朱雀　　×　　晴明

前回　の　続き　から　　👋🏻👋🏻

『　　ありがとう　　　。　　』

　）　　　　　服　を　脱　が　せ

「　　〜　、　////　　」

『　　朱雀　　恥ずかしいのかい　　？　　可愛いね　　　。　　』

（　　　　　ふ　　　　　ふ

「　　は　　、　　恥ずかしくないけど　、、、　　」

　）　　　　　赤　　　　　面

『　　そうかい　　？　　まあ　　なんでもいいけどね　　』

ちゅ　　　♡

「　　ん　　、、、　　///　　」

『　　は　ァ　　、　　ふ　　ふ　　本当に　可愛い　　。　　』

「　　、、　晴明くん　可愛いしか　言ってなくない　　？　　」

『　　だって　朱雀　が　あまりにも　可愛すぎるから　つい　、、、　　』

「　　もう　　、、、　　可愛いじゃなくて　かっこいいがいいのに　~　、　　」

『　　あはは　　、　　ごめんよ　　』

「　　ん　〜　、　　」

『　　許してね　　』

　　）　　　　　再　度　口　付

「　　ん　　っ　　、　　」

　）　　　　　　舌　　　　　　入

『　　ん　ぁ　　、　　』

　）　　　　　糸　　　　　引

『　　朱雀　から　舌　入れられるなんて　思っていなかったよ　　』

「　　僕だって　やる時は　やるんだよ　？　晴明くん　っ　♡　　」

『　　そっか　　、　　』

　）　　　グ チ ョ　、　グ チ ュ 

「　　ん　ぁ　　、　　ん　ぇ　？　♡　　」

『　　油断　してるからだよ　朱雀　♡　　』

「　　ん　　、　　晴明くん　　そんなところに　　指　入れちゃ　め　ｯ　だよ　？　♡　　」

『　　朱雀　は　怒り方　まで　可愛いね　。　これ　は　慣らしだから　我慢してね　〜　』

「　　ん　　、、　　♡　　」

　）　　　　グ チ ュ　　、　　グ チ ュ ジ ュ

〈　　気持ち悪い　音　〜　、　、、　でも　気持ちい　　、　♡　　〉

『　　そろ　ヾ　、　いいかな　　』　

「　　ん　ぇ　　？　　♡　　」　

『　　もしかしたら　少し　″　痛い　″　かもしれないけど　我慢してね　　』

「　　え　　、　　ちょ　　ま　ｯ　　」

　）　　　　　ズ　　　　　プ

「　　あ　　っ　　♡　　ん　　っ　…　　」

『　　朱雀　　、　　動くよ　　？　　』

　）　　　　　ゆっくりと　　動

「　　あぁ　　ｯ　　　♡　　ん　　ｯ　　♡　　」

『　　ふ　　ふ　　朱雀　は　感じやすいのかな　　？　　』

「　　晴明くん　　、　　ちょっと　タンマ　　ｯ　　♡　　」

『　　待たないよ　　？　　♡　　』

「　　ぇ　　？　　♡　　」

　）　　　　　激しく　　動

「　　あ　ぁぁ　ｯ　　♡♡　　気持ち　ｯ　い　い　　、、、　　♡　　」

『　　気持ちいい　？　それなら　良かったよ　　。　　』

「　　ん　　ぁ　　♡　　あぁ　　、、、　　」

　）　　　　　こ　　　　　て

『　　あれ　　？　　寝ちゃった　　？　　』

『　　ふ　　ふ　　可愛いな　ァ　、　今日　は　ここまでに　しておこうかな　　。　おやすみ　朱雀　　♡　　』

　）　　　　　　ちゅ　　♡

次回　　へ　　👉🏻　　、　　？