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今回のお話は、皇帝×れうさんで、”嫉妬”です!
注意点
・2人は付き合ってます
・濁点や、喘ぎがあります
・🔞表現があります。
・地雷の方はお引き返しくださいm(__)m
それではいってらっしゃいませ。
皇帝side
唐突だが俺には後輩の彼女兼彼氏がいる。
ありえないぐらい可愛いのだ純粋すぎる。
おまけに誰にでも優しい。
そこがいいのだが、性格がよすぎる上に、本人は気付いていないがモテまくっている。しかも俺は結構独占欲が強いので、本人に当たったりは、しないがイライラして、ぼーっとすることが多くなる。…その時はガチで心配してくれるからいいんだけどだがやはり好かれ過ぎているどうにかしt
れう「皇帝せんぱーい!」
皇帝「あぁ、どうした」
れう「ん!」ハグ待ち
皇帝「どうした急に」
れう「皇帝先輩なんか元気無さそうだったから」
皇帝「いや、別にそんなことはないのだが」
れう「…じゃあギューやめる?」
皇帝「いや、それはする」
れう「ふふwどうぞ」
皇帝 ギューーーーー
れう「今日なんか長いね」
皇帝「まだまだ足りん」
れう「うええ?!」
皇帝「はははw冗談だ冗談w」
れう「ビックリしたー」
後輩’s「れうせんぱーい!」
れう「はーい?」
後輩「ヘリ訓練付き合ってください!」
れう「いいよー」
皇帝「…れう」
れう「ん? 」
皇帝「ヘリ訓練終わったら家帰ろ」
れう「はーい」
10分後…
れう「だー…疲れたー!」
皇帝「よーし帰るぞー」
れう「はーい!」♪
皇帝「ご機嫌だな」
れう「え、バレた?」
皇帝「ああ」
れう「いやー久しぶりに早めに帰るから2人でゆっくり出来るかなーって笑」
皇帝(可愛いか)
皇帝「そーんなに俺とイチャイチャしたかったのかw」
れう「…」
皇帝「おいなんか言えや、まぁーでも今日はゆっくりは出来ないかもな?笑」
れう「え?なんで?」
皇帝「分からんかー」
れう「…?」
皇帝「お前なー前から言ってたけど人から好かれすぎだ。後話しすぎ」
れう「…ごめん」
皇帝「まぁいいよ」
れう「…え?なんで?」
皇帝「れうが気を付けてるのは知ってるからな」
れう「…!分かってたの?」
皇帝「当たり前だろあんだけあからさまに気を付けてるのに分からんわけないだろ笑」
れう「不自然すぎ…?」
皇帝「いやそんなことはない」
れう「ならよかった」
皇帝「でーもー今日はー」
れう「今日は?」
皇帝「まぁ俺がいつもとは比にならん位に嫉妬したから今日は寝かさん」
れう「あ、え、あ、朝まで…?」
皇帝「したい、朝まで。てか、いつもしてるときあー朝までヤりてぇなーって思ってるぞ?我は」
れう「あ、そうだったんだ?…今日は俺が悪いし、いいよ別に」
皇帝「…言ったな?」
れう「う、うん」
皇帝「痛くはせんから心配するな」
れう「優しいね」にこっ
皇帝「まあなこの街を治めるものとして当然のことだ」
れう「んふふw」
どうでしたでしょうか!?やっぱりどうしても口調が途中で迷子になったりしてしまって不自然に思うところがあるかもしれません!ごめんなさい!次回は🔞です!毎回🔞を次回にしたい訳じゃないんですけどお話がどうしても長くなってしまうので分けさせて頂きます!それでは次のお話までごきげんよう。