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コメント
4件
あ〜大好き。
立場逆転が大優勝してる...(?)
うわー大好きなやつです((
vvt nkkn BL
門限
寒い。
さっきまで友達と遊んでたら
こんな真っ暗になっていて、
足が無いから歩いて帰ってる途中。
まだ家までは半分ある。
足先、手、首などが冷えて
感覚も無くなりつつある。
彼のことを考えれば早く帰らないと
って思うが、まだ30分は掛かりそう。
走ったり早歩き、空気が少し白くなる。
連絡はしていない。
なぜなら、充電が無い。
公衆電話は全く無い場所。
どうせまたお仕置きされるんだなって
思いもしたくないが
小さく思いついた事は
″いいコトかもしれない″
ってね。
(ガチャ
nk ただいま~~
nk …
電気も付いてなく
音もまったくしない。
nk 風呂入って~、~~♡
冷えた体に染みる。
ここで準備でもしておこうとね。
あいつは普段、俺の上に立ち
雄の顔を見てるからね。
今日は俺が上の立場になってヤるからな…
nk ふふ~ッ、♡
俺の下に彼がいる。
こんな光景は一度だけかもしれない。
いつもヤられてる側として
少し慣れない手つきで彼の身体を弄る。
そして彼を起こす為に…
nk き~んときッッ、‼︎♡
ごちゅんっ♡~~ぐちゅッパンッパンッ♡
kn お″ッッ、ほっ⁉︎♡♡な″ッが…むっ♡、
(ビクビク
nk 今日は俺が上ね…?❤︎
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡
kn う″ぁ…っ♡ち″ょッ、…はぁっはぁッ♡♡
腰を早く動かせば声が出る彼。
いつもの仕返しとも言わんばかりに
彼の好きそうな所をトントンと突く。
nk ここ気持ちいのッ、?♡
ぱちゅんっパチュッぐちゅっトンットンッ♡♡♡
kn むり″ッ、む″い″ッ~♡♡あ″っ~イ″ッ…ク♡
びゅるるるッ~❤︎ビュクッ♡
いつもは俺の腹の中にあるはずの
白い液体は俺の腹の外に出された。
怠ける彼も雄の彼もやっぱ好き。