ギイッと音を立て、轟さんが1人で核を守っていた。
目を光らせ、戦闘態勢に入る。
「ここは、僕ではどうにもならなそうです」
『じゃあ私が!もっと強力なヤツを!』
『プリキュア、しし座ミルキーショック!!』バチボーン
「ハイ、核回収!」
「ヒーローチーム、WIN!」
オールマイトの声で、我に戻った轟さん。
『大丈夫でしたか!?』
「あぁ、お前強いな」
『!ありがとうございますルン!』
「ルンってなんだ?」
『なんか無意識に付いちゃうルン』
「2人とも、モニタールームに戻りますよ!」
「『はーい』」
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