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こんばんわ☺
きらです。
今日からは毎日投稿を心掛けようかなと思っております。💪🏻🙂↕️
↓それでは本編GO!↓
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登校中__.
リヴァイ「………」
リヴァイ「学校行きたくねぇな……。」
「リヴァイさーーーん」
リヴァイ「!!」
エレン「おはようございます!!」
リヴァイ「おぅ…。」
エレン「今日は部活の見学があるから俺、リヴァイさんの所の部活行きます!!」
リヴァイ「やめておけ。」
エレン「何でですか…?」
エレンをあんな目にさせたくないからだ。
でもエレンは信用してくれるだろうか……、
リヴァイ「何でもない…。」
エレン「来て良いですか…?」
リヴァイ「あぁ。」
いや、俺がエレンを連れてすぐ帰ればいいだけの話だ。きっと上手くいく。
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1年3組にて__.
エレン「でさ!リヴァイさんって知ってる?」
友達「知ってる!確か4組に居るよね」
エレン(4組なんだ……!!今度行こ。)
友達「で?アッカーマン先輩がどうした?」
エレン「今日部活ッ____」
ヤバい。俺が見学行くってなったらコイツらも付いてくる可能性がある……。
友達「?部活がどうした?」
エレン「リヴァイさんって部活何処かなーって」
友達「あ!姉ちゃんが言ってたけど確か剣道だよ!」
エレン「そうなんだ、ありがとう」(微笑)
剣道部の場所………確か第一体育館の裏だった気が、する……。
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部活前にて__.
リヴァイ「はぁ……」(溜息)
部員(3年)「どうしたんだ?」
リヴァイ「いや……」
部員(3年)「大丈夫か?」
リヴァイ「はい……」
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エレン「リヴァイさんカッコいいな~…」
部長「君が見学の子?」
エレン「あっはい!」
部長「気を付けて見てね~」
エレン「はい!ありがとうございます!」
リヴァイ(少し恥ずかしいな……。)
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部活終__.
リヴァイ(よし。支度終わった、)
リヴァイ「エレッ_」
部員(2年)「君が見学の子かな~?」
エレン「離してくださいッ」
部員(2年)「しばらく1年は練習出来ないからさ~?」
部員(2年)「だから~その間、俺らが教えてあげる」
エレン「リヴァイさんに教えてもらうから結構ですッ!!」
リヴァイ「ッ!、」
部員(2年)「リヴァイと仲良いの?」
リヴァイ(不味い…。)
エレン「ッ!…………」
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リヴァイ「おい。何してる。」
部員2 「おっ(笑)リヴァイじゃん」
リヴァイ「いいからコイツの腕を離せ」
部員3「知り合い?」
部員1「陰キャのお前に友達いたんだ(笑)」
リヴァイ「いいから離せ。」
部員1 「でもな〜1年生可愛いし…」
部員3「あっ。リヴァイが代わりで良くね?」
リヴァイ「!?」
部員2「いいよ。1年帰っていいよ。」(腕離)
エレン「リヴァイさん………?」
リヴァイ「おいッ離せッ!」
部員3「1年の代わりだからね?」
リヴァイ「おいッやめろっ……!!」
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体育館倉庫__.
リヴァイ「何のつもりだ……」
部員2「リヴァイ覚えてないのぉ?」
リヴァイ「ッ…………」
部員2「忘れるわけないよね~?」(笑)
リヴァイ「もう止めてくれ。」
部員1「1年の代わりだから~、可愛くイってくれたらいいよ?」
リヴァイ「おいッ。何をす__」
(リヴァイの頭、腕を掴まれる。)
リヴァイ「やめろッ…!!」
(体操服を破かれる。)
部員2「これで抵抗出来ないよね?」(笑)
リヴァイ「ッ……。」
部員1「じゃあ、俺の舐めて。」
リヴァイ「は、…?」
部員1「いいからさっさとやれよッ!!」
リヴァイ「!?」
じゅぷッ ぢゅぷッ
リヴァイ「ぅ゙ッ……!!!」
ぢゃぷっぢゃぷっ
リヴァイ(もう、やめてくれ。)
部員1「ヤバいッ、デるッ」
リヴァイ「!?」
ビュルルルッ♡
リヴァイ(ドクドクっ)
リヴァイ「ぅっ……。ひっく、……。」
部員1「あ〜スッキリした〜」
リヴァイ「ひっく………。うっ、ぅッ……。」
部員2「泣いてるの?」
リヴァイ「ッ………。うぅッ…。」
部員3「これだけじゃあ、つまんないからー」
リヴァイ(なんでまたこうなるんだ。)
リヴァイ(誰がこんなのに喜ぶんだ?)
リヴァイ(エレンは今頃帰ってるのか…?)
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ぱんっぱんっ♡
リヴァイ「ぅ゙あ゙ッ!?」
部員3「もっと可愛い聲で鳴いてよ〜」
ぱんっぱんっ♡
リヴァイ「ゔぐっ……ッ!!」
リヴァイ「や゛ぁ゛っ……!!!!」
ビュルルルッ♡ビュルルルッ♡
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リヴァイ「…、……。」
部員1「じゃあ片付けておけよ。」
部員3「あんまりヤれた気しなかったけど」(笑)
部員2「相手童貞だよ?」(笑)
(ドアを閉められる。)
リヴァイ「…。、」
リヴァイ「ゔぅ…ッ、ぅ~ッ………。」
これじゃあ、外も出られない。
荷物………。スマホはある。
リヴァイ「これで良かったのか?」
エレンを、助けれたから良いのか?
リヴァイ「死にたい。」
(ドアが勢い良く開く)
リヴァイ「!?」
リヴァイ不味い。誰が来た。)
・・・
リヴァイ(ん?誰だ…?)
リヴァイ(除いて見る。)
リヴァイ「え?」
リヴァイ「なんでエレンがッ……?」
エレン「リヴァイさん………?」
リヴァイ「ッ」
エレン「どうしたんですか?その格好。」
エレン「部員の人にやられたんですか……?」
リヴァイ「………。」
エレン「泣いてましたか…?」
リヴァイ「………。」(涙溢)
エレン「ッ!」(抱着)
リヴァイ「もう、苦しい。辛いッ。」
エレン「俺が何とかしてみせます。」
エレン「いや。させる。」
リヴァイ「ありッ、…がと……。ぅ」
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はい。どうでしたか?
ちょっと楽しくなって長く書きすぎたかもしれません……。
楽しいって言っても、部員達に寄り添う感情は一切、ありませんよ!?
まぁ、そんな所です。
では、次のお話まで、待っていてください!
さようなら〜!!