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「デキナイ子」

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「デキナイ子」

第8話 - 第8話

31

2023年12月06日

#暗い

ここあちゃんよ ⌒ ②🍍𖠚

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ここあちゃんよ ⌒ ②🍍𖠚

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#8 第8話 / ここあちゃんよ ⌒ ②🍍𖠚

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最近自分のブラックチョコレート（悪いところ）が出てきてるってこともあるんだよね、

くそ、これだから受験生はっ、困っちまうぜ★

前期の方はなんとか保てていたはずなのに、やっぱりメイクじゃ何年ももつことはないですね。

剥がれ落ちたメイクみたいな。化け物が生まれる。

元から顔がいい人はまた新たな物語が始まるけど、それも性格も一緒なんでしょうね。

剥がれ落ちそうに、バレそうになり始めたくらいから抜けるべきだったのではと今更後悔はしているが、託されたものは責任をもってやり遂げなければならない

自分の人生は逃げてばかりだ。本編のたけみちの気持ちがよくわかる。

今もこうして、これを書くことによって何かが生まれることもないのに、ただただ吐き出した毒を巻き散らかすことしかできない。

自分がもし、ふとした時に、色んなところわで毒を撒き散らかないかが不安なところ。みんなに当たってしまわないか、怖いことにね、自分は自分自身をコントロールすることが苦手なもので、

やりたいこととそうしたくは無いことの区別がつかなくなる時が、不安なところ。

自分自身気分屋すぎるということもあって、気分が下がってる時はいい事と悪い事の区別が大変しにくい。

その度に、友人に助けられるけど、低くなってしまえばもう遅い。暫くは空気を悪くするだろう。

それが周りににでてこないかが不安で仕方がない。

きっと、この事を書いても、鼻で笑われたり、アピール等言われても仕方がない。明るく元気な人なんて、大体がメイク。うちなんて見てみろよ。もう、58歳独身清掃業者みたいな顔が移るわ。

私の将来の夢は社会の教師、国の犬と呼ばれる職業、公務員だ。私に出来るのかなんて私に聞くな。私にも分からぬ。

行きたい高校は難しいと言われた。

私の知能じゃ難しいと、こんなんじゃ、私は何一つ変われない。わかってる。でもできない。どうして出来ない？それは甘えだ。甘えから抜け出せない。人をダメにするソファと同じさ。携帯と言うものがあるからいけないんだ。だから壊してしまえ。そういうことを言ってるんじゃないが、恐らくそうしざるおえなくなる時が来るだろう。

これは、ネットから姿を消した時、その時はおそらく私がネットの世界から自殺したときだ。

つまりどういうことかと言うと、携帯を壊す時がくる。かも。しれない。ということ、

だからこれは

もしかしたらの時の遺書。

大丈夫。必ず戻る。携帯をまた買ってもらって私は戻るよ。でも、このアカウントは戻れるかどうかも分からない。壊した時内部がダメになったらもう、おしまいだろう。うん。その前に壊すなということだな。

何をしているんだろうな。私は、こんなことを書いてまで、ここを変えたいと思っているのかさえも分からない。相談はするよりもされたい。というか弱いところなんて見せれば、私の毒がその人を傷つけてしまいそうで逆に恐怖。トラウマやわ。クソが。全部あいつのせいだ。私がこんな性格になったのもこんなことをするようになったのも、全部全部あいつのせいだ。あいつさえ。そう暴れ出すよ。きっと、家具また壊すことになった親に『おーまいがー、f××k、』と言われてしまうだろう

人望さえも私は失うことになる。というか、私の価値はなんだろう。今思えば、何も無いように見える。これから咲かせるとは言っても何を咲かせようか。私が探せれたとしてもラフレシアのような花しか咲かんぞ。もう私の名前ラフレシアでもいいかな（（

なんか響き可愛いし、ええんやない？まぁ気になるなら調べてみなよ。簡単に言えば、一年に一度しか咲かない花で、強烈な悪臭を放つという花。

え？まさに私じゃん。今までの話が繋がるぜ。ラフレシアに。

と、まぁ、こんな感じでアピって、反吐撒いて、勝手に話進めて、私の人望を、私の性格をここでばんっと貼り付けたところで終わりにしようかな。

クソみたいな人間はメイクをして周りに誤魔化すがその性格がそのメイクに水をかける。

GALは水が苦手なのよ！！こんちくしょう！！（（お前ギャルじゃない。謝れかす。

やだっ、酷いわッ！？

何してんだろう。また私は新たに黒歴史を作り上げるのか。

黒歴史製造機とはまさにこの事だな。

またこんなに反吐を撒き散らかしやがって、掃除は誰がすると思う？そう。自分★

やだわー、こんなの私の悪い所をかきあつめたみたいな

このノートを見つけた人達はきっと裏切られたと思うんだろうな。ごめんね。裏切るつもりはなかった。離れてもいいよ。いいや違う。頼む。捨ててくれ。

もう嘘をつくのは嫌なんだ。

本当の私を知ってくれ。汚い私を。汚い私を本当は知って欲しいし、受け止めて欲しい、愛して欲しい。これがわがままか。

好きになってください。醜い私を。

ごめんなさい。こんなにも反吐を撒き散らかして、毒をはいて、不快に思わせたよね。ごめんね。忘れてね。