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コメント
3件
最高すぎますってリクエストを聞いていただきありがとうございます嬉しいです学級閉鎖ですか良いなぁ…ぁでもココア揚げパンが…どんまいです。道晴は学晴と違くて良いですよね私は好きですあとそのリクエストで恵比晴で晴明が他の人と仲良くしているのを見て嫉妬する感じです!できたらでお願いしますありがとうございました(長いの死ぬ)
今回は、リクエストできてたやつやります。
めっちゃ白晴にしようか悩んだんだけど、
今回は道晴やります。
ではどぞ(っ´∀`)っ
―放課後の教室―
晴明『よしっ、今日は妖術の練習をしようか、秋雨くん!』
秋雨「お、おうよ!!」
晴明『じゃあまずは、妖力を手に集中させて少しずつ出してみて』
秋雨「ぐぬぬぬッッ」
ビリビリビリッ
晴明『おっ!いい感じ、その調子だよ!!』
秋雨「む、、難しいぞッッ」
ビリビリビリッッブワッッ
晴明『え、ちょッ少し大きくなりすぎかも、、ちょっと小さく出来たり…』
秋雨「む、、無理だぞッッッッ俺一人じゃ抑えらんないぞッッねこまたフルパワーッッ!!」
―平安―
パチッ
晴明『あ、、デジャブを感じる、この感じだとまた過去に戻ったみたい』
でも、前と違うのは、、多分ここは明治時代ではないって事だね、、、雰囲気的にどちらかというと平安時代?かな、、
時間が経って秋雨くんの妖力が回復するのを待つか
でもこの場所、、明らかに誰かの家の部屋っぽいけど、、人に見つかったら終わるくね、、、
晴明『よ、よし誰か来る前に秋雨くんも連れて退散だ!!』
道満「…それで最後の言葉は終わったか不審者」
晴明『え!?まっていつからいたの!?』
この顔は、学園長かな、、めっちゃ若いわ
道満「あ、デジャブを感じる、ら辺りから、、部屋が急に光ったから一応見に行ったんだが、お前晴明(せいめい)と顔が似てるんだな」
晴明『あ、いや〜、そのカクカクシカジカでして、平安時代に来ちゃったて、晴明さんは僕のご先祖さまなんで、僕は晴明って言います。』
道満「ふーん、、まいいや、、とりあえず警備の人に連れてくわ」
グイッ((腕掴
晴明『えっ、さっきの話聞いてました!?酷くないですか!』
道満「あ?俺からしたら何にしたって不審者に変わりねぇんだよ、だから大人しく捕まっとけ」
晴明『うわぁん、そんな事言わないでよ〜泣何でもするから〜泣泣それだけは勘弁を』
ピタッ
道満「ニヤッ))へえ何でも、ねぇ」
道満「いいぜ、ほんとに何でもするんだな?」
晴明『ほんとですか!!はい僕に出来ることなら何でもします!!』
やっぱ話せばわかる人だ〜良かった、、
道満「あぁ、早速だがまず服脱げ」
晴明『え、、服?えなんで、え?』
道満「何でもいいだろ、お前に拒否権なんてないんだし」
晴明『は、はぁ、』
ヌギヌギヌギ
晴明『あの、脱ぎましたけど、、何をしたら、』
くぅッッなんてこった、、何で僕は裸を晒してんだか
道満「そうだな笑とりあえず、俺の前でオナニーしてみろよ」
晴明『おなッッ!、は、、い、嫌ですよ、流石に人前でやるのは恥ずすぎますって』
道満「捕まるか、ちょっと恥ずかしい思いをするかどっちがいいんだろうなぁ??」
晴明『えぇい仕方ない、、背に腹はかえられないか、、、』
しゅこしゅこしゅこしゅこ
晴明『は、ッ♡///あっ♡//////んん”ッッ♡//』
はずい、はずいぃッ、///すごいみてる、//
道満「ジーー」
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ
晴明『あッッ♡//そんなにッッみないでッッッ♡♡///』
道満「なんでだ?可愛いから見てただけだ」
しゅこしゅこしゅこしゅこ
晴明『かわッッ♡///あ”ッ♡いくッッ♡///ビュルルルル』
晴明『はッッはぁッ♡//は、あッ♡///イけたッ♡』
道満「そっか❤︎じゃあ次は俺とやるぞ」
晴明『はッッ聞いてない、さっきので終わりじゃッッ』
道満「そんな訳ないだろ??こっからが本番だわ」
晴明『あ、、』
あこれ終わったわ
多分腰が終わるやつだ、、
―途中から―
バチュッバチュバチュッバチュッ
晴明『あぁ”ッッ♡も、きもちいのッ♡いらにゃいッッ♡♡///ビュルルルルルル』
道満「そっかそっか❤︎❤︎」
ゴリュッッゴチュッゴチュバチュ
晴明『おぉ”ッ♡♡そこッッ♡へんなとこッッ♡///ビクビクッ』
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
晴明『まッッ♡///とまッッてッッッ♡///♡またイくッ♡/////イくからッッ♡♡///ビュルルルル』
道満「はッ笑雑魚まんじゃん笑笑、突く度にイってる」
バチュッゴチュバチュバチュッ
晴明『お”ッッ♡ざこッまんじゃッッないぃッ♡♡///ビクビクビクッッ』
道満「嘘つくなよ❤︎❤︎元にまたイってんじゃねぇか笑笑」
くぅッッこの頃の道満さんめっちゃムカつく
どうにかして、、僕も反撃したい、、、
バチュッッッン♡♡
道満「は、考え事か??そんな余裕あんのかよッッ♡♡」
晴明『おお”ッッ♡♡ふかッッッ♡///ビュルルルル』
晴明『はッッ♡どうまんさんって、、はんこうきのッ♡//ガキみたいッッ♡//だからッせいめいさんにッッ♡//まけるんですよッッ♡//////』
ふっふっふっ、道満さんは晴明さんの事嫌いだろうし、これなら効きそう
道満「ブチッ」
晴明『ん?ブチッ??』
ズルルルル
晴明『ふッッ♡///』
ぬいてる、、終わり??
ゴッッッチュン((結腸
晴明『ヒュッッ♡♡//////ビュルルルルルルぷしゃぁぁぁ』
道満「このッックソガキがッ、ぜってぇ手加減なんてしねぇ」
ゴッチュンゴッチュンゴッチュンゴッチュンゴッチュン
晴明『や”ああッッ♡♡///おくッッ♡////おくむりッッッ♡/////////ビュルルルルルル』
ゴッチュンゴッチュンゴッチュンゴッチュン
晴明『いったあとッッ♡♡///続けるのッ♡だめえッッッ♡//////ビクビクビクッ♡』
ゴチュッゴチュッゴチュゴチュッッ
晴明『あ”ッッ♡ごめッッなさ♡♡///あやまるからッッ♡//////ゆるひてッ♡//しんじゃっッッ♡///ビュルルルル』
道満「はは❤︎❤︎ざまあねぇなぁ??俺が満足するまでしっかり付き合えよ❤︎❤︎??」
晴明『あッッうぁ”ッ♡』
―??時間後―
ゴチュッゴチュッゴチュッバチュッッ
晴明『ぁッッぅッッ??』
道満「チッ、とんでんじゃねえよッッ」
バッッチュン
晴明『おお”ッ♡♡///まッッッ♡/////ぷしゃぁぁぁ』
ゴチュッゴチュバチュッバチュッッン
晴明『はッッん”ッッ~~♡きもちッ♡どうまッッしゃッッ♡♡あぁ”ッッ♡///』
道満「は、、かわいいかよ❤︎❤︎」
ゴチュッバチュッッゴッチュンゴチュッッ
晴明『んッッ♡イくッッ♡///どうましゃッッ♡いっしょッいこッ??♡♡//////』キュウウウウ
道満「んッッでる❤︎❤︎」ビュルルルルル
晴明『お”ッッぼくもッッッイくッッ♡♡ビュルルルル』バタッ
道満「ふーッッ久しぶりにこんなやったわ、、顔はアイツなのに、ほんとに可愛い」
ナデナデ((頭撫
晴明『んふっ笑』
んで無事次の日ちゃんと戻れたとさ、、
終わり
コソッと裏話をすると、現代に戻った晴明は、学園長と上手く話せなくなって、何でか問い詰めた学園長に、平安での出来事を話したら、、、まぁこの後は、分かりますよね
ちょい自分事話すんですけど、今日うちのクラス学級閉鎖になったんよ、、友達にめちゃくちゃドヤ顔したらうぜぇぇって言われました、、休みなの嬉しいけど、明日ココア揚げパン出るから食べたかった泣泣
ではばいちゃー!!