はじめまして、さく。と申します。
初めてお話を書くのでん?となるところがあると思いますが、多めに見てください♪
この作品はしゅうとさん受けでございます
まだR18は書けません、ご了承ください
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みなさん、こんばんは、しゅうとです。
今は夜10時俺はベットで寝ている、ふうはやと一緒に..
なんでふうはやと一緒に寝ているかって?
そんなの俺が1番聞きたい。
俺が寝ようとしたらふうはやが俺の部屋に入ってきて俺が寝てるベットに潜り込んできたんだ。
え?どんな感じだったかって?えっとねぇたしか…
〜〜〜〜〜回想モード〜〜〜〜〜〜
💚「ガチャしゅうとー!もう寝る?」
❤️「ん?あぁ、もう寝るよ」
💚「おっ、ちょうど良かった!しつれいしまぁーす」
❤️「んぇ」
ふうはやがしゅうとのいるベットに入る
💚「んわーあったかぁい」
❤️「えっちょっなんで入ってきてんの⁈」
〜〜〜〜〜回想おわり〜〜〜〜〜〜
で、今よ…ふうはやはもう寝てる。
俺も寝たいのだが1つ問題ある。それはふうはやと顔が近すぎるのことだ!
もうキスできちゃう距離なんだよな。あと、ふうはやイケメンだから恥ずかしい///
❤️「ふっふうはや!ちょっとあっち行って」
💚「ん?なんで」
❤️「なんでって」
❤️「えっと、その、、」
💚「りゆう、おしえてよ」
❤️「顔が近いから‼︎」
💚「へっ」
❤️「キスできちゃう距離なの////」
❤️「あとふうはや、イケメンだから照れちゃうの!//」
💚「えっあっ//」
💚「ごっごめん//」
💚「もしかして一緒に寝るの、嫌だった?ごめんね、帰るよ…」
❤️「え」
❤️「・・・じゃな・・・」
💚「なんて?」
❤️「嫌じゃない!帰らないで‼︎」
💚「えっ!いいの⁈」
❤️「うっうん//」
💚「んへへ、やったー!」
💚「よし!じゃあ寝よっか」
❤️「うん!」
💚「ねぇ寒いから近ずいていい?」
❤️「んふ、いいよ 」
💚「やった!ほらぎゅーあったかい!」
❤️「じゃあおやすみ、ふうはや」
💚「おやすみ、しゅうと」
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さて、どうでしたか?
この話、926文字しか無いのに4回保存し忘れて4回書き直してます、、、
ちょいと話がごちゃごちゃだったかなと思います。まぁ気にせんといてください!
では、さいならー次のお話で会いましょう
コメント
3件
ふうしゅう最高っすね..✨️٩(♡ε♡ )۶