テラーノベル
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007n7「なぁ、ピザまだ?遅いんだけど。使えな。お前」
elliot「…………ugh……」
この子供みたいな文句を延々垂れているのは007n7という男。いや、『Milestone Ⅰ』の007n7と言ったほうが良いだろうか。
「まだだよ……CDってご存知?君のクローンにもあるでしょ?」
「ハッ!あるにはあるけどそれはゲーム上仕方なくでな?俺ならキラーだって焼殺出来るけど公平性の為にだな?」
(こいつマジで調子いいな………)
007n7が煽りに煽りを重ねるが、elliotはいたって冷静だった。
「そんなに自信満々ならぶち壊してあげるよ。」
「お前に出来るとは思えないけどなぁ〜?笑」
2人は狭い人目に付かない通路に入る。きっと殴り合いでもするのだと007n7は思っていた。
「はは、可哀想だから先手は打たせてやるよ。」
「へぇ…………じゃあありがたく。」
彼は前に一歩進み__
…007n7にキスをした。
「、?!はっ、??」
「”壊してあげる”って言ったでしょ。」
「はぁ???お前変な事言うなら
「黙って。」
elliotが007n7の首を両手で思いっきり絞めた。
007n7は必死で手を退かそうと藻掻くがまったく効果が無い。
「あ゛ッ………がっッ…!?や゛…やめ………」
彼の目に涙が溜まっていく。
「う゛ぐ……ヒュっ………あ゛ぁ゛………」
だんだん藻掻く力が弱くなり、意識も落ちる寸前。やっとelliotは手を離した。
「どう、反省した?
どっちでも続きはあるけど。」
服を無理矢理脱がせる。
「はッ………はっ………」
「………返事は無しか、悲しいなぁ」
乱暴に腰を掴み、彼の熱の籠もった”ソレ”を挿入した。
「い゛ッ………いたい………
はんせい、反省したから、つづきしても、ッいいから、これはやめ…
ッあ……あ゛………!?♡」
体重を掛けて奥を潰される。007n7の苦痛はいつの間にか強い快感に変わっていた。
「奥好きなんだ?」
「ちっが…………お゛ぐやだっ♡♡おかしくなるッ……」
「じゃあ好きってことだね。」
「あ゛…っ♡♡あ゛ぐッ♡♡」
突かれる度に口から声が漏れる。
「んあ゛………い゛ッ…ぐ…………♡♡」
007n7は身体を大きく反らして絶頂してしまった。elliotはその事に気付いているが動きを止める素振りが無い。
「も゛、もうイッた、いったから゛…ぁ………」
1時間後。
「〜〜〜〜ッ♡♡………ぁ゛………♡♡♡」
「………ふッう゛…………」
007n7の喉が枯れ、喘ぎ声も掠れてきた。elliotの体力も限界に近い。
「あ゛ーーーーー………さすがに、やりすぎ、た…………」
バタッ
「…………へ゛………?」
(まって、まだ入って………寝た………?)
(………俺も眠い…………もういいや……)
chance「2人揃って風邪引くなんてアンラッキーだな!なんかあったのか?」
elliot「………いや………何も………移るしどっか行って………」
007n7「……………」
自分の文章力が悪い方向に爆発していて、ま、まずいですよ
そしてフレ募集失礼
kipa_0623ってIDで一銭も払って無さそうなアバターなのが俺、俺俺俺‼️‼️‼️‼️‼️
名前を教えてくれたら申請通す
コメント
2件
ああああえどいえどい😍首絞め見たことないからありがたすぎる、ハオです😍💖分からせえろ過ぎるー!!!!!!!野外でしてたらそら風邪もひきますよね、こういうの大好きです🤩🤩kipaさんに最大の感謝を🙏🙏ロブロフレンドになりたいです!!!!ID@le_0xsの表示名007n7です!!ごめん!!!
助けて❗️これは何