テラーノベル
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kty『じゃ、君のことから教えて?』
mz『いいぜ!うー、と、、、俺はなっ!この国の国王の息子で3番目の王子なんだぜ?かっこいいだろっ!』(ニコっ
kty『うん、、、かっこいいね』
mz『ん”ん”、なんだよそこ興味ない感じの返し、、、』
ごめんね。3番目の王子
とっくの昔から君のこと知ってるよ
君が生まれた時からね
だから、1番目の王子も2番目の王子も知ってるよ
名前までちゃんと覚えてるんだから。
だって、君の名前は『まぜ太』って言うんでしょ?
kty『えっと、興味がない訳じゃなくてね、、、』
mz『じゃぁ興味はあるってことか?』
kty『いや、相手が人間だから、、、警戒してちょっと素っ気ない態度とってるだけ、』
mz『、、、俺、俺の名前はまぜ太!』
kty『うん』
mz『お前は?、』
kty『人間には教えられない。』
mz『そこをなんとかっ!』
kty『、、、ごめんね、』
mz『そう、だよなぁ、、、んー、じゃなんて呼んだらいい?』
kty『エルフとでも呼んで』
mz『わかった。エルフはこの森にずっと暮らしてるのか?』
kty『そうだよ』
mz『外に出たいーとか、街を歩いてみたいーとか、思わないの?』
kty『思わないよ。外に出たら殺されちゃうからね』
mz『おれぇ、さっ、』
kty『うん?』
mz『俺ッ!いつかこの国の国王なって、エルフは悪いやつだけじゃないーって証明してみせるから!!!』
kty『、、、ぇ?』
mz『だから、その時まで、、、待っててくれる?』
kty『どうして、、、』
mz『俺、、、エルフって悪いやつだけじゃないと思う!』
kty『、、、なん、で』
mz『んー、だってぇーその、ほらっ!お前みたいにこんな俺のこと助けてくれるエルフもいるしさぁ!それにっ、エルフも、、、生きてるわけだし、しょせん!魔法が使えるってだけで人間と変わらない、、、』
kty『変わるよ』
mz『、、、えっ、?』
kty『ほんとに君たちが考えることってバカみたい、、、だってその魔法は時に人を殺すことだってできるんだよ?人間なんて魔法もなければ自分を守るためなら他人を犠牲にする!そんな馬鹿で愚かなヤツらと一緒にしないでよッ!!!』
mz『ッ、』
kty『ねぇ、?そうでしょ、、、?どうせ君だって力がなくてこの山に放り込まれたんでしょ?全部わかるよ、、、』
mz『エルフッ、』
kty『なに、』
mz『確かに俺は力もなければ地頭も良くなくて、エルフに喧嘩ふっかけて自爆するような馬鹿で愚かなやつだけど、ホントに、、、エルフは悪いやつだとは思ってないんだ、、、信じてくれないかな、?』
kty『、、、』
mz『今俺は!お前のことを気に入ってる!なんなら兄ちゃんより気に入ってる!』
kty『、、、はい?』
mz『ねぇ、だからまたここに来てもいい?』
kty『ちょっとまってちょっとまって!今めっちゃなんかいい感じだったじゃん!』
mz『は?まだいい感じだろ』
kty『よくない!ぶち壊しだよっ!』
mz『ねぇーだからここまた来てもいいか聞いてんじゃん』
kty『話をそらすな!、、、な、内緒だよ、?』
mz『え!ほんと?!やっっった!!!』
kty『ほんとに!内緒だよ、?』
mz『うん!わかった!』(ニコ
kty『ッ、//』
あーぁ、僕ってなんでこんなにちょろいんだろ、
自分から危険な道に踏み込むなんて、
いちばん馬鹿で愚かなのは僕のことなのかもね。
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#あとちぐ
らいす.
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𝐴𝑖𓂃🧡💛💚
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らいす.
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コメント
1件
もうまじで、、この2人の空気感が尊すぎるんだが!?!?😭💕 まぜ太くんの「お前のこと気に入ってる!」からの、急に照れるエルフくん可愛すぎて頭抱えたわ、、「話をそらすな!」ってツッコミ入れるとこも完全にバディ感出てて最高すぎる♡ 「いちばん馬鹿で愚かなのは僕」って締めの一文がもう刺さりまくり、次話絶対読みます!!!🔥