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「司くん」のゲシュタルト崩壊が起きております、みずなです。(?)
のいずちゃんリクエストありがとう!!
「伝馬ァアア神代ォオオ」
少し肌寒くなってきたこの頃。
今年は冬なんて来るのか不安になる気候だったが、移り変わりはやはり来るもの。
___なんて、今日も今日とで変わらない者達がいたようだ。
「オレはッ、なにもッ、やってませんッッッ!!!」
「司くん追いつかれちゃうよ」
「類お”ま”え」
「あっははw」
もうチャイムを聞くのと同じくらいの感覚で爆発音が聞こえたかと思えば、これもいつも通りワンツーと先生の合騒曲が鳴り響く。
「司くん、司くん」
「あ”ーー!司くん司くんうるさい!!」
「司くんも司くん司くん言ってるじゃないか」
「だから司くん司くん連呼しすぎだ!!!」
「んッwいやだから司くんも(以下略)」
あれこれ言ってる間に類は空き教室を見つけた。
「よし、ここ入るよ」
「ちょ、まって」
先生はなんとか撒けたみたいだった。
きっとかなり離せたはず、と思った矢先、足音が聞こえた。
「んー‥あ、そうだ」
「え、何して、え」
「…で、なにこれ」
「多分絶対バレない。」
「そうじゃないわ」
ロッカーに2人、ましてや恋人同士、ましてや変人ワンツー。
何も起こらないはずがなく…
きょむごん
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62
るる。
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コメント
2件
わぁぁぁぁぁありがとぉぉぉぉぉぉ!!!(泣 炊飯器10個分の米が食べれるかもしれない…
「司くん」の連呼がだんだん崩れていく冒頭、すごく好きです!笑いながら読んでました。先生から逃げ切ったと思ったらまさかのロッカーに2人、しかも恋人同士…これは確かに何も起こらないはずがないですね。類の「多分絶対バレない」がもう完全にバレるフラグにしか聞こえなくて、続きが気になりすぎます。軽快な掛け合いが心地いい1話でした!