白×水です少し🔞
地雷の方は小説をとじてください
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白視点
8月の下旬地球温暖化もあるのか全然気温が下がらない、冷房を効かせた部屋に1人宿題を進める。そしたらスマホがぶぶっと微かに揺れる
、宿題に集中したが一応確認する
いむくんだ…ロック画面を下から上にスライドしメッセージアプリを開く
『しょうちゃん宿題終わった~??僕ぜ~んぜん終わってない!だからさ明日勉強会みたいなのしよ!』
もうすぐ学校が始まるって言うのに…明日なんもないしええか、
『ええよ明日僕の家来てな、時間はいつでもええから』
手慣れた操作をこなし送信ボタンを押す、直ぐに既読がつきいむくんの好きなキャラクターがありがとうと言っているスタンプが送られてきた。そのまま少し空を眺める今外でたら体が溶けるような暑さだ、家の前を楽しそうに男女が笑いながら通りすぎる。彼女ができた事のない僕からは少し羨ましいが特に好きな人もいない来年から受験だし今年こそ…!と思ったが案の定家から出ずゲーム三昧、宿題も後回しにしたせいで今こんな事になっている。
気付けば空がオレンジと赤色の絵の具をぶちまけたような色をしていた。うちは親が夜遅くに帰ってくるから机の上に置いてあるお金でコンビニなので適当に勉強を買って食べる生活を繰り返している、今日はなにを食べようかと考えながらスマホとお金をもって近くのコンビニに行く、
弁当の蓋を開け箸でおかずをつまみながらスマホを手に取りぼーっと眺める
音楽と共にいむくんという文字が光る、珍しいなと思いながら通話を開始する
『もしもししょうちゃん!』
「なんや?」
『なんもないよ!』
「なんで電話かけてきたん、?珍しいな」
『いや、なんかしてるのかな~って思って』
「ご飯食べてた」
『今日も1人なの?』
「まあな」
『寂しくない?』
「慣れとるしな」
『ふ~ん、大変だね』
「別に、いつもこんなんやから」
『…!ご飯の途中だったね切るね!』
「あっちょっ…」
ツーツーと無機質な音が鳴る、もうちょい話したかったな…まぁええや
寝る準備を済ませスマホを持ってベッドに潜り込む、適当に過去の写真をあさる
いむくんと遊園地に行った時の写真
いむくんとクレープを食べた時の写真
いむくんと公園に行って滑り台を滑った時の写真
いむくんと参考書に買いに行って結局漫画本を買った時の写真
ほとんどの写真にいむくんとのツーショットだらけだ、いむくんとは高校1年の時だから1年と少ししか関わってないが昔から仲の良かったような感覚がある。時計を見ると11時をさしていた
「そろそろ寝よ」
いむくんがいつ来るかわからないからあらかじめ準備出来るものはしておく、念のためいつ来るか聞いとこ
「今日いつ来る?」
送信ボタンを押し少しスマホ画面を見つめる、いつもだったら返信速いのになと思いながら昼ごはんの準備もしておく(自分の)
ぶぶっとスマホが音をたてる、スマホを手にとる。
『もうすぐつくよ~!』
といむくんからメッセージが届いている、適当にスタンプを送った
インターホンが鳴る音が聞こえたから玄関へ向かう
『やっほ~しょうちゃん!』
「やっほ、暑いやろ中入り」
『うん、おじゃましま~す!』
からんと氷がぶつかり合う音がなる、いむくんは口を尖らせ鼻と唇の間にシャーペンを挟んで唸っている
『しょうちゃん、これわかんない…』
そう言ってノートを見せてきた
「ん?、ここはな…」
教えている時いむくんは真剣に頷いたり、うんうんって言ってて可愛い…
可愛いって思ったの…僕今…嘘や嘘や嘘や!そんな事思ってないし!思った事ないし!
『しょうちゃん…?』
「!?、なに、どうしたん?」
『急に喋らなくなったし、なんかぼーってして たよ?』
「そうなん、気付かんかった、ごめんな、」
い~よ~と言いながらふにゃぁと笑ってみせた
「あっ!そうやアイスあるから持ってくるな」
そう言っていむくんから逃げるようにキッチンへ行く
胸が少しきゅっと握られる感覚がする、初めてやわこんな感覚…
集中しているいむくんの首に棒アイスをつける
『ぴぎゃぁ!』
「wwなんやねんその驚きかた」
『しょがないじゃん!しょうちゃんの意地悪…
』
「ごめん、ごめんw」
アイスを渡すとさっきの態度がころっと変わり満面の笑みになった、因みに僕がグレープでいむくんがソーダ味
『こふぇふぉいひぃ(これ美味しい)」
「食べながら話すなやw」
『は~い』
そう言ってソーダ味のアイスを頬張るいむくんを横目に見ながらグレープ味のアイスを舐める
『しょうちゃんのアイス美味しそう…』
「もう1本あるで?」
箱で買ってあるから食べてもらわないと1人で食べるのは少しきついなと思っていたところだ
『しょうちゃんのがいい…』
「は!?」
『もう1本食べたらお腹壊しちゃうかもしれないからさ…?』
そう言ってアイスを持っている方の手首を掴むいむくん
『駄目かな…?』
若干上目遣いで聞いてくる、アイスが少し溶けてきた
「ええよ…」
『やったぁ!』
僕の手を掴みアイスをぺろりと舐め始めた
『美味し~~!ありがと』
アイスを口から離しまた自分のを食べはじめた
これって間接キスよな…
「そろそろ勉強始めようや」
アイスを食べてスマホをいじっているいむくんに言う
『え~もう…?』
スマホの指を止める事なくずっと画面を眺めている。時計を見るとお昼前だった、そろそろご飯作ろ
『どこ行くの、?』
「キッチン、昼ごはん作らんとやろ?」
『そっか!僕も手伝う!』
そう言って2人でご飯を作る事になった
『え~んしょうちゃん指切った~~!』
そう言って指を見せてくる、いむくんの白い指から血が垂れている
「!一旦洗お!」
蛇口をひねり水を出す、痛くないように水圧を弱める
「絆創膏取ってくるから待っててな」
『ありがとうしょうちゃん!』
「ええよ、こんくらい」
その後いむくんには食器を出したりして貰った僕はご飯を作った(ほぼ惣菜やけど…)卵焼きは作ったし!ええやろ!うん!
『卵焼き美味し~~!』
「良かったわw」
『一生食べてたい!』
「ありがとう、そう言ってくれて」
いつも1人で食べてるからやっぱり人と一緒に食べると嬉しい
その後勉強をしていたらあっという間に時間が経った
『疲れた~~!しょうちゃ~ん!』
「お~偉いでよしよし』
いむくんの頭を撫でる、髪の毛さらさらやな…
「そろそろ帰るか?」
『帰りたくない…』
「なんでや?」
『しょうちゃんともっと居たい…』
「…でも親御さん心配するで?」
『今日帰らないかもって一応言ってるからさ…駄目?』
さっきのように若干上目遣いで言ってくる
「、ええよ…?」
『やったぁ!しょうちゃん好き!』
いむくんの腕が自分の腰にわまる、抱きつかれる!?
「ちょっ、//いむくん!?」
『ん~~?』
「なんでハグしとるん…?」
『えっ、女子たち友達でもしてるよ?』
「女子やないやん僕達」
『いいのいいの、!』
さっきより抱き付く力が強くなる
『僕しょうちゃんの事大好きだもん!♡」
友達としてよな、?勘違いしてまうやん…
なんか今日いむくんおかしないか!?いつもやったら煽ったり叩いてきたりするのに、流石におかしいって!一旦話しそらそ
「いむくん風呂沸かしてくらから離してくれへんか?」
『は~い!』
言う事は聞いてくれるんやな、嬉しいわ(?)
「いむくん風呂沸いたで~どっちから入る?」
2人で夕飯の準備をしていたら風呂が沸いた音がしたから一応どっちから入るか聞いておく
『2人で入ろ?』
ん?、聞き間違えか?は?えっ?
「もっかい言って?」
『2人で入ろ!』
聞き間違えじゃなかった~(泣)
「流石にあかん!絶対ダメ!1人ではいれ!」
『え~けちぃ~、僕の裸みたいでしょ?』
そう言って服の襟を引っ張り鎖骨をちらつかせる
「ばかか!ええかげんにせんと追い出すで?」
『!、入ってきま~す(汗)』
これでよし!服準備しとこ…
僕のでええよな、下着も身長変わらんし
「いむく~んここパジャマ置いとくで~」
『は~い』
シャワーの音と共にいむくんの声が聞こえる、体拭く用のタオルも置いておく
その後僕もいむくんもお風呂が終わりご飯も食べ終わりゲームをする事になった
『普通にやっても面白くないからさ罰ゲームもつけよう!』
「ええで、罰ゲームどうする?」
『じゃあ好きなタイプ言うか、好きな人を言う!』
「はっず、絶対勝つ!」
『望むところ!』
「いむくんぼろ負けやんw」
『えぇじゃあ罰ゲームか…』
「好きな人おる?」
『いるけどさぁ…///』
「おるん!?」
いむくんそういうの鈍感やと思っとった、
『///』
がちの反応やこれ…
「誰なん?」
『…//優しくて、かっこいい人なんだけど…///
』
いむくんが顔を隠すように頬に手をあてていて顔を真っ赤にしている
『…まだ言わないと駄目…?///』
いむくんの大きな瞳がこっちを見つめる、
「ええよこんくらいで…」
『わかった、よ~し次絶対勝つ!』
「またやるん?w」
『しょうちゃんのタイプ聞きたいもん!』
「僕のタイプ聞きたってどうにもならんけどな
w」
『…』
『うぇぇぇん(泣)また負けた~~~!』
「wwいむくん弱すぎやろ」
『また僕が言わないといけないのぉ~~?』
「自分で罰ゲームするって言ったんやから、言わんといかんやろ」
『僕が好きな人はね…///』
「…」
『あぁ、やっぱ無理ぃぃぃ!///』
「本人に言うわけちゃうし、そんな恥ずかしがらんでええやんw」
『う”ぅぅぅ(泣)///僕の好きな人今目の前にいるもん!///』
????????は??????今頭の中パニックなんやけど、目の前?僕?いやいやちゃういむくん可愛い女の子すきそうやもん!僕なわけない、
『しょうちゃん、///』
僕の服を握ってこっちを見つめてくる
『今日しょうちゃんの家これて嬉しいし//服だってしょうちゃんの匂いがして、しょうちゃんにぎゅってされているみたいで嬉しい///』
顔を真っ赤にしながらふにゃぁと笑っている
『しょうちゃん、大好きだよ///』
熱を含んだ声で耳元で囁いた、耳に少しいむくんの唇が触れた
『…しょうちゃんもなんか喋ってよ///僕ばっかり恥ずかしい…///』
「…僕でええんか?」
『しょうちゃんじゃないとやだ…!』
「そうか…」
本当に僕なんかでええんかな、?いむくんにはもっといい人おるやろうし、僕じゃなくてもええやろ、
『しょうちゃんこっち見て』
「ん?」
いむくんが僕の首に腕をまわす、
「なにやってん!?」
『キスしちゃだめ?///』
「でも僕達男同士やし、!」
『そんなの関係ないよ…ねぇキスしよう…?』
いむくんの甘ったるい声が耳を刺激する
「まだ恋人でもなんもないやろ、やから…」
『しょうちゃんは僕の事嫌い?』
「嫌いやないけどさ、」
『じゃあすき?』
「友達としてな、」
なんやこれいつものいむくんやない…
「いむくん今日変やない?いつもと全然違う」
『っ…ポロポロ』
急に目から大粒の涙がいむくんの頬につたう
「!どうしたん!?」
『やっぱ駄目だよね、僕本気でしょうちゃん好きだったのポロポロ』
泣きながらいむくんは微笑む、僕だって嫌いじゃない、むしろ好き…だけどこれは恋心なのか友達同士の好きなのか自分でもわからない
今日アイスを食べていて間接キスになった時も変な感覚がしたし、いむくんが好きな人が僕だってわかる前胸がぎゅってなった感覚がした、恋人が出来て羨ましいとかそんな感覚じゃないいむくんに恋人が出来る事が嫌なんだ…
そう思った瞬間いむくんの頬を掴みキスをした
いむくんの唇は涙で少ししょっぱくなっていたが柔かくって温かった
『しょうちゃん…?///』
「///僕も好きやでいむくん」
『…!僕も大好き//!』
いむくんが抱き付いてくる、ほぼ首絞めてる
「いむく”んぐるし”」
『ごめん、つい///』
『しょうちゃん、もう一回キスしてよ、』
「ええよ」
再び唇を重ねる、何度も唇を重ねては離し少し角度を変えたりしてみる、時々いむくんが甘い声を出すから少し興奮する
『んっ//…ふぅ、//えへへいっぱいちゅーしちゃったぁ///』
頬を赤らめながら嬉しそうに呟いた
「かわええないむくん」
頭を撫でてやるとふにゃぁと笑ってみせた
「そろそろ寝ようや…」
『やだぁ、もっといちゃいちゃしよう…』
「でも、12時なるで、いむくんも眠いやろ?
」
『眠くない…まだ起きてる…』
「駄目、一緒に寝てあげるからほらおいで』
嫌そうに唸りながらもいむくんを抱き上げ自分の部屋に運んだ
ドサッ、いむくんをベッドにおろす
『しょうちゃん、』
「なに?」
『恋人同士がさベッドにいるんだよ?』
「…?ん?」
『えっちしよ?///』
自分の服をめくり少し照れながら言う
「駄目やろ、大人になってから」
『やだ、待てない、今しよう…?』
「駄目」
『キスじゃ足りないもっと、//もっと気持ちい事しよ?//』
駄目駄目駄目駄目!いむくん顔かわええから誘惑に負けそうになる、少し黙っているといむくんは上の服を脱ごうとしている
「いむくん!?なにしてるん!?」
『脱いでる』
平然と言ってるいむくんの腕を掴む
「駄目やって///こっちの気持ちも考えてや///」
これ以上暴れられるとこっちがもたん…
『…本当に駄目?』
「駄目や」
『わかった、でもいつか絶対しようね?』
「いつかな、ほらもう寝よう」
『うん…』
いむくんに上の服を着せて2人ベッドに潜る
『しょうちゃんキスして』
頷き唇を重ねる、息をするため口を開けたらいむくんが舌を入れてくる相手は必死にやっているつもりなんだろう、でも全然気持ち良くないいむくんは気持ちよさそうに声を出している。少し腰を触ってやるとびくっと腰を反らした
「気持ちええか?」
『うん///』
「そうか、でも僕気持ちよくなってないんよな…」
『えっ…』
「いむくんが気持ちよくしてくれるんやろ?」
『うん、///』
「じゃあ2人で気持ちよくなろ?」
理性が切れた
何故かいむくんがローション持ってたらしくそれを使ってる、絶対準備したやろ…さっきからとかしてるんだけど感度良すぎるやろいむくん
『しょちゃぁ///』
「どうしたん、痛かったか?」
『ちがぁ、指もっと入れてよぉ///』
「初めてやろ、優しくせな」
『激しくていいから、//』
指1本しか入れてなかったから足りなかったんかな、指をもう1本入れてみる
いむくんがかわいらしい声をあげる
『しょちゃぁ、///おぐ、むじゅむじゅすりゅ』
「むずむず嫌?」
『いやぁ///』
「もうちょい我慢してな」
少し奥に指を進めたら少しぼこっとしたものがあったからぐりっと押してみる
『んぁぁっ///♡しょこきもちぃ//』
いむくんのから少し白い液体が飛び出る、
「上手にいけたな、偉いで」
頭を撫でてやると手に擦りよってくる、少しいじめてみよ、さっきの所をさっきより強めに押しつぶす
『うぁぁぁ”ッッ♡♡』
さっきの比べものにならない量の白濁が飛び出す
「いっぱいでたな、♡」
『しょちゃ、♡ちゅして///』
「ええよ」
指を抜きいむくんの口内を犯す、いむくんは目を潤ませ頬が赤く全てが僕の興奮材料になる
『しょちゃ、もういれていいよ///♡』
「まだ駄目やろ、とかしてきってないし…」
『でもしょうちゃんのおっきくなってるし///きつそうだよ、♡』
「いむくんがなおしてくれるん?♡」
『うん//僕で気持ちよくなってよ♡』
「わかった♡」
自分のズボンに手をかけて、いむくんの穴に先っぽを挿れる
『んぁ//♡』
いむくんが甘い声をだす、
「痛くないか、?」
『だい、じょうぶ///♡もっときて、//♡』
「…♡」
いむくんの腰を掴み奥まで進める
『んぁぁ”//♡♡ちょっとぉ//とまってぇ//♡』
「いやや…♡」
とめる事なく奥まで挿れる
「ふぅ…//」
『ぁぁ”///ビクンビクン♡』
「いむくん気持ちぃ?♡」
『きもち//♡』
「よかった、//」
『しょちゃ、//動いてよ、♡』
「休憩いれんでええの?//」
『ん、しょちゃんときもちよくなりたいもん//♡』
「…わかった、動くで?♡」
『はやくっ//♡』
水視点
朝日の光がカーテンの隙間から差し込む、眩しくで目を薄める、しょうちゃんとの長い行為が終わり体力が尽きてそのまま寝てしまった、隣にはしょうちゃんがいなくて枕が置いてあるだけ、
『しょち”ゃ、ゴホッゴホッ…』
声が上手くだせず、咳き込んでしまう、そうりゃそうだよね、あんなに鳴いたらこうなるでしょ、どうしようもなくしょうちゃんがここにくるかな、と思い待つ。昨日はしょうちゃんと恋人になれたし、キスしたり、えっちしちゃったり…しょうちゃんの愛が沢山感じられたから嬉しくで口角があがった感覚がする。しょうちゃんの部屋を少し見回す、兎のぬいぐるみが沢山あって女の子みたい…(僕の部屋ゲームばっかりで汚い…)自分の服に目がいく、大きめのパーカーで鎖骨あたりが見えすぎている、短パンを履いているがほぼ足でてるじゃん、そういう趣味なのしょうちゃんって!もしかして変態!?でも短パンほぼパーカーで隠れてるし、こんなの休日に着てるの!?
ガチャ
「いむくん起きてたん、?」
声出ないから頷く
「あっ、声でらへんのか」
気付いてくれた!
「リビングいこか、歩ける?」
首を横にふる、立てそうにもない
「わかった、背中乗って」
しょうちゃんの背中に乗り首に腕をまわす
「よいしょ、…軽っw」
しょうちゃんの背中温かい…また、寝そう…
「いむくん今日帰れる?」
そっか帰らないといけないのか、正直帰りたくない…大人になったら絶対同棲する!
「…僕送ってやろうか?」
頷くとわかったと言ってリビングのソファーに下ろしてくれた
「よいしょっと、服乾いとるから持ってくるな」
そう言ってしょうちゃんが部屋から出た、机の足の部分に寄っ掛かっているリュックを取る忘れ物がないか確認する
「いむく~ん服やで」
昨日の服が差し出される
「あっち向いとくから着替えて」
しょうちゃんの服を掴み少し引っ張る
「ん?どうしたん?」
しょうちゃんの手を掴み僕の服の上に手を置くこれ伝わるか?
「あっ、着替えさせて欲しいんか?」
何度も頷く
「わかった、腕あげて」
「はい、終わり」
ぎゅっと抱き付くと抱き返してくれた
「いむくんかわええ~」
『///』
「んふふ、チュッ」
突然のキスに顔が更に赤くなる
「んふw大好きやでいむくん…」
コメント
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わあああすごい好きです😢💕
いむしょー✨️ いつものLINE式じゃなくてこっちも出来るなんてもう神やん✨️ 本当に見るの遅れてごめんな!💦 いむしょーの絡みめっちゃ好きだった!! 神作ありがとう!お疲れ様!