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1 - 第1話暗め fwhr⚠️

♥

311

2025年04月30日

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fwhr注意⚠️


重いです⚠️


R18⚠️


甲斐田くんダーリンのショート投稿されたじゃないですか!書きたくなりました笑



関西弁少ないです⚠️

喋り方不破さんっぽくないです⚠️



いきなり始まります



fw視点↓


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈





hr「不破さん……..」




fw「どうしたん..?はる?」



ぼーっと窓から見える景色をぼんやり眺めていると後ろから不安気な愛人の声が聞こえた。



八の字に下がった眉毛は彼の感情を大きく表していた。



hr「不破さんって僕から離れないですね…?」




俺からしたら意味の分からないことを言う。


離れる訳が無いと言うのに。



fw「当たり前やん。安心しとけって..。」



俺よりも何センチも大きいはずの彼も、今はずっと小さく見える。




hr「僕、不破さんに全部あげる。」



            「僕の全部、あげる。」



俺に身体を委ねる様に、目を俯けて軽く微笑みながら手を握ってくる。




hr「だから…気持ちはたんと、愛で頂戴?」



握っていたはずの手は、いやらしく指を絡めてくる。



俺の気持ちは重いけど、


それ以上に 晴の気持ちも重い。



だんだんとお互いが、依存していく。


共依存と言うやつだ。




返事はせずに軽く押し倒してやる。



みるみるうちに赤く染まり上がる彼の顔は世界一愛おしい。



fw「脱がすで?」



hr「…うん…」



一声掛けてすぐに服を脱がす。



俺が、俺専用に改造した晴の体。


少し触ってやるだけで、小さく喘ぐ。



hr「..んッ…….ふッ…♡」



口元を抑え、声を我慢する。


その様子がさらに俺を興奮させる。



優しいキスを落としてやると、もっと  と

強請る様に身体を引き寄せてくる。

fw「….慣らすで?」



声には出さず小さく頷く、少し息の乱れた彼は


ずっと前から変わらない。




hr「うッんぅ…はぁッ…///♡」



腰を浮かせてビクビクと震える晴。



握る手の力も次第に弱くなっていく。



fw「挿れんで?」



hr「きてッ..!♡」



そういい手を広げて首に回される細い手。





hr「うぁッッ…!♡///」



さらに腰を仰け反る晴。


身体がしっかりと目に映る。



すっかり誰かさんに依存してしまった彼は、正気の目ではなかった。



hr「あ゛あ゛ぁ゛ッッッ!!♡♡」



思い切り腰を打ち付けてやると大きな声で鳴く。


きっともうすぐ達するだろう。



もう1回思い切り腰を打ち付けてやると


呆気なく晴はイッた。



そのまま晴はトんでしまった。









後処理をして、寝ている彼の隣に入る。


この綺麗な寝顔を1番近くでみれるのが俺だということ考えると 背徳感が得られた。


そのまま晴にキスをして、俺も眠りについた。














𝑒𝑛𝑑


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈





甲斐田君のダーリンめっちゃ好き‪🫶🏻️︎💕

今までローレンのダーリンが1番だったけど同じ位好き♡


最近Axlrとrurbにハマってます💭




ご覧いただきありがとうございました🙏













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