ども ~ 最近友達が出来た主です 👋
いやぁ ~ 、 作品書くの楽しいですね
ちょっとサボってるけど 、、 👉👈
楽しんでみてね 👋
最後まじで変
黒歴史
_ 流石にバレますよね 笑 、真澄さん 。
_ ずっと探したんだぞ テメェら
「 こいつらもかよッ ~ !! 」
俺のペットは何か変です 。 第7話
『 こんにちは えっと ~ …. 四季くんかな ?
「 こんにちは ….、( 泣
四季は先程の癒されている暖かい雰囲気とは真逆に とぼとぼしていて 凄くしょんぼりしている 青いオーラが見える 。
「 なんで俺の周りはこんなに化け猫が多いんだ ….、 ( 泣
と嘆く四季だったが周りは いつも通りの表情で四季を眺める 。
「 どんまい四季桾 …. 、
“ でもそのおかげで俺と四季は出会ったもんなぁ ~ 、、 ♡ “
『 紫苑やめろ 吐き気がする 』
” 俺だけ扱い酷くねぇか “
四季が目を細ませ 、皆の言葉に目をうるうるさせていると真澄の言葉が何か引っかかった 。
「 ケッ 、” 俺らがいるからだろ “
「 はッ …. ? 」
四季は困惑した 。 何故3人が居ると集まってくるのか
それだけじゃない
今までも意味がわからない言葉を聞いてきた
「 どこへ行ってた 」 や 「 探した 」全部普通の野良猫なら言わない言葉だ
「 どういう事だ ッ…. 、?」
四季は困惑するばかりで考えれば考えるほど謎は深まる
そんな時 1人が口を開いた 。
” はぁ ~ !? 本当に何も知らないのかよ “
「 紫苑さん …. 」
なんと口を開いたのは紫苑だった
それも先程とは全然声色が違った 。まるで1+1 が 分からないと言ったぐらい驚いた声をしていた 。
” 本当になんも教えてないんすね …. “
驚く紫苑 と 困惑する四季 。 この光景がカオスすぎて周りはなんとも言えない表情をしていた 。
” 教えてあげるよ “
” 化け猫の秘密 ♡ “
「 ッ …. !! ( 唾 飲
そこから紫苑が細かく説明し始めた 。
” えっとね ~ 無陀野先輩 達 はね ~ …. ”
この化け猫が出来たのは 約50年前 であまり月日が経ってないらしい 。
無陀野さん達が 尊敬 や 憧れられてるのは化け猫界でも鋭い目つき で 、 月1 で他の化け猫 達と 戦っているのだが 3人 が凄く強いと有名らしいのだ 。
それと 化け猫 には 月1 で戦うのと同じで 、もう1つ化け猫の命令があるのだ
それは
“ 婚約して一生を捧げること ♡ “
「 ん ….、? 」
四季はその言葉を聞いた瞬間固まって少し横に顔を寄せた 。
「 えッ 、 一生ってッ …. 、!? // 」
そういいながら四季はみるみる内に顔を赤く染める 。
『 そうですね 、まさかあの 3人 が人に執着するなんて 』
「 えッ 、えっと ~ 、、 ( 焦
” 嗚呼 、 そっか知らなかったのか “
そう言って紫苑は口角をニヤリ と上げた
” 無陀野先輩達 、 人に興味無い って事で有名だったんだぞッ ( 笑 “
「 はッ ….、 /// 」
そう言われて四季は顔を隠すように顔を背け 、 顔から耳まで真っ赤になっていた 。
( 俺だけ特別 …. ? いやいや 、なんで 俺が ….、/// 、 )
そう考えて居ると背けていた顔が 急に誰が顔を前に向けさせ 目が合った 。
「 四季桾 …. いや …. 、ご主人様っ ♡ !! 帰りましょ ♡ ? 」
急に前に向かせた犯人は 京夜 だった 。
だが 、真ん中に京夜が居て 横には真澄と無陀野がいた 。
「 家帰ったらたっぷり ” 躾 “ してやるよ …. ♡ 」
「 行くぞ 四季 ….、 ♡ 」
四季は悟った 。 この目は普通の目じゃない
目がハートになって完全に抵抗しても何も聞かない 事が分かっていた
( さらば俺の腰よ …. ( 泣
「 馨ゥ お世話になったな 。後はこっちでなんとかやるから安心しろよ 」
『 はい 真澄さん 。』
ガチャッ ( 戸開
そう言って4人は玄関を後にした 。
《 四季くん 大丈夫かな …. ? ( 焦
そう思った馨なのでした 。
すみません ~ 今日 おまけ なしでお願いします !
今度 ャ ってるの載せるんで !
それと今日画面バグってきてスマホ寿命があと数ヶ月しかなと思うんですよ ~
なのでコメ返とか作品が止まったらスマホ壊れたと思ってください !!
でもあと半年耐えれば多分まだこのアカウントで続けれるかも …. ? 🤔💭
またね ~ 👋
コメント
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こんなに尊い作品この世にあっていいんですかね。 ちょ~好きなんでこれからも応援してます! 初コメ失礼しました