どもたにえん
おろちゃんだお
今日はノベルだよん!
話し世内容は、見てけば分かるよ、
スタート!!
―叶目線―
「もちさ~ん」
『あれ?叶くん?』
「やっほ~」
『クロノワの収録ですか?』
「そうだよ~」
あぁ、今日も、もちさん可愛いなぁ、
その瞳が僕だけてずっと見てくれればいいのに、
閉じ込めたいな_
―刀也目線―
「もちさ~ん」
『あれ?叶くん?』
「やっほ~」
『クロノワの収録ですか?』
「そうだよ~」
今日も叶くんは儚げで綺麗だなぁ、
白くて綺麗な肌スラッとした足
僕よりも不健康な生活してるのに何でそんな身長高いの?ってツッコミたくなる。
k「剣持さん」
『あれ?社長』
話しに夢中になりずっと話していると社長が声をかけた
『今何時ですか?』
k「今は13時37分ですね」
『あっ収録』
k「はい行きましょうか」
『バイバイ叶くん!』
「うんバイバイ」
社長が会釈した。僕達は控え室に向かった。
―社長目線―
今日はろふまおの収録日。
私の愛しの剣持さんにあえる、そう思うだけで笑顔になる。
エレベーターで上がり目的地まで歩いていると話してる叶さんと剣持さんが見えた。
少し息苦しさを感じた。私は剣持さんの背後にまわり言った。
k「剣持さん」
『あれ?社長』
少し驚いたのかビクッとした。
その行動までもが愛おしい
『今何時ですか?』
k「今は13時37分ですね」
『あっ収録』
k「はい行きましょうか」
『バイバイ叶くん!』
「うんバイバイ」
私は叶さんに会釈をし、剣持さんと後を去った
―甲斐田目線―
今日はろふまおの収録日。
愛しのもちさんと会える日。
本当に高校生か?と思うほど細い腰。
長く綺麗で繊細な指何処を取ってもいいところしか見つからない愛しの先輩。
h「あれ?あっ、」
目の前には親しげそうに話している社長ともちさん。
僕は走って追いかけその二人に挨拶をした。
h「社長ー!もちさんー!!」
『あっ甲斐田くん』
『おはようございます』
h「おはよー!」
k「おはようございます」
h「社長もおはー!」
少し社長が不機嫌そうだ。
それもそのはず、僕と社長…………いやにじさんじライバーのほとんどが、もちさんを恋愛的な意味で好きなのだから。
誰にも渡さない僕もちさん…………♡
コメント
2件
最高です!フォロー失礼します!