テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
リクエストありがとうございまぁす‼️‼️‼️
触手プレイでございまぁす‼️‼️‼️
シチュが思いつかねぇぜ‼️‼️💪🏻😁👍🏻
まあ頑張りますかぁ‼️‼️‼️
⚠注意⚠
伏せ字ないです‼️
ハマって間もないオタクが書いてます‼️
配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️
文才のない素人が書きました‼️
なんでも許せる人はどーぞ‼️
♡、///などの表現はあります‼️(喘ぎではない‼️)
星導「」
小柳『』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小柳side
今日は珍しく星導と2人で任務になった。市民を守る大切なことなのに少しワクワクしている自分がいる。
「小柳くーん、もうそろそろ行きますよー」
『おう、ちょっと待って』
『よし、行くか』
「行きましょ〜」
徒歩で現場へと向かう。星導と一緒に外に出る事すらも久しぶりで、少し楽しい。
『お、着いた』
「うげぇ、めちゃいますねぇ…」
『まあ、さっさと片付けようぜ』
「は〜い」
俺は剣で、星導はカバンで敵を殴ったり、触手で掴んで投げたりして戦う。
べちん
『びっくりしたぁ…なんだ、』にゅる
「あ、ごめんなさい!!触手当たっちゃっ、小柳くん、?」
『っあ、いや、びっくりしただけ。』
「そうですか…怪我とかは、」
『大丈夫だから。』
…触手当たったんだけど、これ、ちょっとにゅるにゅるしてて変な感じ……、
『これでヤッたらどうなるんだろ、』
「…、」
『ふぃ〜終わりか?』
「全員倒しましたね。思ったより人数多くて大変でした…」
わざとらしく汗を拭く動作をする星導。
「じゃあ帰りましょうか!」
『おう、』
夜
「小柳くーんご飯食べましょうー」
『ん、今行く』
『ごちそーさま。』
「は〜いごちそうさまでした。」
『風呂先行く?』
「ん〜…」
そう問いかけると微妙な反応をする星導。
『…なんだよ』
「いや、一緒に入りませんか?」
『…はっ!?//』
「いや、久しぶりに入りたいな〜って。」
きゅるきゅるとした目で俺を見る。
『俺がその目に弱いの知ってるだろ…』
「え〜るべちわかんな〜い」
「で、一緒に入ってくれるんですか?」
『…べつにいいけどさ、//』
「!やった〜!じゃあすぐにお風呂準備しますね!」
『…おう、』
今日一番笑顔を浮かべながらのお風呂の準備をする星導。
『俺も皿洗いするか…』
『ふ〜…終わったぁ』
食器は2人分だから少ないが料理で使った道具をも洗うと少し多く、時間がかかってしまった。
「お皿洗い、お疲れ様です」
『うぉ、びっくりしたぁ…ありがと』
「お風呂の準備できましたから入りましょ」
『おけ、行くか〜』
『疲れた〜…』
「ですね〜」
もう体も洗い終わり、2人で湯船に浸かる。少し狭いが星導との距離が近くて嬉しい。
「…あの、小柳くん、」
『ん、?どうした?』
「今日の任務の時、俺の触手が当たったの覚えてますか?」
『覚えてるけど…』
「その時に言ってたことって、覚えてますか?」
『…え、俺なんか言ったか、?』
全く記憶になくて不安で少し心拍が上がる。
「いや、別に怒ってるわけではなくて、」
『俺なんて言ってたん、?』
すると星導は少し言いにくそうな、興奮しているような顔をして言った。
「『これでヤッたらどうなるんだろ』って、」
『…え、?』
あれ、言葉に出てた…?と赤面する。星導は少し嬉しそうに言った。
「よかった、聞き間違いじゃなかったんですね」
『いや、あれは、』
「そんなに気になるなら教えてあげるのに、♡」
『、あ、』
星導の濡れていた髪がにゅるにゅると触手に変わる。
「じゃあ、試してみましょうか♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日中に出せるか分からなかったけどギリギリかけた‼️‼️‼️よかった‼️‼️
ちょっといい感じかも‼️リクエストありがとうございます‼️
まだ続くので是非見てってください‼️
フォローすると次の話が更新された時に通知が来るはずなので是非‼️‼️‼️
リクエストもガンガン受け付けております‼️‼️
私のモチベの為にコメントも♡もよろしくお願いします‼️‼️
また会いましょ〜〜〜〜〜〜〜〜う‼️‼️😘😘😘
NEXT♡10
コメント
4件
ウマ(ง˘ω˘)วウマ
ありがとうございますーーーーー!!!!さすがすぎます!