/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
この作品は こちらの 作品の
動画作？みたいなものです！
ビジネスだけじゃ物足りない
を読んでいなくても タダのR何で大丈夫です！👊
でも、…読んでくれますよね？🥹✨
ビジネスだけじゃ物足りない は 青桃さんが AV男優として出てくるんですけど、その2人の共演作的なやつを ここで載せます。
いつもの書き方と違って
心の声は書きません
気に入っていただけると嬉しいです🥲
青×桃
あーる
＿一線越えた夜
青 「かんぱーい！！」
桃 「はーい、」
青 「おかしくないですか？返事！！」
桃 「んー…俺酒飲まないし、」
青 「先輩、つれないっすね！」
桃 「んー、、ここ仕事場じゃないし、一応幼馴染なんだから 敬語じゃなくていいよ、まろ」
青 「…/！ないこたーん！！！！」
桃 「はいはい…、」
(なで、
青 「ないこー、…俺の話聞いてやー」
桃 「なーに？」
青 「実は前から 好きな人がいるねん！」
桃 「ふーん、…そっか…、いつから？」
青 「んっ……(飲酒) 3年前から…/」
桃 「へー…まろに彼女できちゃうと、もう2人っきりの、時間減っちゃうね…」
青 「ぁ…、でも、告る勇気出ぇへんねん、」
桃 「なんでよ、まろイケメンだし優しいし 大丈夫でしょ」
青 「だってさ、関係が変わるんやで？」
桃 「それでも、その人が好きなんでしょ？ならいいじゃーん…」
桃 「その好きな人当てたい…、、、」
青 「えー、無理と思うけどー…」
桃 「仕事場は同じー？」
青 「うん…/」
桃 「…、、年上…？」
青 「年上、…」
桃 「そっか、….珍しいね、年上が好きになるなんて…、そんくらいその人可愛いんだ」
青 「うん、めっちゃ可愛い、…/」
桃 「そっか….、俺の話も聞いてくれる？」
青 「ん、？」
桃 「…俺ね…ｯ、失恋しちゃったぁ〜」(ﾎﾟﾛ
青 「えぇ、なんで、、ｯ、」
ｸﾞｲｯ
青 「んっ、？？」
桃 「まろのばかｯ、こんなに長くいて好きになれないわけないじゃんｯ…!! どうせ、会えなくなるなら 、 最後くらいないこの気持ち受け取れｯ…！」
ちゅｯ
桃 「優しいとこもかっこいいところも甘えてくれるところも、全部 大好きだった、…」
ｸﾞｲｯ
青 「、俺、今 好きな人にキスされたわ、…//」
桃 「へっ…//」
青 「俺の好きな人は…、ないこや、…/」
桃 「うそｯ…//？」
青 「泣かんといてや、…ほんとにないこが好き、1番大好き…//」
桃 「りょ、りょーおもい…？//」
青 「うん、両思い…// 」
青 「あの、改めて言うけど、ないこの優しいところも可愛いところも一生懸命な姿も 全てが昔からずっと好きでした、付き合ってくれますか…？」
桃 「あ、あぁ…//うぁ…//お願い.…しますｯ…//」
青 「ん、良かった…/」
青 「…あのさ、ないこってツンデレ？笑、」
桃 「んなｯ、…」
青 「でも そんな所も好き」
桃 「もぉ〜…//！」
その後 ひっそり 「俺の方が好き」
と言ったのは まだ知らない
END
あ、あーる 書いてないねぇー、…次書きます！！
なのでー、作品読んで
沢山いいねして
コメントして
待っててください🙇♀️✨😭
NEXT 400♡ かも。
コメント
3件
元々職場でも 𝖢𝖯として 有名だったらしいです。 青桃さんたち…
400❤にした！！続き待ってるぅ！
