君 は 私 の 狗 な ん だ か ら 。
※太中
※中也がMっぽい
※無理矢理系
※監禁有り
※R18有り。
※セリフ多いかも。
※主の性癖詰め詰め。
※ストーリー性皆無。
ども〜!作者です!
なんとね、私の片割れちゃんがね、
今日で腐って4年目何ですって。
これはお祝いしなくちゃね!!(?)
て事で太中をプレゼントします。
私が大好きな無理矢理系です。
(↑性癖終わってる。)
良ければお楽しみ下さい!
では!本編スタート!!∠( ˙-˙ )/
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任務帰り、暗い道を歩いていた。
街灯は今にも壊れるのではないかと言う程
チカチカと点滅している。
中也 「 ….チッ、
誰だ、先刻から俺の事追ってンのは 」
先程から感じていた妙な視線に
向かって話し掛ける。
すると、道の端から長身の影が出て来た。
?? 「 やぁ、中也? 」
中也 「 …手前か、糞太宰 」
太宰 「 ふふ、流石はポートマフィア
五大幹部だね。
一応気配を消していたのだけど… 」
中也 「 手前の厭な視線何ざ丸分かりだ__
ングッ、!? 」
太宰はいきなり俺の口に布を当ててくる。
中也 「 ( これっ、睡眠薬かっ… ) 」
太宰 「 おやすみ、私の可愛いちゅーや♡ 」
中也 「 ( だ、めだ… 意識、が… ) 」
中也 「 .. ん、…ぁ、゙?
… あぁ!?ンだよこれ…、! 」
俺の手首は鎖で繋がれ、首には首輪。
しかも異能が効かない特製の物が
付けられていた。
太宰 「 おや、御早う中也! 」
中也 「 太宰…ッ!これ外せ!! 」
太宰 「 駄目。外したら君、逃げるだろう? 」
中也 「 当たり前だろ!何でこんな状況に
なってんだよ!! 」
太宰 「 何でって…、.. 君を私の狗にする為…
かな? ♡ 」
その一瞬で、太宰の雰囲気が変わった。
口は笑ってんのに…、目が笑ってねェ..
中也 「 て、めぇ… 何云って..、? 」
太宰 「 うーん…、堕とすなら手加減は
しなくて良いよね?♡ 」
急に激痛が走った。
中也 「 お゙っ、!? ♡
ぁ゙ッ♡ なに、して、ぇ゙ /// 」
太宰 「 ん〜? … 躾?♡ 」
中也 「 あ゙っ、やだぁッ/// いた、ぃ゙/// 」
太宰 「 ッ良いねぇ、その顔っ、♡
殺したい程大嫌いな相手に
犯されてるんだもんねぇ?♡ 」
中也 「 やだっ、ぁ゙ッ♡♡ や、めろぉッ゙..!//」
太宰 「 …煩いよ、中也。 」
中也 「 っ、 」
太宰 「 …君は何時堕ちるかなぁ?♡ 」
太宰は速度を早めた。
慣らされていない穴を、力付くで
こじ開けられる。
中也 「 ん゙ぁっ♡♡ やだぁ/// らめ、ッ♡♡♡
ん゙っ♡お゙〜〜っ!?♡♡♡/// 」
太宰 「 あれ?中也イったの?
誰がイって良いなんて許可出した訳? 」
中也 「 ひッ、♡ごめ、なさ…、、ッ!? 」
太宰の目からハイライトが消える。
そして、首を絞めて来た。
中也 「 ッか、は、゙、!? 」
ぁ、゙…? だざッ、や、め゙… 」
太宰 「 … かーわい 、♡ 」
中也 「 ひゅッ゙..ぁ゙、?♡ぐっ、 … 、?♡♡ 」
息が吸えなくなり、視界が歪む。
…. 苦しい、はず、なのに..♡
中也 「 〜〜っ゙、?♡♡♡♡ 」
太宰 「 …♡ 首絞めてるのに
イっちゃうんだ… ?♡ 」
太宰 「 へーんたい♡ 」
中也 「 んひッ゙!?♡ ぁ、ゔ…?♡♡/// 」
耳元でそう囁かれ、腰がびくんっと跳ねる。
太宰 「 あははっ♡ どうするの中也〜?
君、此の儘じゃ死んじゃうよ?♡」
中也 「 はっ、ぶ..♡ んん゙ッ…、!///
あッ!?゙♡♡♡♡ 」
先刻まで止んでいた快楽が急に来て
また達してしまう。
太宰 「 さ、どうするの?ちゅーや?♡ 」
中也 「 あへ、゙…?♡♡♡ やだッ///
死にた、く…な、ぃぃ゙..♡♡ 」
太宰 「 ふーん..?
じゃあ、私の狗になるかい? 」
中也 「 ん゙っ/// い、やだぁ゙♡♡ 」
太宰 「 我儘だな狗だなぁ〜…ま、
其方の方が躾がいがあって良いけど♡ 」
中也 「 んぉ゙っ…!?♡♡..っ?、??、♡ 」
いきなり奥へ入れられ、何が起こったのか
上手く頭が追いつかない。
太宰 「 結腸イキ出来て偉いね〜♡中也?♡」
中也 「 あっ゙♡♡むり、ぃ゙♡///きもち、のッ
こわいぃ゙…!♡♡んぁ゙ッ♡♡♡♡ 」
太宰 「 目がハートになっててかわいいね..♡ 」
太宰が接吻をして来る。
舌を入れられて俺の舌と絡められ、
頭がふわふわする。
中也 「 ん゙♡ んん゙…♡♡/// ぁ、..?゙♡♡♡
も、っと..♡ もっとシてぇ..♡♡♡ 」
太宰 「 !、… もちろん..、♡ 」
中也 「 あぁぁあ゙〜ッ!?♡♡♡んぁっ゙♡///
おく、っ゙/// きて、るぅ゙♡♡♡ 」
太宰 「 んっ♡イきそ… ♡
ちゃんと残さず飲んでね…?♡♡ 」
中也 「 あへ、ぇ゙ッ♡♡いっぱいッ♡♡♡
ちょーらぃッ゙♡♡♡/// 」
太宰 「 っ、ぁ〜〜…♡♡」
中也 「あぅ゙〜っ..♡♡♡んぁ、゙♡♡♡♡
なかぁ/// だざ、でいっぱいぃぃ…♡♡♡♡ 」
太宰 「 ん..これからもず〜っと一緒だよ?♡」
太宰 「 君は私の狗なんだから。♡ 」
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…うん、何だこの駄作は()
ごめんよこんなのしか書けなくて…
少しでも喜んで貰えたら良いんだけど…
あと日付け変わっちゃったから
4年と1日記念日でお願いします(((
えーと、で、では!
また次のお話でお会いしましょう!
コメント
4件
また深夜テンションで書いてしまった……、もうやばぁい()