テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
💍「う〜ん…」
🫖「(。•́−•̀。)…」
💍「(=ー=;)う〜ん…」
🫖の心)主様…ずっとうなされてる…
🫖「申し訳ないけど…起こします…?」
🫖「いや…でも寝てるのに起こすのは…」
🫖「………」
💍「う〜ん…べりあぁん…いかないでぇ…(´;ω;`)」
🫖「!」
💍「だめだよぉ…そばにいてよぉ…」
🫖「…ギュッ」
私は主様の手を優しく握る
🫖「大丈夫ですよ。此処にいますから。居なくなったりなんてしませんよ。」
💍「…へへっ…(๑´ㅂ`๑)」
私は主様が少し微笑んだ様に見えた。
🫖「…ε-(´∀`*)ホッ」
💍「ん…」
🫖「あ、!」
私は急いで手を離す
💍「ふぁあ〜…」
🫖「主様、起きたのですね」
💍「私寝てたのか…」
🫖「具合はどうですか?」
💍「まだ悪いッ」
💍「ゲホッゲホッゲホッゲホッ」
🫖「ヾ(・ω・`)サスサス」
💍「はぁ…はぁ…」
🫖「…大丈夫ですか?」
💍「う〜ん…あんまり…」
🫖「そうですか…」
🫖の心)心配だなぁ…
コンコン
🫖「?誰でしょう…」
🕯️「主様、ベリアン、入るよ」
🫖「!ミヤジさん!」
🕯️「大丈夫かい?主様」
💍「大丈夫じゃなぁい…」
🕯️「まぁそうだよね…」
🕯️「ベリアン、何か協力出来ることないかい?」
🫖「でも…悪いですよ」
🕯️「いいんだ、何か手伝わせてくれ」
🫖「んじゃあ…ロノくんとバスティンくんに、今日1日主様の看病をすると伝えて来てくれませんか?」
🕯️「わかった、それだけでいいのかい?」
🫖「はい!大丈夫です!」
🕯️「うん、それじゃあ伝えて来るよ」
🫖「お願いします」
🕯️「主様もお大事にね」
💍「うん…」
ガチャ