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2 - Brsm(kn) ジャージとライバル ※続き

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2025年03月18日

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※前回の続き





ぶるーくときりやんは同じ委員会設定



───────────────────





〜放課後〜




sm「はぁ…」



sm(今日…帰ったらほんとにえっ…、いちゃいちゃするのか…、?)



shk「ス〜マイル!今日APEXやるんだけど一緒にやらね!」



sm「っあ〜…」



nk「おいおいシャークん!まさか忘れたとは言わせないぜ?」



shk「え?なにが?」



nk「スマイルは今日家で先輩といちゃいちゃしッ、」バッ(手



sm「ばかっ!!声でかい!」



nk‪「んんんんん!!!」(ゴモゴモ



shk「あ〜…そういえば昼休みに言ってたっけ〜?」



sm「そういえばきりやんは?」



nk「あ!話題変えた!」(パッ



shk「なんか委員会の集まりあるとか言ってたぞ」



sm「え〜?じゃあぶるーくもだよね?」



nk「きりやんと委員会同じだっけ?サボってないならそうなんじゃね?」



sm「なら帰り遅くなんじゃん…」



nk「いちゃいちゃできなくて悲しいねー?」



sm「言ってねぇよ」



shk「ならゲームできる!?」



nk「それしか考えてないじゃん」



あれ?スマイルくん?>



sm「あ、きんとき先輩 」



kn「奇遇だね〜。今から帰るとこ?」



sm「そうです」



nk「きんとき先輩って言うんですか?」



kn「そうだよー、Nakamuくんよろしくね。」



nk「あれ?俺、先輩に名前教えましたっけ?」



kn「ん?ぁー…ぶるーくがよく君らの話するからさ」



kn「それよりもう帰るんでしょ?なら俺と一緒に帰らない?」



sm「あー…今ぶるーく待ってて…」



kn「委員会の集まりで結構長くなるみたいだよ」



sm「えぇ…そうなんすか…、」



kn「うん。だから俺と帰ろ。」



shk「俺ゲームしたいから先Nakamuと帰りますね〜」



nk「え!?俺きんとき先輩と話したいんだけど!!」



shk「だめ!俺の遊び相手になって!」



kn「Nakamuくんまたゆっくり話そー?」



nk「分かりました!さようならー!」



kn「じゃーね 」(フリフリ



sm「…なんか廊下に人増えてきました?」



kn「…先生が早く帰れって言ってるのかもね」



kn「早く帰ろ!」(手引



sm「おわっ!」













Br「きりやんくん本当すまさんと仲良くしてくれてありがとね〜?」



kr「いやいや全然!w」



kr「あいつ意外と面白いっすからね〜!」



Br「いい友を持ったよほんとに…」



Br「…ねぇきりやんくん」



Br「Nakamuくんとシャークんっていつもすまさんと帰ってる?」



kr「?  はい!いつも俺も含めて4人で帰ってますよ!」



kr「それがどうかしました?」



Br「いやぁ〜?今日は違うのかなって」



kr「今日は確かシャークんがゲームやりたいって言ってたから4人で帰る予定だったんですけど…」



Br「…そっか、ちょっと用事思い出したから先帰っちゃうね?」



kr「え、あ、わかりました!」













sm「あ、そういえばジャージちゃんと帰ってきました…?」



kn「あぁ、うん、大丈夫だよ。」



kn「ぶるーくから来たから」



sm「ならよかったです。ありがとうございました。」



kn「どういたしまして〜。ちょっと大きかったよね?笑」



sm「ん”っ、んん…まぁ…、」(悔



kn「ふふっ、大丈夫だよ。可愛かったから」ポンッ(頭撫



sm「そっ、そうですか…」(照



kn「あ〜…かわいいね。ほんとに」



sm「、え…っ?」



kn「そうやってさ、すぐ赤くなっちゃうのもかわいい。俺のジャージ着てる時もブカブカで。萌え袖してたし動きにくそうで小動物みたい。」



sm「きっ…きんとき先輩…、? 」



kn「ねぇ、なんでぶるーくなの?どうしてぶるーくを選んだの?」



sm「は…?それってどういう…」



Br「すまさん!!」



sm「っあ 、ぶるーく!」



kn「…あれ?もう来たんだ。委員会は?」



Br「…終わったけど 」



kn「そっか。早かったんだね。きりやんくんは?置いてきたの?」



sm「ぇ…?」



Br「まさかねぇ?ちゃんと話してから来たよ」



Br「…それよりいつまですまさんの近くいるつもり?早く離れて。」



kn「え〜?よくない別に?」



kn「スマイルくんと仲良くしたいだけだよ俺は」



Br「…すまいるには僕がいるから」



kn「ふぅん?俺は授業抜け出してでもスマイルくんに会いに行ったけどね」



Br「やっぱり体調不良は嘘だったんだ」



kn「あれ、バレてた?」



Br「当たり前じゃん。きんさんが本気で奪いに来るなんて知ってるよ」



Br「さっきも僕と目合ったから急いで帰ってったもんね?」



kn「…なら話は早いね 」



kn「スマイルくん 」(ギュ



sm「えっ!?」



Br「ちょっと!! 」



kn「俺スマイルくんの事絶対振り向かせるから」



Br  (バッ



Br「…やめて」



kn「ええー、ひっど 笑」



kn「…まあまた話そうね!」(振返




Br「…ね、僕のことだけ見てて」



sm「…当たり前じゃん」



Br「きんさんの事好きにならないで、」



sm「俺が好きなのはぶるーくだけだよ」



Br「ハグも…僕以外拒否して」



sm「ぶるーくのしかドキドキしないし」



Br   ( チュ



sm「んッ、?!⸝」



Br「今夜僕の下で鳴かせてあげるから…♡」








――――――――――――――――――――――――





きんときスマイルが帰るときと、ぶるーくきりやんの委員会が終わったタイミングで2人の目合うシーン欲しくて作ったんですよ


ちなみにセリフのところで言うと



kn「…先生が早く帰れって言ってるのかもね」



Br「…ねぇきりやんくん」


のところです!

きんさんの嘘ついて早くすまさんと帰ろうとしてるのを書きたかった



ぶるスマのえっしーんは✂️させていただきます…



「ジャージとライバル」は終了です!元々続きは書くつもり無かったのですがコメント頂いたので!!

ありがとうございました!!!🙏🏻🙏🏻🙏🏻





読んでくださりありがとうございました!!

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