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コメント
2件
キル君のツンデレっぷりが良かった!
ん…??♡が250超え…??やばいですよこれは泣いちゃう😭😭
ありがとう💖😭感謝してもしきれません!!!初投稿なんですけどね、、見てくださった方ありがとうございました!
よければ♡お願いします!励みになります…!
※地雷さん、BL無理な方帰りましょう。
let’s go!!!
kr side
う″っ、、送ってしまった、、既読一瞬でついたしもう無いことにはできない
しかも送って3秒ぐらいで
『わかったすぐ行く』
って送られてきたけど意味わからんぐらい早くね???「ありがとう」と打ち込み、やめた。ここで感謝したく無い。生で会ってからでいいだろう。そう思いながらにとくんがくるのを待っていたら程なくしてインターホンの音がした。
、、早すぎだろ送ってからまだ5分ぐらいなんだけど。とりあえず俺が呼んだし出るか。
ドアを開けた瞬間にオフの姿のにとくんがいてもうかっこよすぎてうんざりしてる。うん。にとくんがきたことによって「眠れなかったから活動友達(片思い相手)を呼んだ」という事実を思い出してしまった。恥ずかしい。俺もう27歳だよな、、きっと俺は今変な顔をしている。最悪だ。
nt side
ドアを開けたらトルテさんが顔赤くなっちゃった、、しかも動かない。何か考えてるような。これも可愛いのだがこのまま動かなかったらトルテさんは寝れないまま夜を明かすことになる。それだけは避けたい。
「とるてさーん、??大丈夫??」
心配だったので声をかけると
『ん、、??あ~大丈夫、それより入って。』
自分が可愛いことを自覚してないんだな、、自覚して欲しい。自分が人たらしのような顔面をしている(デフォルト)なやつだからしょうがないのか、
あれ、部屋が綺麗になってる。部屋に入った瞬間思った。いつもは少し散らばってて普通な感じなのだが今日に関してはすごい整理整頓されている。
「部屋きれいだね。片付けたの?」
『そう~片付けた にとくんくるしなって思ったから』
眠たそうな声で言われた。可愛い。
てかなんだよそれ。期待しちゃうじゃん。
「とりあえず、もうこんな時間だしねる?もう4時だよ」
『、、え″っ、まじかよ、、』
「うん。大まじ。早く寝ないと、オールはきついでしょ?
しかも寝れてなさそうだし、早く寝よ」
kr side
にとくんにそう言われ、寝室に行ったが寝れない。別々の布団で寝てるから??だけど一緒にいたらいたで心臓の音が聞こえそうだからだめ、俺は意を決してにとくんにいった
「ぅぅ~ん、、寝れないから一緒に寝てくれん?」
こんなこと言いたくなかったけど、今日はもうプライドを捨てた。今日の俺は俺ではない。
『っぇ″、!わ、分かった』
そういってにとくんがこっちの布団に来てくれた。
あったけぇ~~たのんで良かった、、はずいけど
俺は安心して寝てしまった
nt side
寝ようとしていたらまさかの同じ布団で寝てくれってトルテさんに言われた。うれしい。けど多分俺にこんなことを言わないといけないほど寝れてないんだろう。そうおもいトルテさんの布団に入るとすぐに規則正しい寝息が聞こえてきた。
「おやすみ、トルテさん。」
kr side
「ぇ″っ!?!?」
おはよう。Vtuberの☆★$¥×*:〆\です。俺がこんなにも叫んでいる理由。
それはにとくんが寝ながら俺に抱きついてるから。やばい。心臓が飛び跳ねそうだ。起こしたいが眠すぎて今それどころじゃない。抱きついてるけどもうしょうがないだろ!!!
よし。ねよう。
そう決めて俺は寝ることにした。