それではどうぞ!
それから数日後
出久「(あぁ…僕…ずっとこのままなのかな?)」
モブ「フフフ…出久きゅん似合ってるよ!」
みかん「出久くんは着せ替え人形みたいになっています」
出久「(なんかもう…どうでもいいや…)」
モブ「(そろそろ効いてきたかな?…フフフこれで出久きゅんは僕の物になるんだ!)」
その頃爆豪達は…
切島「おいおい!緑谷大丈夫かよ?!」
焦凍「まだわからない…先生が言う限り調査はしたらだめだそうだ」
切島「そんな!だってダチがピンチなんだぞ!それなのに調査したらだめっt…」
勝己「俺等も人形にされちゃぁ困るからだろ クソガッ」
電気「でもよ緑谷人形にされちまったらよ自分の思考回路まわんなくんね?」
勝己「あぁ…でも意識はあると…俺だって信じてぇよ!!」
焦凍「爆豪…」
切島「そうだな…爆豪…俺も一緒の考えだ!」
麗日「そうやな!デクくんを一刻も早く探し出さなな!」
数日後
出久「(…)」
モブ「フフフこれで…これで完全に出久きゅんは僕の物だ!!」
出久には目に光がなく指先が本物の人形の指になっていっている
モブ「これで出久きゅんを…大事に保管できる…フフフ」
勝己「んなことさせっかよ!」
モブ「なっ!なんで僕の居場所が!!」
焦凍「おい!緑谷に何やった!!」
モブ「フフフ…出久きゅんを人形にしたんだよ!」
相澤「そこを動くなモブ川モブ男!」
切島「爆豪!緑谷何も喋らねぇ!」
麗日「うちらでデクくんを安全なところに移動しておくから!」
勝己「おう!」
モブ「チッなんなんだよ!出久きゅんとの時間をよくも!…よくも!邪魔してくれたな!」
勝己「おらぁ!!○ね!」
モブ「くっそ…」Ω\ζ°)チーン
焦凍「緑谷!」
出久「…」
ここから数日前
麗日「ねぇねぇ爆豪くん」
勝己「あ”ぁ”?んだよ丸顔」
麗日「まr…まぁええわ…ところで相澤先生が爆豪くんのこと読んどったで」
勝己「わかった」
麗日「(随分丸くなったなぁ…)」
仮眠室
勝己「で?」
相澤「モブ川モブ男の居場所がわかった」
勝己「本当か?!」
相澤「あぁ」
相澤「此奴の居場所は…〇〇市〇〇町にいる」
勝己「場所はわかった…んで?そこにヒーローだけで行くんかよ?」
相澤「いや…1-Aの…爆豪、切島、轟、俺、麗日で行く」
勝己「わかったよそんで日にちは」
相澤「明日だ」
勝己「わかったよ」ガラガラ
それで今の状態(出久「…」のところ)
今日はこのくらいで終わります!
次は♡70でいきます!それでは…ばいちゃ!
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