⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
誤字脱字あり
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rbrside
朝の5時
俺は寝る為にベッドに入ったが、中々眠る事が出来なかった
昨日起きた事をやっぱり考えてしまう
なんだったのかがどんだけ考えても分からない
rbr「考えても無駄やな……」
いくら考えても無駄な事に気づいた
そんな事を考えていると
ドンドンドンドンドンドン
rbr「!」
俺の部屋の扉が誰かに叩かれた
rbr「……はい?」
俺はベッドから立ち上がり扉を少しだけ開け外を確認した
zm「あ!rbr」
扉を開けるとそこにはzmが立っていた
rbr「何?なんか用?」
zm「いや〜一緒にご飯食べん?って思って」
rbr「さっきに食べた(嘘)」
zm「よっしゃ!じゃあ決まりな?早く行こーぜ!」
rbr「お前….耳ぶっ壊れとんのか…」
仕方なく俺は支度をして部屋を出た
zmはその間部屋の外で待たせてやった
zm「rbrは普段昼寝とるん?」
rbr「まぁ、寝とるって言うか誰とも会わんようにしとるだけ」
zm「え、なんで?」
rbr「俺が歩くだけで不平等だって言われる。そんなん嫌やろ?笑」
俺は自嘲気味にそう言いzmに笑いかけた
俺の心情を察したのかzmは下を向いていた
zm「不平等なんで無くなればええのに(((ボソ」
rbr「?」
zmが何かを呟いた
だけどそれは俺の耳には届かなかった
ガチャ
食堂の扉を開けると中には数人の幹部がおり楽しそうに話をしていた
ci「あ!zm!rbrも!こっち来て一緒に食べよー!」
zm「おっ!ciとsypやん!隣行くわ」
ciの言葉にzmが頷き俺とzmはciとsypの近くに腰掛けた
syp「…..rbrさんがこの時間に起きてんの珍しいですね」
ci「あ、確かに」
zm「俺が誘った」
rbr「誘われた」
syp「rbrさん….」
rbr「ん?何?」
syp「ciとzmさんに言われたんすけど」
zm「あ!俺ちょっと食料とってくるわ」
ci「あ、俺も〜」
rbr「は?」
zmとciは何かを察したように席を立った
残された俺とsypは向かい合って座っている
rbr「なんやねんあいつら、、、」
俺がボソッと呟くと
syp「あ、ワイが話したい事があって多分気使ってくれたんやと思います」
rbr「あ…..」
syp「そのすみませんっした…」
rbr「え?」
syp「今までshoさんとかknさんとかと無視したり….?」
syp「この前ciとzmさんから聞いて」
rbr「俺sypから悪口言われた事ないけど…」
syp「でも止めたりとかしたこと無かったんで」
rbr「…俺は不平等じゃなかったらなんでもええねん。だから別にsypに対して何か思った事あらへんよ?笑」
zm「おいいい感じやん(コソコソ」
ci「上手くいったな笑((コソコソ」
rbr「おい聞こえとるぞ」
zm「あ、まぁでも?仲直り的な?笑」
物陰に隠れてこちらを観察していたzmが顔をひょこっと出した
その後ろにはciもおり俺らの事を見ていた
ci「sypーー!!良かったな!」
syp「……」
これ本当に大丈夫なんかな….
ciに抱きつかれているsypの顔は死んでいた
zm「いやー仲直り出来て良かったな!」
rbr「元々喧嘩してへんけど……」
食堂からの帰り道zmにそう言われたが元々sypとは仲が悪かった訳では無かった
zm「…すれ違いで戻れなくなる場合もあるんや…そうならんくて良かったって俺は思ったな….(ニコッ」
rbr「…!そ、うやな…ありがと..」
確か昔そんな事があった気が….
すれ違いっていうか、全部壊れてしまった記憶が…
zm「rbr?」
rbr「!どうした?」
zm「なんか悩んでる顔してるで?」
rbr「いや、なんか思い出せない記憶が…?」
zm「記憶…?なんかあったん?」
rbr「昔なんかあった気が…..」
どんだけ記憶を探しても何も思い出せない
なんかあったかも分からない
不平等
不平等……?
俺はいつから不平等なんや…..
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そろそろ結末考えないとやばいね、、、
明日個票が返ってくる、、
論表とコミュがやばい
失踪したらごめん( ¯ω¯ )
コメント
6件
うわぁ語彙力ありすぎてやばい(語彙力無い)
待ってました〜! やっぱ最高👍 論表も英コミもマジでよくわからんけどお互い頑張ろ〜