注意⚠︎
・ご本人様には全く関係ありません。⚠︎
・エセ関西弁⚠︎
・学パロ⚠︎
・wrwrdBL 地雷の方⚠︎
・四流 地雷の方⚠︎︎
(zmさん視点)
…授業ってなんでこんなつまらんのや。
、、ふぁあ、、ねっむ、。
zm
「…」チラッ
em
「…。」カキカキ
zm
「、ふぁあ、、」((2回目
「(流石に毎回起こしてもらうんもな、悪いような気がして来た、。う〜ん。)」
「、。なぁなぁ。」
モブ
「えッ、ぁ、、ぼ、僕、?? 何、?」
「(え、初めて声かけられた、。てか初めて喋る、。)」
zm
「授業終わったら起こしてくれへん?」
「めちゃめちゃ眠いねん。」
モブ
「は、、ぇ、???」
zm
「じゃ 宜しく〜。」
「…スピーッ」
モブ
「ちょッ、ちょっと、!? てか早ッ、」((小声
(emさん視点)
、。
zm
「、ふぁぁ、。」
「、。なぁなぁ。」
ぇ、、あ、あの人が他の人に話しかけてる、!?
いや、ここまで驚くのは失礼ですかね、。
いや、そんな事より あんなに隣の席の方に話しかけるのを嫌がっていたのに、、どうして急に、?
モブ
「えッ、ぁ、、ぼ、僕、?? 何、?」
em
「(そうですよね、、そうなりますよね、。)」
そのお気持ちとても分かりますよ、。
大体あの人はいつも急すぎるんですよ、!
…ま、まぁ、、私には関係ない、無いですけど、
zm
「授業終わったら起こしてくれへん?」
「めちゃめちゃ眠いねん。」
em
「…、ぇ、。」
、え。
いつもなら私に頼むのに、。
、と言うか そう言うこと誰にでも関係なく頼むんですね、w
まぁあの人らしいと言ったらそうですけど、。
…で、でもどうして急に、、いつも
(2、3回しか頼まれてない。なんなら昨日知り合ったけど。)
私に頼んでいたことを他の方に、?
…少し寂しいとか、、((
お、思ってません!
てか起こすの頼まれなくて寂しいってなんですか、、そ、そうですよ。 きっとあの人は気分やな方なので 逆に今まで気分で私に頼んでいたんですよ 気分で、!
em
「…。」チラッ
zm
「、、、グゥ、Zzz‥ᐝ」
em
「(って、もう寝てるし、。)」
キーンコーンカーンコーン
モブ
「、あ、あの〜、、終わったよ、?」
zm
「、、スピーッ」
モブ
「お〜ぃ、、起きろ〜、?」トントンッ
zm
「、、スヤスヤ」
モブ
「え、えぇ、、」
em
「、ぁ、の、、私、起こしましょうか、?」コソッ
モブ
「え、、ぁ、、良いの、?」
em
「はい。次、移動教室、ですし、準備もあるでしょう? この人は任せてください。」
モブ
「えっと、エミさん、?ありがとう、!」
em
「いえいえ。」
「、はぁ。起きてくださーい、?」ペチペチ
zm
「ん、。いて、何、。」((エミさんの手をどける
em
「次 移動教室ですよ。」
zm
「ぁ、? 俺、確か隣の奴に、、」
em
「貴方が全然起きなくて困ってたので私が代わりに。」
zm
「、。そか。」
「(なんや、結局こいつに起こされるんやったら最初から頼めばよかったか、?)」
em
「では私も授業の準備してきますね。」
zm
「…なんか機嫌悪ないか?」
em
「、」ピクッ
「、そんなこと無いですよ? 気のせいじゃ無いですか。」
zm
「、そーか。」
(zmさん視点)
何をアイツはイライラしてんねや、?
いっつも(昨日出会ったばっかりやけど)のほほ〜ん とした喋り方の癖になんかハキハキ喋っとるし、目も合わせてくれん、、
多分イラついてんのは気のせい、、や、ない、、タブン、。
zm
「…(移動教室、、)」
em
「移動教室、めんどくさ、、サボろっかな〜。ですか?」
zm
「!、、よぉ分かったな? お前心でも読めるん?」
em
「、、考えてることが顔に出てますよ、。」
zm
「、なるほどな、。でも それを言うたらアンタもや。なんや? カマキリでも踏み潰した様な顔しやがって。」
「思っとることがあるんやったらハッキリ言えや。」
em
「そんな顔してませんよ、。」
「、まぁ1つあるとすれば、お隣の方に話しかけるの、あんなに嫌がってたのに、」
「なんで急に私ではなく隣の人に頼んだのかな〜とかは思ったりしましたよ?」
zm
「、なんや。そないどうでもえぇこと考えとったんか。 聞いて損した。寝る。」
em
「!? ちょ、ちょっと、!」
「次移動教室だって言いましたよね、!?」
「起きてください!、てかどうでもいいって何ですか💢 貴方から聞いておいて、」
zm
「あーもー、、るっせぇなぁ、。」
「、毎回 あんたに頼むん迷惑かな思っただけや。やからしかーたなく隣のヤツに話しかけただけ。」
em
「!、。」
「、いや、、そもそも起こしてもらう前提で頼まないでくださいよ、。隣の方も、困ってましたよ、?」
zm
「ギクッ、、そ、それは〜、。」
「、、えぇやん起こしてくれるぐらい、ケチくせ、」
em
「ア”? ケチくさいとはなんやケチくさいとは💢もう起こしませんから💢 先移動教室行きますね、」
zm
「あ〜 悪かったて! 起こして貰えんのは困る!」
「すまんかったって〜、、」
「、ごめん、。」
em
「、クス、、良いですよ、でも流石に毎回頼まれるのはアレなのでちゃんと授業は受けてください。」
zm
「えぇ〜、、」
em
「何ですか??? 何か言いたいことでも?」
zm
「な、ナンモナイッス、。(なんもないっす、)」
em
「はぁ、、って! 時間やばッ、、ゾムさん!早く行きますよ!」
zm
「え〜、。」
「…、お願い1個だけ聞いてくれん?」ニヤ
em
「も〜、、今度は何ですか、、まだ何か、、」
zm
「これは “ 頼み事 ” じゃなくて “ お願い ” やで? 嫌なら別に断ってくれてえぇ。」
em
「、、なんですか。」
zm
「今日だけ、、今日だけでえぇから、学校サボらんか?」
em
「、、はい??」
zm
「俺からの お願い♡ 聞いてくれるか?エーミールさん♡」
em
「え、、ぇぇ、、。嫌ですよ、。」
zm
「ガビーン、、」
em
「口で ガビーンって言うとる人初めて見ましたわ、」
「てか授業、ではなく学校をサボるとは、?」
zm
「w」
「そのままの意味やで? あ、そんな嫌なら別に授業だけサボるのもえぇで。」
「お前に選ばしたるわ。」
em
「、、。いや、何が違うのか全く分かりませんしどっちもサボりませんよ。」
zm
「えぇ〜そんなお硬いこと言わず〜。授業はそのまま、1、2時限 サボって戻ってくる。」
「学校サボるってのは、、もうこのまま家に帰っちゃう☆」
em
「いやもっとダメじゃないですか!?」
「そんなの先生方に許してもらえるわけ、、」
zm
「、別にえぇやん許して貰えんくて。」
「ちょっとサボったからって死ぬわけや無いし。」
em
「そう言う問題じゃ、、」
「(なんでそんな悲しそうな顔、、?)」
zm
「そんな いやなら俺一人でサボるしえぇよ。」
「ただもう」
キーンコーンカーンコーン
zm
「遅刻は確定やけどなw」
em
「、、。」
「、。」← 怒り通り越して呆れ
zm
「まぁ今ならまだ間に合うんちゃう?行ってきぃや。」
em
「、、もうえぇ、!! ヤケクソやこんなん!!」
「で、、お望み通りサボってやりますよ。、、そんで?、何するんですか」((少圧
zm
「w」
「そう来なくっちゃなぁ?」
100♡
コメント
5件
emさん嫉妬ですか!? 可愛すぎるよー 徐々に仲良くなってきてて嬉しい😆
好きですわこれ🫵🏻💓