テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
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inm+hsrb×akg
獣化(猫)
他力本願すぎるんですけど、キャラクターのセリフ全部⇨「」なので、誰が喋ったか頑張って汲み取って下さい🙇♀️
本編伏字なし
濁点喘ぎあり
キャラ崩壊、誤字脱字等は寛大な目で見てください
リクエストぜひー
挿入はしてないけど、とてもエッチです!!!!!(自信家)
__________
(赤城ウェンside)
洗面台の前
鏡で己の姿を二度見…三度見…。
終わった
2人に正直にいう?いや、怒られたくないし……。
数十分にもわたる脳内会議の末、ようやく結論が出た
プルルルル、プルルルル…
規則正しい着信音が響く
流石真面目メカニックと言ったところか、わずか4コール目で少年のような爽やかな声が返ってくる
「ウェン、こんな朝早くからどうしたの?」
寝起きなのか、若干声が掠れている
「あ、ライ…もしかして起こしちゃった?ごめんね」
自分の着信で彼の睡眠を邪魔してしまったことと、これから謝ることになるであろう事案で申し訳なく思う
「いえいえ、気にしないでくださーい」
スマホ越しに明らかにライのものではない、穏やかで落ち着いていて、どこか色気のある声が聞こえる
「ふーん、るべショウもいるんだー」
運がいいのか悪いのか、僕が全力で謝らないといけない人間がどちらもいる
「そう。今、ルベイエに遊びに来ててさ」
“ルベイエ”
その単語が聞こえた瞬間、無意識に体がこわばった
「へ、へぇー…ライがルベイエに行くなんて珍しいね」
「それがさー、聞いてよウェン」
「星導がオレが成分研究中のカクテル無くしたなんて言い出したんだよ?可哀想だから探すの手伝ってあげてんの」
同情しろとでも言いたげな口調
だが、その内容にサーっと血の気が引いていくような気がした
ふぅー、と深呼吸する
「…2人とも、落ち着いて聞いてね」
「……多分そのカクテル…僕の胃の中です。」
沈黙
時計が秒針を刻む音だけがやけに大きく感じた
やがて
「はぁ?!お前、それ意味わかってんの!!」
スマホがはち切れそうなほどのライの怒声が聞こえてくる
「ごめん!ほんとごめん!」
「てか今どこ?家?対面で説教させろ!」
「い、家」
「おっけ。今すぐそっち行く。逃げんなよ?」
プチン!
それだけ言い残してライは通話を切った
通話画面からホーム画面に戻る
脳内でここに至るまでの過程(数々のやらかし)をまとめる
・酔った勢いでルベイエに不法侵入
・そのまま目についた段ボールを片っ端から物色
・「※ライが研究中。絶対に口に入れないでください!」という丁寧な字の貼り紙が貼られたピンク色のカクテルが入った瓶を見つける
・酒で頭がやられていたウェン君はそれを持ち帰り、自宅で飲み干す
・2日後、自分の体には、猫のような耳としっぽが生える
「はぁー…流石に…自業自得すぎるだろ」
僕の気分と連動するように、へな、と耳が下がる
ドンドンドン!
チャイムではなく、ドアを殴る勢いのノック
おそらく2人が到着したのだろう
「ウェン!!開けて!!」
「…うん、今開けるね」
震える手でドアに手を伸ばす
カチャッ
鍵を開ける音
こちら側がドアを開けるより先に、向こうがドアノブをガチャリと開ける
「ウェン!このバカやろ……う…」
ドアを開けるや否や胸ぐらを掴むほどのライの怒りの勢いは、僕の頭を見た瞬間、サッと消えていった
「………え?」
信じられないものを見るように、僕の頭についている猫耳を凝視する
胸ぐらを掴む手に力が入っていない
「…………テリアン?」
「違うわ馬鹿!!」
「産まれてからずっと自認は人間!!」
すかさずツッコむ
ライの車からようやく出てきた星導が欠伸をしつつ、こちらへやってくる
僕の姿を見るなり、一瞬目を見開く
が、すぐに戻って
「ウェンってそういう性癖持ってたんですね」
ニコッと笑う
「2人ともさっきからテリアンだの、性癖だの……この耳はマジもん!コスプレじゃない!神経通ってる!」
朝8時の住宅街に必死の弁明が響き渡る
その大声と共にピン、と立つ耳が、本物であるなによりの証拠だった
「立ち話もあれですし、中、入れてくれません?」
星導の言葉で我に返ったようにライがまたこちらを睨み直す
「そうだね、ここでのお説教はご近所さんの目についちゃうし」
そのライの殺気の混じった目に怯みながら、2人をリビングに入れる
リビングに入った2人は真っ先にソファに座る
「ウェン、そこ座って」
対して僕は床に正座させられる
「まず確認。どこまで進行してる?」
「耳としっぽ…だけだと思う」
「どれくらいの量飲んだんですか?」
「……一滴残さず一気しました」
「は?!一気?!お前死にたいの?!」
バン!とソファの手すりを殴るライ
「…ご、ごめんなさい」
「で?なんで飲んだのあれ。注意書きあったよね?」
「そもそもなんであのカクテルをウェンが持ってるんです?俺、段ボールまで使って厳重に保管してたのに」
「てか、今空の瓶はどこにあんの?」
質問が矢継ぎ早に飛んでくる
震える声で、それらに答える
「…あの時完全にハイボールで馬鹿になっててさ……酔った勢いでルベイエ不法侵入して、段ボール漁って、カクテル盗んだ。家で飲み干して、瓶は冷蔵庫の横に置いてる」
沈黙が重い
10秒、20秒…
「ふーん、ウェンは泥酔したら注意書きもまともに見れなくなるんですか…
禁酒したら?」
「やだ!」
自分でも驚くほどの即答
「だと思いましたよ」
「さすが酒カス」
2人が同時に呆れる
「で、治す方法なんだけどさ。
分からない」
「……え」
自分でも顔が青ざめていくのが分かる
「こっちが”…え”だわ」
「貼り紙に研究中って書いてたでしょ?まだ解毒剤の段階まで行ってないの」
「じゃあウェンはしばらくそのままって訳ですね」
「嘘…こんな姿じゃお嫁にいけない……」
「成人男性が嫁とか言ってんじゃねぇ」
ライが僕の方へ近づく。しゃがんで目線を合わせる
「あのカクテルがどういうものなのか、この場にいる全員が分かってない…万が一命に関わるものだったらどうなってたと思う?」
真剣な目でライが問う
「…ほんとごめん」
ライの言う通りだ
俯いて反省する
それに連動して耳もイカ耳になる
「まぁまぁ、いいじゃないですか」
この雰囲気に似つかわしくない呑気な声
「本人も結構反省してるみたいだし、これ以上説教を続けるより、早く研究に戻った方が効率もいいですよ」
ライはまだ僕に何かいいたげに口を開いたが、諦めて口を閉じた
代わりに星導の方を向いて
「研究って言っても、カクテル消えちゃったんだからどうしようもないじゃん。今更何研究すんの?」
ライの問いに星導はにっこり笑う
「消えた……?」
「天才メカニックにかかれば、対象がカクテルか猫ちゃんかなんて微々たる差でしょう?」
「………。」
3秒固まった後、ニヤッと笑うライ。悪い顔。
「星導、お前ほんと性格終わってるね」
「賛同した時点でライも割と同じ土俵ですよ」
「さて、ウェン。リビングじゃあれですし、ベッド行きません?」
「なんで?!」
「ベッドってもう、そういう名目じゃん!僕いかがわしいことされるの?!」
「安心してね、ウェン。触診だけだから」
「どこの?!」
「いかがわしいことって心外だなぁ…。」
「それに、俺らにそんな口聞いていいんですか?泥棒さん」
泥棒と言われ、何も言い返せなくなる
「……っ、わかった」
観念したように肩を落として、寝室へ、とぼとぼ歩き出す。
寝室
ベッドのスプリングが軋む音が3人分
「……で?僕は何すればいいの。」
「特には。強いて言うなら、体の反応は正直に教えてください」
「じゃあ、ちょっと頭失礼していいですか」
ぽん、と添えられた星導の手はどこまでも優しくて、リラックスする。体の力が抜けて、目が細まる
「ゴロゴロ……」
自分の意思と関係なく、喉の奥が鳴る
「っ、待って待って、何今の?!」
自分が一番動揺する
「……完全に猫じゃん」
ライが目を見開く
「そんなに俺に撫でられるのが好きなんですか?嬉しいなぁ…」
星導は相変わらず頭を撫でている
「……っ!///」
ゴロゴロの音が止まらない
頭を撫でる手がスーっと、猫耳の付け根に移動する
「猫の耳ってこんな感じなんですね」
星導が耳をゆっくり包み込むように触る
「ぅあ…///」
無意識に出た自分の恥ずかしい声に、思わず手で口を覆う
「ふふ、ウェンは耳の付け根のあたりが好きなんですか?」
僕の弱点を正確に見極めて、そこだけを粘着質に攻めてくる
「…き、らい…みみ、きらいだから」
シーツをぎゅっと握る
星導が耳に触れるたび、体がびくびくと跳ねているのだから、説得力はない
「星導、分かってて聞くの、なかなかに性格悪いねー」
ライが冷めた目で星導を見る
「目の前にこんなのがいて、紳士になれって方が難しいですよ?」
「試しに交代してみます?」
星導が手を離し、今度はライがこちらに向かい合う
「んじゃ、遠慮なく……」
「ウェン、四つん這いなってくれない?」
「は?なんで?」
「色んなとこ触りやすいからかな」
「……」
ここで抵抗したところで無駄だろう
諦めて四つん這いになる
「うん、いい子」
ライが手を頭に持っていく。
最初は優しく、頭頂部あたりを撫でてくる。
「きもちい?」
ゴロゴロ……と喉を鳴らしていたのも束の間
「うぅ、…だ…から、ぁ、みみ、やだって…」
爪を立てて付け根をカリカリされる
その刺激は決して強くはないのに、気持ち良すぎて頭が真っ白になる
「星導の言う通りだったわ。…ウェンがクラッシャーすぎて、オレの理性ギリギリ…」
「お前ら同期相手に理性の綱渡りすんな!」
叫ぶ声に力がないのが悔しい
「オレ、しっぽも気になってるんだよね」
サーっと、頭から腰のあたりに手を滑らせるライ
「ほら、とーんとん♡」
「~~~っ?!?!♡♡♡」
たった2回、尻尾の付け根を優しく叩かれただけ…なのに
がく、っと肘に力が入らなくなる
「ぁ゛っ、…やだやだ、それ、やだ…っ♡♡」
「あっ、そうだ。ウェン知ってました?猫のしっぽの付け根って性感帯だから、これ、抱かれるくらい気持ちいんだって」
「は……っ///」
「……あれ?想像しちゃいました?」
星導に煽られる
「してな…っ、…ぃ゛からぁ゛…♡♡」
反論の隙すら与えられず、しっぽやその周辺を弄られる。四つん這いを維持できずに崩れ落ち、うつ伏せのまま尻尾だけがびくびくと痙攣している。太ももをツーと滑る白濁液の感覚が気持ち悪い
「ほら、頑張って。まだ触診終わってないですよ」
星導が僕の正面に立ち、頭を撫でたり耳の付け根を引っ掻いたりする
しっぽの方は相変わらずライに弄られていて、同時にくる快楽に頭がおかしくなりそうだ
「や゛ぁ、だ♡♡も、やりたくない♡♡」
拒絶の意味を込めて首を横にぶんぶん振る
「大丈夫だよー、ウェン。あとちょっと。ちょっとだけだから」
まるで駄々をこねる子供でもあやすような口調で囁くライ
「っ♡♡う゛そ゛…だ……っ♡♡」
トぶ寸前の脳内でライの声だけがぼんやりと響く
正面からカシャリ、と写真を撮るような音がした気がしたが、聞き間違いかどうかも分からないし、第一、涙で視界がぼやけていて確認する術がない
「っ、むり、ぃ゛、やめ、なん…か、へん…なの、、っ、でる♡♡♡」
足をジタバタしながらやめてと懇願する
が、やはり聞き入れてくれないようで。
「変なの、出ちゃう?そっかぁ。びゅーって出しちゃおっか♡」
「ちが、ぁ゛、そ、じゃなく、て♡♡」
射精直前のソレの数倍の重さの快楽が下腹部を襲う
「っ、ゃ゛♡♡、やば、っ、ぅ゛、でる♡♡……~~~~っ゛!!♡♡♡」
びゅ〜〜♡♡といういやらしい音と共に出てきたのは、白……ではなく、透明な液だった
そこで僕の意識はプツン、と切れた
__________
(伊波ライside)
撫でる手を止める
「ウェンー?おーい」
ひらひらー、とウェンの前で手を振っても、反応は返ってこない
「寝ちゃったんじゃないですか?猫は気まぐれっていいますし」
「…いやどう見てもトんでんだろこれ」
「流石に洗いものくらいはしてあげよ」
体液でぐちゃぐちゃになったウェンのズボンとパンツを下ろす
手が途中で止まる
「どうしたんですか?ウェンの生殖器凝視して」
「星導、てめぇ言い方ってもんが…」
ん゛ん、と咳払いして
「…あいつ漏らしたの?」
ウェンの太ももでは白濁液と謎の透明な液が混ざり合っている
星導がこちらへきて、ちらっとそれを覗く
「潮じゃないですか?」
「潮……?」
…何言ってんだこいつ
「知りませんか?」
「知ってるんだけどね?あれって女の子だけのやつじゃないの」
「ウェンなら吹きそうじゃないですか?」
シーツを畳みながらさも当然のことのように話す星導
「どこから湧くんだよそのキモい自信」
「俺の妄想上のウェンは、潮吹くし、メスイキもできるんですよ」
「同人誌みたいな設定を同期に当てはめんな」
軽口の応酬をしながらウェンの下着を完全に脱がせる
ふと、真面目なトーンで
「……オレ初めてだよ。同期に挿れたいとか思ったの」
「デビューおめでとうございます」
「何もめでたくねぇわ!」
「あのさ…星導。…自分でもこんなクズな提案まさかする日がくるとは思わなかったんだけどさ」
「……研究って建前でウェンとセックスしない?」
自分で言った事の恐ろしさに、慌てて言い訳のように付け足す
「もちろん約束通り解毒剤は作るし、ウェンが元通りになればもうこんなことはしない」
ライ、実際に手を出すのは冗談の範疇を超えてますよ。と怒られるだろうか
そんな予想とは裏腹に星導は怪しく笑った。
本当にそれでいいの?という顔で
「やめちゃっていいんですか?こんなおいしい関係」
「…え?」
「この期間中にウェンのことどろっどろに抱けば、きっとウェン、元通りになった後でも自ら跨りにきますよ?」
いつのまにかオレの後ろに回り込んでいた星導が耳元で囁く
「因果応報でしょ?カクテル飲んだ時点でぜーんぶウェンが悪いんだから何したっていいんですよ♡」
もしかしたら星導ショウという男はオレが想像していたよりもずっと危険な男で、こいつに出会った時点でウェンは詰んでいたのかもしれない
……それはオレもか。
気づけばオレは星導の言葉に頷いていた
コメント
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ケモ耳パロほんとに大好きでぇ……!!!!!それに加えriwnを愛してやまない私にとってほんともう神の域を余裕で超える作品です……見つけれてよかった……!!!お時間あれば続き見たいです……😚😚

最高だったので続きを全裸待機します
みぅです、読みました🥀 猫耳しっぽのウェン君、可愛すぎて反則です…! ライと星導のキャラも立ってて、特に星導の「触診」って名目で弄ぶ感じ、もう完全に危険な人でしょ(褒めてる)。でも同期の絆みたいなのも感じられて、続きがすごく気になります。濁点喘ぎもリアルで、エッチだけど気持ち悪くなくて、不思議と癖になる…。次も楽しみにしてます🤍