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knsm
「無理」
・R
・短い?
・いきなり本番
※御本人様とは関係ありません
sm視点
sm「あ”ぁ、ん”ん…!」
触れて、なぞって、繋がって。
kn「っ…ほんと、可愛い」
そう言ってまた速度をあげる
sm「ぅ”!?ちょ、も”むり…!あ”ぁ”、!」
kn「…♡」
全部、全部俺を縛るための行為
sm「あ”ぅ…ま、ぃく、からぁ”!?」
容赦なく突いてくるきんときを前に
俺は呆気なく達してしまった
kn「これで何回目?5回は超えたかな…」
sm「は、なに”…どゆこと、?」
きんときが意味のわからない事を呟く
とうとう脳筋通り越して馬鹿になったか、
と心底笑っていると
kn「ん~?いや単純にスマイルが今何回いってるのか気になって」
またもや意味不明な答えが返ってきた
sm「えぇ?そんなの数えて何になんの…」
kn「んふ、でも別にいいでしょ?」
sm「いぇぁ、良いけどさぁ…」
俺も彼も運動を辞めて普段のように喋り出した
その雰囲気からもう事後なんだなとなんとなく察して眠りに落ちようとした
…のだが
kn「…何寝ようとしてんのスマイル」
sm「う”っ!?、あ”ぁ”~!!!」
思いっきり奥を突き上げられて
今日一のデカイ声をあげてしまった
kn「まだ俺、満足してないんだけどっ」
sm「い”や、完全に終わりの雰囲気だっただろ”!だから早くとめ”、ぁぐ…!」
またさっきと同じように揺さぶられる
kn「はぁ、分かった…」
kn「じゃあ後5回」
sm「…え”?」
kn「スマイルがあと5回いったら終わってあげる」
俺にとって不利益でしかない提案をこちらに投げかけてくる
sm「え、むり…無理無理!!」
必死にベットの上でもがいて逃げようとしたが
kn「あ、こら逃げんな」
直ぐにきんときに腰を掴まれてしまった
嗚呼、終わったな
sm「ひ、ぁ…まじでむりだって、ぇ”!?」
sm「あ”ぅ”、ん”ぁ~!!」
kn「…めっちゃ可愛い声出すじゃん」
さっきよりも確実に激しく、良いところを突かれる
sm「ほんとに”っ、やめ”♡」
kn「そんな事言わないでさ~…
いっぱい楽しも?スマイル♡」
なんか前の垢の作品の方が完成度高い気がする