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大変お待たせしました!!!!!!
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七夕_
るぅと「莉犬~、今日七夕祭りがやってるらしいですよ!一緒に行きません…?」
莉犬「お祭りっ!?行きたい!」
るぅと「よかった、wじゃ、行きましょ~」
短冊_
るぅと「莉犬、なんてお願いしましたか?」
莉犬「え、!?、内緒ッ…!恥ずかしいもんっ!」
るぅと「え~、教えてくださいよ~!」
莉犬「嫌だっ!もう飾りに行ってくる!」
るぅと「あっ、w、後で見に行こ、w」
ピラッ…
『彼女に、愛されますように。 るぅと』
莉犬「るぅちゃん~、夜ご飯何食べる~?」
るぅと「ん~、折角の祭りなので祭りっぽいのが食べたいです!」
莉犬「それ、俺も思ってたwん~、じゃぁ、焼きそば、とか?」
年越し_1月
お花見_3月
入学式_4月
体育祭_6月
七夕_7月
夏祭り_8月
ハロウィン_10月
クリスマス_12月
365日、君と過ごした。でも、君は偽りの愛しかくれなかったね。
どうして?僕の愛が足りない?もっと、愛されるように努力するから、愛してよ。
愛のカタチが歪んでいく。愛は努力じゃない。キモチだ。こんな歪んだ僕をアイシてくれますか。
俺は愛を教えて欲しい。ねぇ、愛情って、なぁに?
僕は愛されたい。ねぇ、いつになったら、僕を愛してくれる?
『愛ってね、此の人になら、自分の命を掛けてでも守れる。特別な人って言う事なんだよ?』
そ~なんだ!じゃぁ、俺はるぅちゃんが特別なんだね!ありがとう!
『るぅちゃん!愛してるよ!俺ね、やっと分かったの!容易い物じゃない愛が。!俺自身の命を掛けてでもるぅちゃんを守るからね!』
嗚呼、やっと、やっと僕を愛してくれた。ありがとう。莉犬。僕も愛してるよ。