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にじさんじBL、nmmnR18シーン微有
hbkn ♢☕️×🍝🍷
地雷さん👋👋👋👋
結構下手です。
名前伏せません。
それではどぞ
kn「ひっ、ひば、みないで…///」
といって、顔を真っ赤にしててれる奏斗。
遡ること数分前…
hb「いやー、まじで奏斗の歌声綺麗やなぁ」
と、急に雲雀が奏斗のことをほめる。
kn「へ、?//なに急に…」
hb「いや、歌ってみたきいてるんやけどさ、やっぱり奏斗の声、透き通ってて綺麗だなぁっておもってさ。ほんと、いい声やなぁ」
その後もたくさん褒めつづけ…
kn「…ひば…てれるから、もうやめて…///」
顔を真っ赤にして、両手で顔を隠す奏斗。
hb「あっ、奏斗てれちった?笑 」
「顔、みせてよ」
といって、雲雀が両手を掴む。
その瞬間、奏斗がぶわっとより赤くなり、小さく声を漏らす。
kn「へあっ、?///」
hb「顔真っ赤。かわい、笑」
kn「ひっ、ひば、みないで…///」
hb「いいじゃんか。
もっと可愛いとこみせてよ」
顔を近づけてきて、キスをするのかとおもいきや、雲雀の鋭く熱い視線だけが、こちらにむいている。
目をそらせない状況に2人で見つめ合いながら、奏斗が言う。
kn「…ひばぁ…はやくして、?♡
じらさないで…///」
という奏斗の甘い声に雲雀は我慢できずに、深いキスをする。
hb「っ…!それわざと?…♡」
kn「んっ…ふっ、あぅ///…ひばぁ、?♡」
hb「ん、なに…って
ふは、とろとろでかわい、♡」
kn「ひばだいすきぃ…んぅ、♡」
hb「んふ、俺もだいすきだよ、かなと、♡」