
なんなんだ今日は。
どいつもこいつも探ってきやがって。
230「お前もかよ、もう俺は寝るぞ。」
(トイレから出ようとする)
230「ッ、…」
痛い。こいつこんな力強かったか?
230「…はは、ナムス。もういいだろ?明日にしよう。」
124「嫌です。聞きたいことが山ほどあるんですから。」
230「いっ、…わかったから、離してくれ。」
124「…すみません。」
(手を離す)
230「ッ…はあ。」
124「それで、俺のことどう思ってるんですか。ハッキリしてくださいよ。」
230「…相棒だろ?ナムス」
なんで俺はこうも素直になれないんだ。
怖い。お前がいないと嫌だなんて言えない。
124「…」
230「…?なむす?」
124「俺、あんたのこと好きですよ。」
230「…っは、そうゆうの要らねえよ、冷やかしなら他のやつに…」
(壁ドン)
230「ッ…?」
124「あんたの声も顔も仕草も、全部好きです。」
230「は…?」
124「夜な夜な1人トイレで自傷してんのも、俺の名前呼んで自慰してんのも知ってるんです。」
124「もう、お互い素直になりましょうよ。あんたも薄々気づいてんでしょ。」
230「…ここで好きって言っても、捨てないか」
124「捨てませんよ。ずっと欲しかったですもん。」
230「お前がいないと、いやだ、」
124「はい」
230「そばにいてくれ…」
124「いますよ、ずっと。」
(抱きしめる)
絶対に…
124
230
次の話からほのぼのだったりえち書こうと思ってます!一日に何個も投稿するのでたぶん飽きないよ👍
コメント
2件
あー最高すぎる♡♡! 最後の太字まじで好き♡♡