レッツゴー!
太「共食い、か、」
嫌だ、嫌だッ嫌だッ嫌だ
彼と私が、敵同士、?私が生きていくには、彼を殺さないとってか、?
太「嫌だねッ、」
乱「ダメだ、こうなってしまったのだから、運命には、
逆らえられないよ、太宰」
太「ッ、」
そんなのッ、私が一番知ってるッッッ、
私はッまた、大事な、人をッ、失ってしまうの、?
嫌だよ、こんなッ、
条「貴方を逮捕します」
太「こりゃ、やられたね」
私は、全ての真相を知っておきながら、お道化を演じる、
フョードルは、今何をしているのかな、?
牢屋にぶち込んだのは、私か、
太「、」
嗚呼、嬉しい、まだ、こうやって同じ空間に居れる事が、
太「そこの、お道化師くんと3歳児くん」
ニ「ちょっと~~?酷くない?」
シ「まぁ、本当の事だろ、」
ニ「それもそっかぁ」
ニ「さぁッ↑行こう!助手ッ!」
シ「助手じゃないッ!」
、、、、
ギュッ
私を、優しく包んでくれたのは、紛れもない、
太「フョードルッ、私とッ、」
ド「だめです、」
太「ッッッッ、」
太「嫌いッ大嫌いだッ、馬鹿ッ馬鹿ッ」
ド「、運命には、逆らえられない、」
太「そんなのッ、知らないよッ、」
チュッ、グチュッ、レロッ、
プはぁッ、
太「好き、愛してるッ、(泣)」
太「だからッ、だから、(泣)」
ド「愛しています、心から、」
ギュッ、
ニ「わーお」
シ「ゎッ私はッ何も見ていないッ//」
太「君では、私に勝てない」
ド「Ah, God, you have forsaken me、」
(嗚呼、神よ、私を見捨てるのですね、)
太「ッッッッ、」
中「俺、先帰ってるからな、」
太「嗚呼、先に、行っててくれ給え、」
中「、顔ぐらい治してから来いよ、」
太「感が鋭いねッ、(泣)」
中「まぁな、」
ギュッ、
太「フョードルの手、冷たいよッッ、(泣)」
太「ぁッ、ぁあぁあぁッッッ、(泣)」
太「ぁあア゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッ(泣)」
グスッヒグッ、
愛しているよ、
フョードル
共食いが、終わり、私は、あるマンションの屋上に居た、
柵の上に登り、、一人、鼻歌歌っていた、
敦「太宰さんッ流石にそこからッ落ちたらッッ、」
太「死ぬね」
敦「じゃあッゃめ゙ッ」
太「無理だよ」
タッタッダッタ
与「やめるんだッ、死ぬよ」
乱「やめろッッ、太宰ッ」
国「悪ふざけはッ終わりだッ」
太「僕は、本気だよ」
敦「なんでッッ」
太「彼の居ない世界なんて、僕には、生きれない、」
国「そのッ彼とやらの分までッ生きようと言う選択肢はないのかッ?」
太「ないよ、あったら、こんなとこに居ない」
太「何、僕が死んで、悲しむなら、悲しめばいいじゃん」
太「僕を、この選択肢に追い込んだのは、君達だ」
太「恨むなら、己を恨め、」
国「はぁ、?どうゆうことだ」
太「チッ、時期社長のくせに、こんな事にも気づかないのか、」
与「ッ、」
国「ッッはぁ?」
乱「やっぱりねッ、」
太「僕はッッッ彼に愛されッ愛していたッッ」
ポロポロ
太「己を、恨め、(泣)」
太「一生、な、(泣)」
敦「ッッッ、」ゾワゾワ
ぐらッ、
嗚呼、この浮遊感、今僕は、君の元に行くよ、
好き、だよ、
フョードル、
終わり
ちょっと悲しめの物語でした~~
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