コメント
0件
青柳冬弥(攻め)×青柳春道(受け)
父子もいいかなって。
リクエスト❌
(注意)
とにかくうるさい
冬弥が受けな方はブラワザバック。
ちょっと仲悪いです。
濁点喘ぎ、♡喘ぎあり
口調迷子
冬「…なんだが暇だな、小豆沢と白石と彰人は急用で来れなくなって家に帰ったが…」
そう思えば、今の時間は父さんと俺しか居ない。
こんな俺だが、外面的より…危なかしいことを計画する時もある。
そう、父さんに悪戯だ。
びっくり系ではなく、性的だ。
日々の不満で性欲が溜まる時も誰だってあるだろう。
そろそろか…
冬「…慎重にしないとな」
(リビング)
ガチャ…
春「冬弥、遅かったな」
冬「…まぁ、ゆったりしてたからな」
春「自室では何をしていた?」
冬「…わざわざ聞く話じゃない」
春「冬弥のためを思ってだが…」
冬「…父さんはもう俺にいちいち付きまとわないでくれ!」
あぁ、苛立ちが収まらない!!
今、…今こそだな。
春「冬、冬弥…?どうしたんだ?」
冬「…父さんを見てると苛立ちが止まらないんだ」
春「すまない、苛立ったならなんでもする」
冬「じゃあ 繋がってくれ」
春「…繋がる?」
冬「性行為。」
春「冬弥!それは愛人が出来た時に…!」
冬「…なんでもするって言ったが」
春「他なら…」
冬「遅い」
グンッ!!
春「い”っ!?やめろ!やめてくれ!冬弥!」
冬「今だけ痛いだけだ」
春「抜け!」
冬「…言うこと聞かない奴だな」
グリッ!!!
春「あ”っあっ!?////♡」
冬「変態だな」
春「お前の方がっ///♡」
冬「これでよく処女が無くならなかったなんて嘘みたいだ」
春「もう抜いてくれぇ…」
冬「俺が満足するまで(笑)」
ぐりっ!ごりごりっ…っ!
春「もうやめてくれぇ♡♡////」
冬「やめたら損だろ?♡」
春「(馬鹿みたいに感度が上がってしまっている…!)」
冬「…ちっ」
ぐりゅっ♡♡
春「あ”へぇっ♡♡//お”ぉっへぇう”う”♡!?///」
冬「うるさい喘ぎ声だな」
ガシッ(髪を引っ張る)
春「い”ったいぃ♡ お”お”ッ〜♡♡///」
冬「髪を引っ張って奥に入れて喘ぐなんて♡」
春「と”ぉやが♡♡かみひっぱるからだあ♡♡♡////」
冬「(やばい、馬鹿みたいにイヤらしいな♡)」
チュッ
春「あ”っ♡??ぇっうう〜♡♡////」
冬「俺のファーストキス父さんに奪われたなあ♡」
数日後…
冬「…(本を読んでる)」
コンコン…
冬「ん?」
春「冬弥…♡ 言われた通りに昨日から付けてるんだが♡」
冬「……ふふっ♡」
春「襲ってくれないか…♡ 考えると濡れて♡」
冬「…勿論だ♡」
その時の俺らは…
愛情表現の狂い変わり果てたニヤつきだった。
(なんやこれ…)