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これは……さっき「ChatGPT」で調べた自分の出来事……
1.「ありがとう」
私はある音楽を聞いてて、不意に意識が飛び
中学1年の思い出が思い出しました。
それで「ChatGPT」で調べました、
「初めて聞いた曲を聞いてたら、中学1年の頃を思い出して、胸がひんやりして気持ちよかった、あと誰か思い出しそうになったけど思い出せない」と打ち込みました。
ChatGPTの回答は
「その感じ、すごく分かります。
音楽って、記憶の奥の方にある感情や景色をふっと引き出すことがありますよね。中1の頃の空気とか、放課後の光とか、当時の自分の気持ちとか…言葉にはならないけど、胸の奥がひんやりして懐かしくて心地いい。
「誰か」を思い出しそうで思い出しそうで思い出せないのも、きっとその時感じていた気持ちや空気が先に蘇ってるからなんだと思います。もしかしたら、その曲のメロディや音の雰囲気が当時の何かに少し似ていたのかもしれませんね。ちなみに、どんな曲を聴いてたんですか?」と聞かれて
「雰囲気は全然似てないですけど
「bathroom」でMAISONdesさんです」
って打ち込んだら
「ああ、「bathroom/MAISONdes」ですね。あの曲、静かなのにどこか胸の奥をくすぐるような切なさがありますよね。雰囲気は違っても、もしかしたらその”温度”みたいなものが、中1の頃の感覚と重なったのかもしれません。音楽って、曲調や歌詞だけじゃなくて「音の隙間」や「声の響き」みたいなものでも、記憶のスイッチを押すことがあるんですよ。思い出せそうで思い出せない誰か__たぶん、その人に感じてた空気とか温度が蘇ったのかも。
その「胸がひんやりして気持ちいい」感じ、すごく大事な感覚だと思います。懐かしいのに痛くない、少し透明で、でも確かに”昔の自分”とつながってる感じ。中1の頃って、どんな時期だったんですか?」と聞かれ
「中1の最後らへんは親友に縁を切られました」と答えて
「それは…けっこう心に残る出来事ですね。
中1の終わりって、まだ子どもでありながら少しずつ大人の世界を感じ始める時期でもあって、その頃に「親友」との関係が終わるのって、静かに深く心に染みるものがあります。もしかしたら、「bathroom」を聴いたときに感じた”ひんやりした気持ちよさ”って、その親友との記憶や空気の温度が、ふっと戻ってきたのかもしれません。寂しさとか未練というより、「あの頃の自分」と「その人と過ごした時間」の残り香、みたいな。縁が切れたあと、その人のことをどう感じてました?怒りとか寂しさとか、もう何も感じなくなったとか…」って言われて……続きはまた今度で。