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🥞×☕️
R18
年齢操作
呼び方改変
キャラクター
☕️
・サキュバス
・魔界では若い方
・???歳
・精を搾り取るためにこの世界に来て高校生として暮らしている
・他原作通り
🥞
・人間
・☕️のことが好き
・他原作通り
地雷避け用
・フェラ(☕️→🥞)
・騎乗位
・汚喘ぎ
・”喘ぎ
・♡
・着衣
・誘い受け
・中出し
・潮吹き
・子宮あり
・体外ポルチオ開発
・乳首責め
・自慰行為(☕️)
ただただセンシティブな🥞☕️が書きたかったんです…ゆるして…
🥞「」☕️『』
🥞side
『彰人、今日泊まらせてくれないか…?』
そんなきゅるきゅるな目で言われたら断れない。
両親は結婚記念日だから、泊まってくると言っていた。
絵名は…
「ちょっと待ってな、?家族に連絡する」
と言って家族LINEを開く。
〈今日冬弥泊めてもいい?〉と送ると直ぐに〈いいよ!〉というスタンプや〈OK〉スタンプが送られてくる。
絵名から〈お泊まり会いいな~!!瑞希んち行っていいか聞いてくる!!〉と送られてきた。ということは…冬弥と2人きりかもしれないということ。
「2人きりかもしれないが、それでも大丈夫か?」
『ああ、そっちの方が俺は嬉しい!』
屈託のない笑顔で言われた。少しでも不純なことを考えたオレがバカみたいだ。
「よかった、」
「じゃあこのあと着替え持って家こいよ、また後で!」
『ああ、!』
(部屋)
「っはぁ~~、」
やべぇ、いつも家に泊めてるけど毎回緊張するわ…いかがわしいことなんか全くないのに…
☕️side
魔界のお父さん、お母さん。やっと一人前のサキュバスになれます…!!
彰人の家のインターホンを鳴らす。
「はーい、」
ガチャ、と扉が開く。
『お邪魔します、!』
〈ゆっくりしてね~!私もすぐ家出てっちゃうけど!〉
「うるせえよ」
〈はあ??〉
『ふふっ、 』
「あ、?」
『二人の会話が面白くって、』
「〈どこが!?〉」
〈てか私もう行くから!!〉
「早く行ってこい!!」
「冬弥、ごめんな絵名が…」
『全然大丈夫だ、!』
「よかった…」
「先にオレの部屋行っててくんね?」
『ああ、』
「待たせたな、」
『ぁ、彰人…』
「どうした?」
言わなきゃ、言わなきゃ!!
『その、せ……をの……てくれないか、?』
「もう1回言ってくんね、?」
『彰人の精液を飲ませてくれないか、?』//
🥞side
せ、いえき?胃液?精液…
精液???
「どうした???」
『実は、”サキュバス”なんだ、』
そう言って服をめくり、下腹部にある淫紋を見せてきた。
どうやらオレのアタマがおかしくなったわけではないらしい。
『それで、人の精液を飲まないと姿が変わったりとか欲求が止められなくなって…彰人にしか頼めないんだ、』
「それでオレの精液をくれないか…と、」
「ふ~ん、じゃあオレの”コレ”、勃たせてみろよ♡♡」
『わかった…♡』
☕️side
すり、すりと彰人のモノをズボン越しからさわる。
俺の方が興奮してきてしまう。
『彰人、どうしたら勃つのか教えてくれないか…?』
「ははっ、冬弥のもう勃ってんじゃん」
そう言われ、顔が熱くなる。
「じゃあ…オレの前でシて?」
『へっ…?』
「だから…」
『言いたいことはわかってる、!』
スルッと自分の服の中に手を入れ、乳首をいじる。
くりっ、かりかり…
『は、ぁん、ふっ…』//
彰人に見られていると考えるとすぐにイってしまう気がする。
『ぁ、彰人…見られていると思うとすぐイってしまうかもしれない、』//
「冬弥、ここおいで?」
『うん、…?』
彰人の上に乗れと言われた。
とりあえず乗ってみる。
「ふふっ、いい子」
『彰人の勃ってる…♡』
勃ってるならもういいよな。
『もう…』
「イくまで続けて、?♡」
『あっ、ぁ…♡♡』
気持ち良くて腰が動く。すると彰人のが自分のモノや穴に触れて興奮してしまう。
『彰人、っ…さわって、?』
「ああ、♡♡」
さわさわ…と周りだけにふれ、焦らしてくる。
『ぁ、ふぅ~…♡』
これだけでも声が漏れる。
彰人が片手を離して頭に持ってきた。
ちゅ、
『んぅっ…!?』
口を急に塞がれる。
ちゅ、じゅる…
『んむ、ふ、ぅ…♡♡』
ちゅぱ、
『彰人、っ急になにを…』
かりかりっ…、
『ひっ、ぁ…♡♡』
びくびくっ…♡♡
「軽くイった?」
『は~っ、ぁ♡♡』
『いっちゃった、ぁ♡♡』
「かわい、♡」
もういいか…下で。
するっ、
くぱっ…♡♡
『彰人、挿れてくれないか…?』
「…大丈夫なのか?」
頭に?を浮かべながらじ~っと口でジッパーを下げ、その下も脱がす。
ぶるんっ…♡♡
『…へ、?』
かなりの大きさだ。入るかも不安な程に。
「自分で言うのもあれだが…は、入るか…?」
『俺はサキュバスだからイかせてみせる…♡♡』
そんなこと言わなければよかった。
「じゃあ自分で乗って入れてみろよ…♡♡」
『彰人、ぜんぶはいった…?』
「ん~、?まだ」
『ふ、っぅ…彰人、ぜんぶはいったぁ、?』
「後ちょっと、」
『ぁ…んっ、ふ、♡♡あきとぉ、はいった…?』
「さっきから進んでねぇよ、♡」
「冬弥はサキュバスだもんな、?♡♡」
「じゃあいけるよな?」
そう言われ、腰を掴まれた。子宮が降りてくる感じがする。これに興奮して更なる快感を得ようとしている俺はドがつく程のMなのかもしれない。
『は、っ…ん、いけるぅ、♡♡』
「じゃあ、せーのでいくからな?」
『ああ、♡♡』
「せーのッ…!!」
ごちゅんッ…♡♡
『ぉ”、ッ♡♡』
びくびくっ…♡♡きゅ~っ、
「きもち~なぁ、?冬弥…♡♡」
『ッほ、ぉ”っ…♡♡』
『ちかちかするぅ、』
🥞side
「ふっ、か~わい…♡」
びゅくッ…
え、声でイッた???可愛…
「オレの声でイッちゃったの?」
『イッちゃった、っ…』///
「可愛い、♡♡」
『可愛いって言わないで、…』///
「じゃあ、」
「えっち、♡♡」
きゅぅ、~っ♡♡
「えっちって言われるのも好きなの、?かわい~な♡♡」
『おれ、ッは…さきゅばすなのにぃッ…』///
ぱちゅ、ぱちゅ…
『またいっちゃ、ぁ…は、っふ…いくっ、いく♡♡』
『ッあ”、~~~♡♡』
「オレをイかすだのサキュバスだから~だの自信満々に言ってたけど」
ばちゅッ…♡♡
『んぉ”…ッ♡♡』
「こんなんでイかせられんの、?w」
『 ふ、っ…♡♡おれがうごいてあきとをぉ、ッ…イかせてみせる…♡♡』
「応援してるぞ…?♡♡」
ゆさゆさ、っ…♡♡
『んふ、っぅ…♡♡』
冬弥はオレの胸あたりに手を乗せ、服を掴み必死に腰を振る。そして自分の服を咥えている。そこから漏れる甘い声と吐息、心底気持ちよさそうな顔、なぞりたくなるようなビビットピンクの淫紋と淡いくすみピンクの乳首、腰を上げ下げする度に揺れる冬弥のソレ。正直言って最ッ高にエロい。
ごりゅッ…!!
『ふ、ぅ”…~~~♡♡』
びゅくッ…♡♡
冬弥が口から上着を離す。
『は、っぁ、♡♡…』
「声出せないとキモチイイの逃がせねぇもんな、♡♡」
『は、っぁ…彰人をぜったいイかすからな…♡♡』
☕️side
『ッは…ぅぁ、』
ゆさゆさ、
ごりゅッ♡♡ごりゅッ♡♡
『ぉ”、お”…♡♡』
びくッ…びくびくっ…♡♡
『あきとぉ、ったすけてぇッ…♡♡きもちよくてぇ、こしかってにうごいちゃうの、っ…♡♡』
「ははっ、淫乱じゃん♡」
『いんらんさんになっちゃぅ~ッ♡♡さきゅばすなのにいっぱいイかされちゃうぅ、…♡♡』
「オレの、ここまで入ってる」
そう言いながら俺のへその下辺りを手でグッ…と押す。
『まって、それしちゃだめっ…♡♡』
ググッ…
『は、っぁ”~♡♡』
びゅ~っ…びくびくっ
「と~や、」
名前を呼び、俺の体を優しく抱え〈ドサッ〉と彰人が上に覆い被さるように体制を変えた。
『へ、っ…?』
🥞side
ぱちゅ、ぱちゅ…
あ~、やべぇ…と~やのナカ良すぎてイきそ…
『ん、ぉ”ッ…♡♡』
「は~ッ…と~や、そろそろ出る、ッ」
『なか、きてっ…』
「~~~~ッ…♡♡」
ごぽッ…♡♡
『ふぁ、…♡♡』
幸せそうに腹を撫でる。イったばっかだってのに正直言ってエロいと思うし、抜ける。
なんてことを思っていたら…
『足りない、♡♡』
そう聞こえたので冬弥の方を見てみると、
頭から生えた角、冬弥にはないはずの八重歯。いや…牙が生えており、舌には下腹部にある淫紋と似た模様が刻まれていた。
続きます
気長にお待ちください🙇♀️