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sxxn他メン×紫
注:性別変更、伽羅崩壊、微r
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紫side→
特に何事も無く時間は過ぎて行き
弁当を食べ、昼休みの時間。
赤:お前らー!いるまも遊び行こーぜ!
空気あるボール欲しいから、早く!
良かった。いつも通り誘って貰えた。
姉貴には気にしてないフリしたけど
実は朝言われた事を気にして
もしかして誘われないのでは無いかと
昼休みまで気が気じゃなかったのだ。
紫:うん!今行く… わっ?!
誘わた事に安心して気が抜けたのか
立ち上がった瞬間足がもつれて転ぶ。
… かと思えばクラスの男の子が
支えてくれて何とか助かった。
ありがとう、とお礼をして
次こそなつの元へ向かう。
赤:何してんだよ。行くぞ。
なんだか不機嫌ななつ。
それもそうか。空気の入ったボール
一個しか無いもんね、ごめんなさい。
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赤side→
我ながらなかなか良いパスが出せた。
ボールは彼奴の足元へ、そして
ゴールへ一直線に吸い込まれて行く。
赤:しゃ!ナイスゴール!
ハイタッチをしようと駆け寄ると
三年のバレーボールが
丁度いるまの頭に当たりそうな角度で
飛んでくる。
やばい、此奴に当たる。
そう思っても瞬時に体は動かなかった。
緑:ちょっとー、危ないよぉ。
パシン、とボールが
手に受け止められる音が鳴り、
直前だが、此奴に当たる事は無かった。
紫:… !ありがと。笑
緑:ん、良いよ。
〇〇らも気を付けてよねー。
ボールを止めたのは
さっきまで、参考書なのか本を片手に
校庭の周りのコンクリートを歩いていた
いるまの幼馴染とか言う奴。
此奴、頭良さげな上に
運動もそこそこかよ。
仲良さげに笑っている二人を見て
理由は説明出来ないが、ムカついた。
今日の俺、何か変かも?
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水side→
五時間目の国語はお昼ご飯後プラス
おじいちゃん先生で
眠さがカンストしている。
そんな中、少し興奮気味のみこちゃんが
話し掛けて来る。
黄:こさめちゃん!
ワンコでも居ないか外見てたんやけど!
こさめの親友は少しだけ天然?で
頭のネジが外れていると言うか
なんと言うか… 。
学校で犬を探していると言う
前提から可笑しいと思うのは
こさだけだろうか。
黄:そんでスマートにいるまちゃんを
助けた人が居って!
これは、まず昼休みの話なのだろうか。
なつくんといるまちゃんの恋バナ?
こさは、二人の事
両想いだと思ってるんだよなー。
黄:三年生だったんけど!
それが私の運命の王子様や思うて!
水:はぁ… ?
いるまちゃんを助けたのに
みこちゃんの運命の人なの?
しかも王子様呼び。
まぁ、一旦話を聞くとしよう。
黄:さっきいるまちゃんに聞いたら
すちくん言うんやって!
水:そっか。頑張ってね。
適当に返事をしちゃったけど
みこちゃんは対して気にしてない。
まぁ、こんなに目を輝かせた
みこちゃんは初めて見たし、
よく分から無いけれども
とりあえず応援するとしますか。
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赤side→
赤:お前ら、いるまも!
放課後俺ん家な!
平日は毎日俺ん家でゲームして、
飽きたらいるまん家の前で
バスケするのが日課だったから、
まさか断られる日が来るなんて
思ってもみなかった。
紫:ごめん、今日は姉貴と出掛けるんだ。
申し訳なさそうに
家入んないならバスケットゴールは
勝手に使って良いから、と言い残すと
あっさりいるまは帰ってしまった。
赤:ぇ… 良いけど。
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桃side→
紫:たでーまー。
依麻が帰って来た。
今日は依麻が小学生の時ぶりに
二人で出掛ける日。
本当は休日にして
朝から妹を堪能したかったけれど
今週は土日どちらも
バイトが入っていたので
諦めて依麻が五時間授業の今日にした。
依麻が久しぶりに買い物に行くと聞いて
お母さんも少し多めに
デート費を出してくれた。
紫:姉貴!いくよ!
桃:んー、ちょっと待ってね。
依麻の恋を応援する為にも
買わないと行けない物は沢山ある。
可愛い服に小物にコスメ… 。
それとは別に、たまには
映える美味しい物とかも食べたいし。
グロスを唇に重ね、妹が待つ玄関に走る。
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