/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
5件
はつしつです.ᐟ.ᐟ.ᐟ まぁともかく神ですね...( ◜ཫ◝) というかあなたも今神作を書いていますよ...???(
神😇✨💕 すきです 天才だぁ
しろニキ
nk→ニキ
sir→しろせんせー
設定
ニキしろは付き合ってます
注意
キャラ崩壊あり
R18あり
しろせんせー屑な感じです（ツンデレなだけです）
しろニキです。お忘れなく。
攻め 受け
それでもよければどうぞ
基本的にニキ視点です。
nk「ねーボビー」
sir「ん？なんや」
nk「俺のこと好き？」
sir「普通。」
nk「普通って……俺のこと好きじゃないの…？」
sir「別に、嫌いなわけじゃ…ないんやし、」
だからって…、…俺だって「好き」って言われたいし…、
nk「そうだけど…、さ…？」
sir「だる、」
あぁ…怒らせちゃったかな…？
nk「……、俺のこと嫌い？」
sir「別にそうとは言っとらん。嫌いやないで」
「嫌いやないで」、か…好き、とかじゃないの…？
nk「、………俺は好きだよ、？…愛してる、」
sir「ふーん…、そうかよ」
冷たいなぁ…、ちょっとくらい好きな素振りとか見せてくれても…いいんじゃない、？
nk「、冷たいね、笑ボビー。」
sir「別にいつも通りやろ」
nk「そう、？笑」
nk「、、、はは、そっか…」
sir「、？」
nk「ご、ごめん、俺一回部屋行ってくる、」
sir「、、おぅ、？」
もう俺は泣き顔を見せないように、泣いている姿を見せないように、逃げるように自分の部屋に行った。
ニキ視点
nk「っぐ…、」泣
nk「ばか、、ボビーのバカ…っ…」泣
nk「………、」泣
しろせんせー視点
sir「……はぁ、、、何しとるんやろ。俺。」
sir「、、最低、やな…」
sir「確実にニキ、、涙目やった。」
sir「なんで素直に伝えられへんのや…、」
sir「くそ、」
sir「好きなのに、、愛しとんのに、…」
sir「泣かせたくなんてないんに、」
sir「……あぁ、、、そっとしとくのがいいのか…？」
sir「いや、、心配やな、……」
ｺﾝｺﾝ
sir「ニキ~､?」
nk「ひっ……ぁ”、っ…」泣
nk「ぼ、び…？」
sir「、、開けるで？」
nk「う、ん…」
ｷﾞｭｯ
sir「ごめんな、、ごめんな、、ニキ」
nk「ぁ、え…？」
sir「好き、、好きやで…愛しとる、」
nk「っえ、ぁ…、」//
sir「ふは、笑可愛ええ…、」
ﾁｭｯ
nk「あ、ぁえ、…」//
sir「落ち着いたら来てや、」
ｷﾞｭ､
nk「え、えと、、あの…さ、」
sir「、？」
nk「シ、シたくなった……、せ、責任取れよ、？」//
sir「ふーん、笑 俺に襲われたいんか？」
nk「っ、ぐ…」//
ﾄﾞｻｯ
nk「…明日は俺だからな、、ばか…、」//
sir「分かっとるわ、笑 今日だけでもニキの可愛い顔見れるなら本望や、笑」♡
nk「ぁ、ｯぐ、」// ﾋﾞｸｯ
ｸﾘｸﾘｯ
nk「あ”ｯ、？！むぃ、ｯ”」//
sir「ふは、笑 可愛ええ~っ」♡
nk「っう”…」//
sir「ここも触って欲しいか？笑」
nk「っ、」//
nk「さ、触って…ください…」//
sir「可愛ええなぁ、♡ええで？」
ｽｰｯ
nk「っう…、ぐ、」// ﾋﾞｸﾋﾞｸ
sir「これで感じとるんか、」笑
nk「るっさぃ…、」//
ｼｺｼｺｯ
nk「ぁ、っ、う、…」// ﾋﾞｸﾋﾞｸ
sir「ふは、笑 声我慢でもしとるんか、？」
nk「別に、っ…」
sir「そうか、」
ﾁｭｯ
nk「っぐ…？！」//
nk「きゅ、に…なに…、」//
sir「、笑 」
nk「えっ、と…その、、あの…さ？」
sir「ん？なんや」
nk「ボビーの、ほ、ほし…、ぃ」//
sir「ほーん…そうか」
sir「途中で止まらなくても文句言うなよ？」
nk「ぅ、ん…」
〜〜〜〜〜
nk「ぁ、ぐ、あ…っ?!」//
ﾄﾞﾁｭｯ
nk「もぉ”っ、やぇ…へ…くぁ、っ」//
俺はずっとイかされ続けてもう感覚もバグりそうだってのに、
sir「ちゃんと俺は言ったで？ニキ…」
と彼は言った。
それは事実。
否定はできなかった。が、少しくらい休憩を入れてくれてもいいんじゃないか。とは思う。
そう思っても、俺の身体はずっと彼のことを求めている。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
nk「あぅ”っ」//
次の日
nk「…ん…、」
目を開けたら昨日の彼とは全く違うような、とっても可愛い寝顔。
nk「ずるいなぁ、ボビーは。」
そう言って俺は彼の頬にキスをした。
ﾁｭｯ
nk「、笑 今日は倍返しだからな。？」笑
そう寝ている彼に、俺は言った。
nk「、愛してるよ。ボビー。」
俺がそう言った瞬間、彼が少し微笑んだ気がした。
ねぇもうまじ無理絶対腕落ちてるやん
僕にR18は向いてないですよぉぉぉ
なんでみんなあんな神作品書けんの？
そしてなぜ神作品書いてる人達が僕の作品を見てくれるんだ…
めっっちゃ嬉しいけどもね？！
あと、やばい…、まじでやばい。リクエストされたのあるのにぜんっぜん展開思いつかない。ガチやばい。シチュめっちゃ好きなのにさぁぁぁ
自分の無力さに普通に腹立つ。
というかやっぱしろせんせー受けかな。
やっぱなんか立場逆転的なのもいいんだけど、やっぱ受けは受けっすねはい。
どう足掻いても受けっす。
あとあんま人に言わんけど
あの、いつも見てくれてる人ね。
愛してる。
ちょ、あの…がちで文字だけなのに恥ずいのなにこれ……、
好きな人に告白するくらい緊張するというかドキドキするんすけど。
意味がわからん。
まぁ僕が照れてもなんの需要ねぇよってことで。
とりあえずばいちゃ~!!
